新着ニュース一覧/2475ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

夫婦にすれ違いが生じていたという(時事通信フォト)
優樹菜&フジモン、離婚の決定打となった大喧嘩とタピオカ騒動
 2019年の大晦日に世間を騒がせた、木下優樹菜(32)と藤本敏史(49)の"駆け込み離婚"。おしどり夫婦として知られた2人は、いかにして別れを決意したのか。その背景を追った。 2010年…
2019.12.31 16:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝 早大・櫛部の大ブレーキを映し続けた日テレの葛藤
箱根駅伝 早大・櫛部の大ブレーキを映し続けた日テレの葛藤
 箱根駅伝の歴史の転換点となったのが、1987年に始まる全国中継だ。「正月の風物詩」として定着させた日本テレビ・箱根駅伝中継初代チーフプロデューサーの坂田信久氏が当時の中継にま…
2019.12.31 16:00
週刊ポスト
「フェミニズム」の足を引っ張る「悪いフェミ」の特徴を考察
「フェミニズム」の足を引っ張る「悪いフェミ」の特徴を考察
 2019年も社会構造の大きな変化を実感した1年だった。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * * 先日発表された「世界ジェンダー・ギャップ報告書2020」、いわゆる「男女平…
2019.12.31 16:00
NEWSポストセブン
山口組総本部に家宅捜索に入る警視庁と静岡県警の捜査員(共同通信社)
ヤクザ世論調査実施、国民健康保険は全員が加入していた
 2019年に「タピオカとヤクザ」の関係について斬り込んだフリーライター鈴木智彦氏が、山口組を含む現役組員100人にアンケート調査を実施した。一触即発の緊張感のなか、質問をぶつける…
2019.12.31 16:00
週刊ポスト
「健脚の神」の三重・宇治神社にはマラソン、サッカー、競輪など「足が命」のアスリートも訪れる
身体の悩みを助けてくれる「病の神様」が日本に多い理由
 初詣の祈願は「無病息災」「健康長寿」などが定番だが、日本の各地には「身体の悩み」をピンポイントで助けてくれる神々がいる。 例えば、東日本には医薬の祖が祀られる「目の神」(…
2019.12.31 16:00
週刊ポスト
合計15億円といわれる保釈保証金は没収される見込み(AFP=時事)
ゴーン氏の極秘出国、東京にいる娘すら知らなかった
 12月31日、日本を出国しレバノンに到着したことが明らかになった日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告。その真意をめぐってさまざまな憶測が飛び交う中、レバノンから声明文が発表…
2019.12.31 16:00
NEWSポストセブン
タピオカ店に行列が絶えなかった
2019年の食を総括 タピオカ、オレンジワイン、コメ復権
 美味いものを食う、それ以上に楽しいことはそうない。今年はどんな1年だっただろうか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が2019年を総括する。 * * * 2019年も食業界で…
2019.12.31 16:00
NEWSポストセブン
【動画】京アニ放火 青葉容疑者の自宅家賃が払われ続ける謎
【動画】京アニ放火 青葉容疑者の自宅家賃が払われ続ける謎
 死者36人を出した京都アニメーション放火殺人事件。青葉真司容疑者は現在も全身やけどで入院している状態ですが、自宅の家賃が支払われ続けています。オーナーの親族によると「部屋は居住支援会社との法人契約に…
2019.12.31 07:00
NEWSポストセブン
12月20日に保釈された熊沢英昭被告(写真:時事通信フォト)
長男刺殺の元農水次官、保釈認めた裁判官は「元同僚」の奇縁
 今年6月、東京都練馬区の自宅で長男を殺害したとして、東京地裁で懲役6年の実刑判決が下された元農林水産事務次官の熊沢英昭被告が、12月25日、東京高裁に控訴した。弁護団は控訴の理…
2019.12.31 07:00
NEWSポストセブン
絶好調の「新しい地図」の3人
解散から3年、SMAP「10日間TV出演リレー」にファン歓喜
 人気アイドルグループSMAPの解散から今日でちょうど3年となる。それから5人が揃うことはないが、この年末年始、その5人が意外な形で"つながった"と注目を集めている。ファンが歓喜して…
2019.12.31 07:00
NEWSポストセブン
「男はつらいよ」ファンはどのマドンナが好き?
「男はつらいよ」シリーズ 著名人3人が選ぶ最高のマドンナ
 誕生50周年、2019年末に第50作目が後悔される「男はつらいよ」シリーズ。主人公の車寅次郎が故郷の葛飾柴又にもどってきては起こす大騒動の人情喜劇が人気だが、毎回、寅さんが恋する…
2019.12.31 07:00
週刊ポスト
「健脚の神」の三重・宇治神社にはマラソン、サッカー、競輪など「足が命」のアスリートも訪れる
「健康長寿の神さま」西日本編 毛髪量の神、安眠の神など
 初詣の祈願は「無病息災」「健康長寿」などが定番だが、日本の各地には「身体の悩み」をピンポイントで助けてくれる神々がいる。新しい1年の始まり、健康不安を抱える人は、それぞれの…
2019.12.31 07:00
週刊ポスト
Official髭男dismのメンバー(写真提供/ポニーキャニオン)
ヒゲダンはなぜ大ブレイクしたか 染み入る楽曲と硬派キャラ
 2019年──。2010年代の終わりでもあり、日本においては令和という新時代の始まりでもあったこの年は、様々なシーンを見ていても過渡期であり乱世の幕開けすら予感させた。そんな不安定…
2019.12.31 07:00
NEWSポストセブン
【井上章一氏書評】五輪の顕彰形式には味わい深い歴史が
【井上章一氏書評】五輪の顕彰形式には味わい深い歴史が
 年末年始はゆっくり腰を据えて本を読む絶好の機会。2020年は果たしてどんな年になるのか? 国際日本文化研究センター教授の井上章一氏が選んだ2020年を読み解く1冊は、『増補改訂 オ…
2019.12.31 07:00
週刊ポスト
トヨタの伝統的高級セダン「クラウン」だが…
クラウン、スカイラインも 不人気だったが見所あった国産車5
 2019年もはや年末。消費税が8%から10%に増税されたのを境に新車販売が大幅減に転じたものの、トヨタ「カローラ」「RAV4」、ダイハツ「タント」「ロッキー」などヒット商品がいくつも…
2019.12.31 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
羽生結弦が主催するアイスショーで、関係者たちの間では重苦しい雰囲気が…(写真/AFLO)
《羽生結弦の被災地公演でパワハラ告発騒動》アイスショー実現に一役買った“恩人”のハラスメント事案を関係者が告白「スタッフへの強い当たりが目に余る」
女性セブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
『ここがヘンだよ日本人』などのバラエティ番組で活躍していたゾマホンさん(共同通信)
《10人の子の父親だったゾマホン》18歳年下のベナン人と結婚して13年…明かした家族と離れ離れの生活 「身体はベナン人だけど、心はすっかり日本人ね」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン