新着ニュース一覧/5203ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
男性上司が女性社員に「妊活」を尋ねる手順 社労士がガイド
2015年の仕事始めを前に、働く女性たちの中には憂鬱な気分になっている人もいるかもしれない。 昨年は政府が成長戦略で掲げている「女性登用」の機運が高まり、女性管理職の割合を数…
2015.01.04 07:00
NEWSポストセブン
ダチョウ肥後娘「恥ずかしいと思ってた父の芸風が今は誇り」
熱々おでんに熱湯風呂――リアクション芸のスペシャリスト『ダチョウ倶楽部』肥後克広(51才)の長女・千暁(23才)は現在、ロックバンド『Hac』のボーカルとして都内のライブハウスで精力的に音楽活動をしている。…
2015.01.04 07:00
女性セブン
もっとも罹患率の高いがんは胃がん 約80%はピロリ菌が原因
日本人がかかるがんの中で、もっとも罹患率が高いのが胃がん。毎年11万人以上が胃がんに罹患し、死亡者数は5万人以上(独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター調べ)。 今年9月、WHO(世界保健機…
2015.01.04 07:00
週刊ポスト
築地銀だこ社長「28歳の頃アイスまんじゅうで1億円の借金」
世界に店舗進出、9月には東証マザーズに上場を果たすなど快進撃が続く「築地銀だこ」を展開するホットランドは、いまや年商200億円をあげている。焼そばに始まった同社がたこ焼き1本に絞るに至るまでの道のりにつ…
2015.01.04 07:00
SAPIO
長嶋茂雄氏 敬遠に「バット持たず打席に立って抗議」を回顧
「日本プロ野球の象徴」というべき長嶋茂雄氏。病魔に倒れてから約10年が経つが、懸命なリハビリで驚異的な快復を見せる。長嶋氏が、ファンの脳裏に刻み込まれている「あのシーン」について振り返った。 ファンを…
2015.01.04 07:00
週刊ポスト
同窓会で女性にかける魔法のセリフは「いい女になったなァ」
かつての"あこがれの君"にとも再会できるかもしれないと思えば、自然に胸が高鳴る同窓会。当日、現場でどんな言葉をかけるべきなのか、どんな振る舞いをすると有意義な時間が過ごせるか。いくつか見てみよう。●卒…
2015.01.04 07:00
週刊ポスト
石田衣良氏「弱肉強食化が進む」と指摘 考える自由得るには
「NEWSポストセブン」恒例の直木賞作家・石田衣良氏の年頭インタビューをお届けする。2015年、会社組織からスピンアウトした生き方を考える。(取材・文=フリーライター・神田憲行) …
2015.01.03 16:00
NEWSポストセブン
中国赤サンゴ村 美人女子大生さえ警察の取り締まりに怯える
昨年、小笠原諸島近海に押し寄せた赤サンゴ密漁船団の拠点のひとつ、中国福建省寧徳市霞浦県の漁村では、村の随所に密漁や密売を禁止する厳めしい文言を記した赤い横断幕が張られ、漁…
2015.01.03 16:00
NEWSポストセブン
ギネス認定の赤木春恵さん「ありのままの私で生きています」
「長生きしたい。できることならば、元気で美しく年を重ねたい」――それはすべての女性共通の願いだろう。各界を見渡せば80才を超えても、若い頃より一層魅力を増して活躍している女性がいる。 これまで出演した作…
2015.01.03 16:00
女性セブン
安藤優子 夕方のニュースから昼番組に異動でフジの命運握る
『FNNスーパーニュース』(フジテレビ系)の安藤優子キャスター(56)が3月限りで、午後帯の情報番組に異動する。1987年、前身『スーパータイム』の金曜キャスターとして参加。半年後には、幸田シャーミン氏の後を…
2015.01.03 16:00
NEWSポストセブン
無保険者でも利用可能「無料低額診療施設」を知っていますか
保険証もお金もなく、病気になっても病院に行けない人が増えている。そんな人に頼りになるのが社会福祉法で定められた「無料低額診療施設」だ。その存在を知らない人も多いだろう。コラムニストのオバタカズユキ…
2015.01.03 16:00
NEWSポストセブン
井筒和幸監督 正月に炬燵でみかんを食べる家族団らんが嫌い
それぞれの家庭に受け継がれるお正月の風景。映画監督の井筒和幸さん(62才)が、正月の過ごし方について語った。 * * * ぼくは大みそかから正月にかけて居間の真ん中に炬燵があって、みかんを食べながら…
2015.01.03 16:00
女性セブン
川本三郎氏選出 「城下町」「東京」など旅に出たくなる3冊
毎回、評者に1人1冊を選んでもらう書評コーナー。今回は年末年始に合わせ3冊の本をピックアップしてもらった。評論家の川本三郎氏が「また旅に出たくなる」をテーマにピックアップしたのは、以下の3冊だ。(1)被…
2015.01.03 16:00
週刊ポスト
吉高由里子 確執抱える「産みの母」と「育ての母」と温泉旅行
2014年の紅白歌合戦で、紅組司会に大抜擢された吉高由里子(26才)。しかし、その一方で苦悩している一件を抱えていた。それは"産みの母"と"育ての母"のささくれた関係だ。都内でコンビニを営む両親の娘として誕…
2015.01.03 16:00
女性セブン
【キャラビズム】今は自動運転車、将来は自動運転飛行機も?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2015.01.03 16:00
NEWSポストセブン
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