ビジネス一覧/104ページ
ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

スズキ 次期「ハスラー」は「ジムニー」人気に続けるか
2019年は2年に1度の東京モーターショーイヤー。数多くの新車やフルモデルチェンジさせた車が登場しそうだが、ジャーナリストの河野圭祐氏が注目の1台に挙げるのが、スズキの次期「ハスラー(クロスオーバーSUVタ…
2019.01.03 07:00
NEWSポストセブン

消費増税でも慌ててマンションを買わないほうがいい理由
2019年10月に迫る消費税増税。過去の税率アップ前にはマンションなど不動産の購入でも“駆け込み需要”が起きたが、今回は様々な住宅取得支援策や住宅ローン減税の期間延長などもあり、増税後の負担増はさほど大き…
2019.01.03 07:00
NEWSポストセブン

トヨタKINTO 好きなクルマの乗り換えサービスは定着するか
トヨタ自動車が今年初めから開始すると発表している愛車サブスクリプション(定額制)サービスの「KINTO」。毎月定額を支払うことで、好きなクルマ・乗りたいクルマに自由に乗り換えられるという嬉しいサービスだ…
2019.01.01 16:00
NEWSポストセブン

洋服の福袋 中身・サイズを見せて売る「儲け」のカラクリ
かつて正月の「福袋」といえば、開封するまで詰め込まれた商品や総額が分からないのが当たり前だったが、いまやご丁寧に中身が紹介されているものは多い。特に洋服の福袋は、商品の内容だけでなく、サイズ別に売…
2019.01.01 16:00
NEWSポストセブン

熱海復活は本物か 照準は団体客から「新世代個人客」へ
バブル崩壊以降、衰退の一途をたどっていた日本有数の温泉地・熱海だが、近年、街並みやホテルの再開発などによって見事復活を遂げつつあるという。果たして、人気復活は本物なのか。ホテル評論家の瀧澤信秋氏が…
2019.01.01 07:00
NEWSポストセブン

今年の不動産市場は不安だらけ それでも買いたい人への助言
2012年の民主党から自民党への政権交代以降、「都心」「駅近・駅前・駅直結」「大規模」「タワー」といったキーワードに象徴される新築マンションは価格上昇を続け、中古マンション市場は3年連続で新築マンション…
2019.01.01 07:00
NEWSポストセブン

鉄道無料化は実現可能なのか 東急池上線と函館市電の試み
高速道路の無料化についてはたびたび議論がされ、実証実験もされている。では、鉄道の無料化は実現可能なのか。期間限定で無料化を実施した東急池上線と函館市電、オーストラリア・メルボルンの路面電車の例につ…
2018.12.31 07:00
NEWSポストセブン

ホテル開業ラッシュに沸く京都 最新トレンドは「脱・京都」
2018年、ホテルの開業ラッシュに沸いた京都──。今年も増え続ける外国人観光客をはじめ、古都の街並みや伝統文化などの魅力を最大限アピールしていきたい構えだが、意外なことに最新ホテルでは「脱・京都」を打ち…
2018.12.30 07:00
NEWSポストセブン

鉄道業界での女性進出が著しく遅れた理由
人口減少がすすむ日本では、働く人が足りない時代がくると言われている。そうならないために、男性だけとされてきた職場にも、女性を積極的に採用する流れがある。雇用機会均等法の施行があったにもかかわらず、…
2018.12.29 07:00
NEWSポストセブン

中国人が再び日本のタワマンを爆買いか 米中貿易戦争の余波
2018年末に激化した米中貿易戦争は、一時“休戦状態”になっているが、再び激しい摩擦が生じると見る向きが強い。そんな米中対立の影響か、日本の不動産市場に「思わぬ余波」が及んでいるという。住宅ジャーナリス…
2018.12.29 07:00
NEWSポストセブン

変幻自在のシート状カラフルかまぼこ、インスタ映えで人気
折り紙のようにカラフルなこのシート、実はかまぼこでできている。この商品は、富山県のかまぼこ会社とキャラ弁・デコ弁愛好者の主婦とのコラボレーションで生まれた。インスタ映え抜群のカラフルさだがアイディ…
2018.12.28 16:00
女性セブン

「やりたいことがない」2人の就活生 退職と活躍の「明暗」
就職活動の面接と言えば、「志望動機」がお決まりの質問だ。「自分は何をやりたいのか」──学生にとっては(あるいは社会人にとっても)難しい問いと言えるだろう。では「やりたいことがない」と言っていた学生は…
2018.12.28 16:00
NEWSポストセブン

日本企業トップたちの「本当の年収」が示すもの
年間約20億円の役員報酬のうち、有価証券報告書(以下、「有報」)で開示するのは約10億円にとどめ、残りの約10億円を退任後に受け取る──。そんな“筋”を書いた東京地検特捜部の取り調べに対し、日産自動車会長だ…
2018.12.27 16:00
週刊ポスト

三木谷氏、前澤氏ら、カリスマ経営者の「本当の年収」は?
金融庁は、上場企業に対し、1億円以上の報酬を受け取っている役員の氏名と報酬額の開示を義務づけている。 2017年度(2017年4月期~2018年3月期決算)の有価証券報告書(以下、「有報」)をもとにまとめると、「…
2018.12.24 16:00
週刊ポスト

企業モラルが地に落ちた今こそ手に取るべき松下幸之助の名著
平成の三十年は、世界でトップになったと自負していた日本の経済力が、坂を下り続けた時代でもあった。なかでも、日本を代表する家電メーカーの凋落ぶりは、平成が始まったときは誰も予想していなかったものだ。…
2018.12.23 16:00
週刊ポスト
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