新着ニュース一覧/5067ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

写真/雑誌協会代表取材
秋篠宮さま 自由な校風ICUで佳子さまと異性のトラブル心配
「かわいい~」「麗しい~」 送迎の車が正門に現われると、晴れの姿を見ようと集まった約70人から歓声があがった。視線の先には、車内から手を振る秋篠宮家の次女・佳子内親王(20)が…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
独機墜落「うつ病元凶説」に専門家 「医学的に間違い」と異議
独機墜落「うつ病元凶説」に専門家 「医学的に間違い」と異議
 ドイツのLCC(格安航空会社)・ジャーマンウイングス社の航空機墜落から2週間が過ぎた。3月24日、フランス南東部のアルプス山脈に墜落した機体は原形をとどめず、乗客乗員合わせた全150人が死亡した。 墜落は、…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
野島版『アルジャーノンに花束を』 原作にないエピソードも
野島版『アルジャーノンに花束を』 原作にないエピソードも
 4月10日からTBS系でスタートする注目ドラマが、『高校教師』『未成年』『聖者の行進』(いずれもTBS系)など大ヒット作を次々と生み出した野島伸司さんが脚本監修を担当する『アルジャーノンに花束を』。「野島さ…
2015.04.06 07:00
女性セブン
SAPIO人気連載・業田良家4コマ漫画「愛国烈士」
SAPIO人気連載・業田良家4コマ漫画「愛国烈士」
 漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」より、よりすぐりの1本を公開。駐韓米国大使が韓国人に襲われるという事件が起きたが、それに北朝鮮のあの人は?…
2015.04.06 07:00
SAPIO
ご当地マンホール 青森はねぶた、岩手は海女、群馬館林は狸
ご当地マンホール 青森はねぶた、岩手は海女、群馬館林は狸
 全国各地に、カラフルでオリジナリティあふれるご当地名物があるが、そのなかでも最近はマンホールに注目が集まっている。『デザインマンホール100選』(池上修、池上和子著・アットワ…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
 2013年、広島は長く続いた低迷期を脱してクライマックスシリーズ(CS)に初進出し、16年ぶりのAクラス入りを果たした。昨年はその余波で優勝への期待が高まったが、惜しくも3位に終わる。チームもファンも今年こ…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
プロの運用視点 ROE5%以下でキャッシュリッチな企業に注目
プロの運用視点 ROE5%以下でキャッシュリッチな企業に注目
 日本株の高騰が続いているが、プロのファンドマネージャーはどんな視点で運用しているのか。これまで国内小型株中心の運用で高いパフォーマンスを出し続けているレオス・キャピタルワークスの最高投資責任者・藤…
2015.04.06 07:00
こども電話相談室「人は何のために生まれてきた?」の名回答
こども電話相談室「人は何のために生まれてきた?」の名回答
「ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、まわして~!」のテーマソングでおなじみのTBSラジオ『全国こども電話相談室』。 子供たちの「なぜ?」「どうして?」に答えてきた番組が50年の歴史に幕を下ろした。時…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
 主観を排除し、数字のみでプロ野球「最強の二遊間」を考えるとどうなるか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)など野球関連の著書が多いライターの広尾晃氏とともに、野球を統計学的に分析す…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
森永卓郎氏 沖縄に米軍基地なぜあるかの解説収録ボツの理由
森永卓郎氏 沖縄に米軍基地なぜあるかの解説収録ボツの理由
『報道ステーション』(テレビ朝日系)でコメンテーターを降板することになった古賀茂明氏が「官邸の圧力があった」などとする発言が話題になり、リベラル派がTVから干されているとの説も出ている。多くの番組でコ…
2015.04.05 16:00
SAPIO
キスマイ結成10年でいちばん変わったのは誰? メンバー座談会
キスマイ結成10年でいちばん変わったのは誰? メンバー座談会
 3月25日にシングル『Kiss魂』をリリースしたKis-My-Ft2。さらに3月31日から新番組『あの遊びをバージョンアップ!キスマイGAME』(テレビ朝日系、毎週火曜、24時15分~24時45分)がスタートする。2005年のグルー…
2015.04.05 16:00
女性セブン
NHK『まれ』 大泉洋が演じる父の「安手のギャグ」に疑問符
NHK『まれ』 大泉洋が演じる父の「安手のギャグ」に疑問符
 好発進したNHKの朝ドラ。だが、気になる点がないわけではない。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 3月30日、注目の中でスタートしたNHK連続テレビ小説『まれ』。初回21.2%(ビデオ…
2015.04.05 16:00
NEWSポストセブン
女医101人調査 末期がんとわかったら緩和治療希望する人68.3%
女医101人調査 末期がんとわかったら緩和治療希望する人68.3%
 なる前に気をつけたいがんの予防。医者の不養生というが、専門家の立場である医者は、いざ自分が罹った時にはどのような対応を取ると決めているのだろうか。全国の女医101人に聞いてみた。 末期がんとわかったら…
2015.04.05 16:00
女性セブン
【日本株週間見通し】追加緩和期待高まる 水素関連も注目か
【日本株週間見通し】追加緩和期待高まる 水素関連も注目か
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の3月30日~4月3日の動きを振り返りつつ、4月6日~4月10日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均はこう着。前週の配当落ち前後の利益確…
2015.04.05 16:00
NEWSポストセブン
中国の成金が被害に遭った「雑すぎる骨董詐欺」の顛末が話題
中国の成金が被害に遭った「雑すぎる骨董詐欺」の顛末が話題
 さしずめカネが動くところには必ずネタがある、といったところか。拓殖大学教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 盛世的古玩 乱世的黄金――。 栄える世には骨董品を楽しみ、乱世には金を買う。中国人の…
2015.04.05 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン