新着ニュース一覧/551ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

健康に関する基準において、本当の基準を検証
70万人調査でわかった血圧やBMIの本当の「健康基準値」|欧米の降圧剤を出す基準値など国内外の最新データを検証
本誌前号(12月15日号)の特集「健康診断は嘘をつく」では健診の判定に踊らされてはならないと警鐘を鳴らした。今回はその判定を決める「基準値」について掘り下げる。そこから外れると“患者”となり薬を出されるが…
2023.12.15 07:00
週刊ポスト
衆院本会議に臨む自民党の谷川弥一氏。逆ギレが話題になっていた(時事通信フォト)
《「頭悪いね」に批判殺到》パーティー券裏金問題で逆ギレ谷川弥一議員 「まるで被害者」な態度をとった背景に“パワー動機”
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、政治資金パーティー収入を…
2023.12.15 07:00
NEWSポストセブン
当時19歳の小栗香織
デビュー35周年・小栗香織のお宝ショット発掘「自分で言うのもなんですが“こんなかわいい子がいたんだ”と感じてほしい」
 黄色いビキニの脇から日焼け跡をくっきりとはみ出させたアイドルは、当時19歳の小栗香織。深夜番組『11PM』のカバーガールとして注目を集め、グラビアのみならず映画『Love Letter』出演など女優としても活躍した…
2023.12.14 19:00
週刊ポスト
宣言から約1か月。異例の長さとなった
《ソフトバンク移籍決定》「報告するのが筋では?」山川穂高に古巣・西武関係者が嘆息する「2つの不義理」
 12月14日、西武から国内FA権を行使していた山川穂高(32)がソフトバンクに移籍することが決定的となった。週明けにも発表される見通しだ。推定年俸は4年16億円超と見られていて、今季の年俸2億7000万円より大幅…
2023.12.14 19:00
NEWSポストセブン
「頭悪いね」「国会爆睡」で大炎上した安倍派・谷川弥一衆院議員(時事通信フォト)
「頭悪いね」「国会爆睡」で大炎上の谷川弥一議員(82)、地元・長崎で起こしていた“諫早湾干拓利権スキャンダル”
 自民党安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題は、安倍派の「5人衆」と呼ばれる有力議員全員が閣僚や党幹部の役職を退くことになるなど、衝撃と波紋を広げている。そんななか、「頭悪いね。わからない?」という…
2023.12.14 19:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
《架空パーティー報道》西村康稔経産相、数百万円ボロ儲けのパーティー会場は「2時間2.4万円の会議室」だった 本人は灘から東大のエリート気質
 政治資金パーティーをめぐる裏金疑惑の渦中にある自民党。そうした中、西村康稔経産相(61)が10月以降、3回にわたり架空の政治資金パーティーを開いていたと『週刊文春』が報じた。同誌によると、パーティー券購…
2023.12.14 18:45
NEWSポストセブン
【動画】三浦百恵さんの作品がキルト専門誌の表紙に
【動画】三浦百恵さんの作品がキルト専門誌の表紙に
 三浦百恵さんの作品がキルト専門誌の表紙に掲載されていました。人気絶頂にあった1980年に三浦友和さんと結婚して芸能界を引退し、家庭に入った百恵さん。今年はキルトを始めてから35年目の節目の年となるそうで…
2023.12.14 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【現役医師座談会】働き方改革で“手抜き”が増えるなか、丁寧に向き合いたくなる「いい患者」の条件とは
 昼夜を問わず病気やけがを治してくれる医師たちは、時に“神様”にすらなぞらえられる。しかし彼らも人間。目の前の患者の振る舞いや言動によって治療に対して全力にも、手抜きにもなる。医師はどんな患者こそ“全力…
2023.12.14 15:59
女性セブン
2024年4月から実施される「医師の働き方改革」によって急な対応が難しくなったり、患者ひとりに割く時間が少なくなったりする可能性は大いにある(写真/PIXTA)
【現役医師座談会】「とんでもない患者」いる 要注意患者の情報を共有する“ブラックリスト”も存在
 人の体の不調を取り除く医師は、常に世間から尊敬される存在だが、医師といえどもひとりの人間。患者に対する好き嫌いがあっても不思議ではない。医師が全力で治そうと思う患者はどんな人なのか? もしくは手抜…
2023.12.14 15:58
女性セブン
連日大行列の「麻布台ヒルズ」の魅力を紹介
【高さ日本一】連日大行列の「麻布台ヒルズ」の魅力探訪 大人こそ楽しめる“歩き方”
 都心に新たにできた“小さな街”、麻布台ヒルズが話題だ。「日本初」や「日本一」の肩書きがつく高級志向の店舗が多数入り、連日行列ができている。一見敷居が高いようにも思えるが、実は大人の年末年始にちょうど…
2023.12.14 11:00
週刊ポスト
「環境音を聴きながらだと集中力が増す」芦田愛菜の勉強法は理にかなっている
「環境音を聴きながらだと集中力が増す」芦田愛菜の勉強法は理にかなっている
「ザッザッザ」という足音、「ブォーン、ブォーン」という車のエンジン音──うるさそうな“騒音”の中、一心不乱に勉強を続ける彼女は、やはり天才なのかもしれない。2023年春から難関私立大学で学生生活をスタートさ…
2023.12.14 07:00
女性セブン
健康診断は嘘をつく|「データ」ではわからない健診の罠。いきなりステージ4宣告も。「良い医者」/「ヤブ医者」の見分け方
健康診断は嘘をつく|「データ」ではわからない健診の罠。いきなりステージ4宣告も。「良い医者」/「ヤブ医者」の見分け方
どんな病気も早期発見が重要なのは大原則だが、だからといって「A判定」「異常なし」なら安心……と喜んではいけない。時に健康診断は“嘘”をつくこともある。我々が最善の選択をするために知っておくべき最新常識とは…
2023.12.14 07:00
週刊ポスト
田中内閣の総理元秘書官を務めた小長啓一氏(写真/共同通信社)
「田中角栄が示した『日本列島改造論』で国民に希望の未来を」元総理秘書官が指摘する“角栄的発想”の必要性
 国民の胸に刺さる言葉の力を持ち、官僚を説き伏せて突き進む決断力と実行力を併せ持っていた――。没後30年となった今太閣・田中角栄。毀誉褒貶はあれど、もしこの時代に「角さん」がいれば、現代の苦境をどう乗り…
2023.12.14 07:00
週刊ポスト
現役のTBSの女性アナをどう見ている?(渡辺真理アナ)
【元TBSアナ座談会】「江藤愛アナは本当に頑張っている」「皆川玲奈アナは優秀」 後輩アナたちへの高評価
『news23』『サンデーモーニング』『報道特集』……「報道のTBS」という看板を背負うテレビ局で、アナウンサーを務めてきた吉川美代子さん、渡辺真理さん、木村郁美さんの3人が集結。現役のTBSの女性アナについて語る…
2023.12.14 06:59
週刊ポスト
いつ呼び出されてもいいようスーツを枕元に置いて寝ていたという吉川美代子アナ
「枕元にスーツ常備」「披露宴の司会中に呼び出し」 吉川美代子×渡辺真理×木村郁美が語る局アナ時代の激務
『news23』『サンデーモーニング』『報道特集』……「報道のTBS」という看板を背負うテレビ局で、アナウンサーを務めてきた吉川美代子さん、渡辺真理さん、木村郁美さんの3人が集結。当時の思い出を語る。【全3回の第…
2023.12.14 06:58
週刊ポスト

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決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
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夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
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2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
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