新着ニュース一覧/5205ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

LiLiCoが起用される理由「ギャラ安いのに盛り上げてくれる」
LiLiCoが起用される理由「ギャラ安いのに盛り上げてくれる」
『週刊現代』の2015年最初の特大号で全裸ヌードを披露。また『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の新春スペシャルでは、『昼顔』のパロディーコントで、木村拓哉(42才)と斎藤工(33才)から、壁ドン、顎ぐい、でこドン…
2015.01.16 07:00
女性セブン
安倍首相の主治医交代 自民党議員からは腫瘍発見かとの話も
安倍首相の主治医交代 自民党議員からは腫瘍発見かとの話も
「最近、総理の体調が非常に悪く見える。新年互礼会でも、下を向いて疲れた表情をしていた」──自民党内からはそんな声が聞こえてくる。 表向きは「健康」をアピールしている安倍晋三首相だが、実際は持病の潰瘍性…
2015.01.16 07:00
週刊ポスト
TBSがサンゴ密漁で大誤報 画面に映した容疑者は別人だった
TBSがサンゴ密漁で大誤報 画面に映した容疑者は別人だった
 昨年末、TBSは釈明に追われた。同局の記者が沖縄出張取材の際、自民党の参議院議員にリゾートホテル宿泊代を負担してもらっていたことが明るみに出たからだ。TBS側は慌てて返金し、「記者教育を徹底する」と表明…
2015.01.16 07:00
週刊ポスト
500円のワンコインランチも主婦に人気
サイゼリヤが昼飲み主婦に人気 「相手の懐考えなくていい」
 ここ数年、ファミリーレストランが人気を取り戻しつつある。 昨年、8年ぶりに再上場を果たしたすかいらーく、景気回復の機運に乗って2000円以上する「プチ贅沢」なステーキの注文が絶…
2015.01.15 16:00
NEWSポストセブン
40代主婦 イケてない夫の見た目を変えたら、見事に昇進した
40代主婦 イケてない夫の見た目を変えたら、見事に昇進した
 人間は見た目ではなく中身だという声もあるが、見た目が悪くて仕事が上手くいかなかったり、人間関係で損をしたりといったことは珍しくない。 静岡県在住の主婦・金子明美さん(仮名・51才)の隣家のご主人は、…
2015.01.15 16:00
女性セブン
別れた女も悪口言わない 「イケメン性悪説」を覆す谷原章介
別れた女も悪口言わない 「イケメン性悪説」を覆す谷原章介
 2007年に結婚した妻・A子さん(37才)が現在第6子を妊娠中であることが明らかになった谷原章介(42才)。子供たちのためにミシンで幼稚園バッグを作ったり、運動会などのイベントでは一眼レフカメラを手に写真を…
2015.01.15 16:00
女性セブン
小説が話題のピース又吉 月に1回母親に安否確認のメール
小説が話題のピース又吉 月に1回母親に安否確認のメール
「ニュースになっていたので、驚きました。近くのTSUTAYAでは、すでに『文学界』は売り切れていて買えなくて…。ネットで注文したんですけど、まだ届かないんですよ。早く読みたいです」 嬉しそうに話すのはお笑い…
2015.01.15 16:00
女性セブン
思春期の娘 「あいつと別れて他の人と再婚して」と母に要求
思春期の娘 「あいつと別れて他の人と再婚して」と母に要求
 思春期の女の子と父親の関係は、往々にして難しいもの。父親が大人の態度をとれば、下手にこじれることもないのだろうが、なかには大人になれない父親も…。広島県に住む美容師の女性・Mさん(40才)が、大人げな…
2015.01.15 16:00
女性セブン
金田正一氏 「時代も何も違わない」とぬるすぎる野球界に喝
金田正一氏 「時代も何も違わない」とぬるすぎる野球界に喝
 勝利数が400勝の金田正一氏、350勝の米田哲也氏、320勝小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、文字通り日本プロ野球のレジェンドだ。伝説の3投手が、現在の球界は「ぬるすぎる」と愛のむちをふるった。米田:「100…
2015.01.15 16:00
週刊ポスト
佐野眞一氏 個人的付き合いのあった菅原文太との思い出語る
佐野眞一氏 個人的付き合いのあった菅原文太との思い出語る
 2014年は高倉健と菅原文太という任侠映画の二大スターがこの世を去った。ノンフィクション作家の佐野眞一氏が、個人的な付き合いもあったという故・菅原文太についての思い出をつづった。 * * * 2014年は…
2015.01.15 16:00
SAPIO
女性露出アーティストが告白 「私の活動はポルノではない」
女性露出アーティストが告白 「私の活動はポルノではない」
 昨年5月、ある女性アーティストが世界的に有名なフランスのオルセー美術館で女性器を露出するパフォーマンスを行い、世界のメディアが大々的に報道した。 世界を驚かせたアーティストの名は、デボラ・ドゥ・ロベ…
2015.01.15 16:00
週刊ポスト
食文化研究家「以前は食堂で虫が入ってても気にしなかった」
食文化研究家「以前は食堂で虫が入ってても気にしなかった」
 今年最初の3連休、東京近郊にある大型ショッピングモールは、普段と変わらず子供連れなど多くの客で賑わっていた。ところがその一角で、『マクドナルド』だけはがらんとしていた。「お出かけしたときには、子供は…
2015.01.15 11:00
女性セブン
寒風が当たっただけでも激痛が走る「三叉神経痛」の恐ろしさ
寒風が当たっただけでも激痛が走る「三叉神経痛」の恐ろしさ
 首から上の臓器の感覚を担っている神経は、左右12対ある。これらの神経は、両耳を繋いだ線の中間の奥深いところにある脳幹から出ている。その5番目の神経が三叉神経で、5~6ミリと最も太い神経だ。 脳幹の一部の…
2015.01.15 11:00
週刊ポスト
2015年前半 震度5以上を警戒すべきは九州・南西諸島エリア
2015年前半 震度5以上を警戒すべきは九州・南西諸島エリア
 地震学会に「門外漢」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の地震予測法「MEGA地震予測」は確かな実績を残してきた。本誌記事で指摘した地震発生危険エリアは、ことごとく的中を…
2015.01.15 07:00
週刊ポスト
能力給導入等の給与体系見直し 企業の人件費抑制という側面も
能力給導入等の給与体系見直し 企業の人件費抑制という側面も
 年功序列の賃金体系を守ってきた重厚長大の電機業界では、賃金体系の見直しの大きな動きが起きた。昨年9月、日立製作所が約1万1000人の管理職全員を対象に、全面的に能力給を導入すると発表し、ソニーやパナソニ…
2015.01.15 07:00
週刊ポスト

トピックス

割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
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前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
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3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
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二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
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高市首相の発言で中国がエスカレート(時事通信フォト)
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
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テレビ復帰は困難との見方も強い国分太一(時事通信フォト)
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
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世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
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2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
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青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
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安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
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《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
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