ライフ一覧/412ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

評論家の呉智英氏
「武漢ウイルス」名称から考える「川崎病」と「バルトリン」
 どんなものにも、病気にも名前がある。新型コロナウイルスの呼称に関して、一時期は「武漢ウイルス」という呼ばれ方もあったが、そこには反発も見られた。評論家の呉智英氏が、医学的…
2020.08.03 16:00
週刊ポスト
(イラスト/尾代ゆう子)
不倫された妻・恐怖の復讐術、夫の相手女性の婚約者に密告も
 頻繁に世間を騒がせる、芸能人の不倫。それは単なる芸能スキャンダルではなく、身近な事件の延長線であると感じている女性も少なくないのかもしれない。 本誌『女性セブン』は女性読…
2020.08.03 16:00
女性セブン
【香山リカ氏書評】生活に苦労、女子大生風俗勤務の現実
【香山リカ氏書評】生活に苦労、女子大生風俗勤務の現実
【書評】『新型コロナと貧困女子』/中村淳彦・著/宝島社新書/880円+税【評者】香山リカ(精神科医)「夜の街」で働く女性たちは、新型コロナウイルス感染症でどんな影響を受けたのか…
2020.08.03 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年8月14日・21日号目次
週刊ポスト 2020年8月14日・21日号目次
週刊ポスト 2020年8月14・21日号目次安倍首相を引きずりおろす国民の「最強手段」「落選運動2020」を始めよう 特集◆銀座「地価沈没」激震MAP◆ダイヤモンド・プリンセス号船長の告白◆日本人 国内感染第1号バス運転…
2020.08.03 07:00
週刊ポスト
認知症の人の“徘徊”は誤解、目的や意志あることがほとんど
認知症の人の“徘徊”は誤解、目的や意志あることがほとんど
 警察庁の調べによると行方不明になる認知症の人の数はここ7年連続で最多を更新中。家族としては気が気ではない。 しかし、行方不明の心配がある人こそ積極的に外に出る機会をつくるべ…
2020.08.02 16:00
女性セブン
欧米より圧倒的に体罰が多い日本、その理由とは
欧米より圧倒的に体罰が多い日本、その理由とは
 子供支援専門の国際NGOである『公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン』が2017年に全国2万人の日本人を対象に行った調査では、しつけに対する体罰を容認する人が約57%にのぼ…
2020.08.02 16:00
女性セブン
揚子江菜館の五色
冷やし中華発祥の店は神田か仙台か 夏の国民食誕生の謎
 昭和初期に生まれた冷やし中華。その発祥の地には、東京・神田神保町の「揚子江菜館」説と、宮城・仙台の「龍亭」説がある。冷やし中華の原型はいかにして誕生したのだろうか。 昭和8…
2020.08.02 07:00
週刊ポスト
【書評】定年退職後に夢の古本屋をオープンさせた店主の物語
【書評】定年退職後に夢の古本屋をオープンさせた店主の物語
【書評】『古本屋の四季』/片岡喜彦・著/皓星社/1800円+税【評者】川本三郎(評論家) 本好きは誰でも一度は古本屋を開いてみたいと思うもの。しかしそれを実行する人は少ない。 …
2020.08.02 07:00
週刊ポスト
外出は認知症にとって重要な刺激 記憶を引き出すことも
外出は認知症にとって重要な刺激 記憶を引き出すことも
 コロナ禍の外出自粛で、高齢者は運動不足による筋力低下や転倒のリスク、人との交流が減ることで認知機能の低下も心配されている。しかし、感染流行の収束はまだ先が見えず、熱中症が…
2020.08.02 07:00
女性セブン
子供の躾、「ごめんなさい」で何でも許したり取引はダメ!
子供の躾、「ごめんなさい」で何でも許したり取引はダメ!
「子供に社会のマナーや最低限のルールを身につけてもらいたい」。どんな親でもそう思っているだろう。しかし、だからといって、頭ごなしにガミガミ言っても、子供の心には響かない。も…
2020.08.01 16:00
女性セブン
明治神宮外苑 聖徳記念絵画館
壇蜜、明治の戦時光景を描いた洋画を見て「圧倒的な臨場感」
 美術史家で明治学院大学教授の山下裕二氏とタレントの壇蜜という、日本美術応援団の2人が、日本の美術館の常設展を巡るシリーズ。2人が訪れたのは、明治神宮外苑・聖徳記念絵画館だ。…
2020.08.01 16:00
週刊ポスト
チャドクガの幼虫、トコジラミ、カメムシ 要注意な夏の害虫
チャドクガの幼虫、トコジラミ、カメムシ 要注意な夏の害虫
 今年もやってきた夏。でも開放的な気分になるのは危ない。夏は人だけでなく、ハチやマダニ、アブ、毛虫など、人に害をなす虫たちの活動も活発になる季節だ。そこで今回は、あまり知ら…
2020.08.01 16:00
女性セブン
なぜ男性は不倫に向かうおか(イラスト/尾代ゆう子)
レシート、床にピアス、病気…夫の不倫を見抜いた瞬間は?
 何かと話題になることが多い著名人の不倫。それだけ、世間が不倫に興味を持っており、さらには世の中に不倫が溢れているということでもある。 そこで、『女性セブン』は女性読者534人…
2020.08.01 16:00
女性セブン
【井上章一氏書評】日本におけるハラール食への関心は観光から
【井上章一氏書評】日本におけるハラール食への関心は観光から
【書評】『日本のイスラーム 歴史・宗教・文化を読み解く』/小村明子・著/朝日選書【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) ハラールとよばれる食べ物がある。ムスリムの…
2020.08.01 07:00
週刊ポスト
「感染は自業自得」と言いたがる闇勢力にひるんではいけない
「感染は自業自得」と言いたがる闇勢力にひるんではいけない
 難しい状況でこそ人間性が出るものだ。コロナ禍は人間の醜さをもあぶり出している。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * *「感染者の"落ち度"を探して『自業自得だ』と…
2020.08.01 07:00
NEWSポストセブン

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長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
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