新着ニュース一覧/5622ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

統一球問題に「弘法筆を選ばず。文句言わず練習」と金田正一
統一球問題に「弘法筆を選ばず。文句言わず練習」と金田正一
 日本野球機構(NPB)が公式戦の統一球が「飛ぶ」ボールだったと発表し、製造元のミズノも認めて以来、「飛ぶ」か「飛ばない」かで騒がしい日本球界だが、「フォークの神様」こと杉下茂氏は「投手が低めにボールを…
2014.04.24 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】ジョニー・デップ主演近未来SF超大作試写会
【プレゼント】ジョニー・デップ主演近未来SF超大作試写会
 クリストファー・ノーラン製作総指揮のもと、ジョニー・デップほか豪華キャストで織りなす近未来SF超大作『トランセンデンス』が6月28日(土)から全国ロードショー公開されます。アカデミー賞4部門を受賞した『…
2014.04.24 16:00
週刊ポスト
単独来日オバマ大統領に離婚危機 ミシェル夫人「うんざり」
単独来日オバマ大統領に離婚危機 ミシェル夫人「うんざり」
 アメリカのバラク・オバマ大統領(52才)とミシェル夫人(50才)に再び離婚危機が持ち上がっている。「2人の娘の学校のスケジュールのため同行できない」との理由で、夫人はオバマ氏のアジア歴訪に同行しないから…
2014.04.24 16:00
女性セブン
高崎山1355頭の中でピカイチの「無芸大食ダメ猿兄弟」が人気
高崎山1355頭の中でピカイチの「無芸大食ダメ猿兄弟」が人気
 今年1月に、人間でいえば約110才の長寿をまっとうし死亡認定されたのが、大分県にある高崎山自然公園のニホンザルのボス猿「ベンツ」。「体格がよくて独特のオーラのあるオスでした。史上最年少でボスになり、高…
2014.04.24 16:00
女性セブン
猪瀬直樹氏の16倍の金受け取った渡辺喜美氏 検察のシナリオ
猪瀬直樹氏の16倍の金受け取った渡辺喜美氏 検察のシナリオ
 みんなの党・前代表の渡辺喜美氏が化粧品大手「DHC」の吉田嘉明会長から受け取っていた「8億円問題」。検察関係者がいう。 「渡辺氏は、猪瀬直樹前都知事と同じように、個人的な借入金で"逃げ切り"を図ろうとし…
2014.04.24 16:00
週刊ポスト
コンピュータが将棋を完全解明したら? 羽生善治三冠の回答
コンピュータが将棋を完全解明したら? 羽生善治三冠の回答
 人類は、自らが生み出した「人工知能」に「参りました」と頭を下げるしかないのか。2012年に故・米長邦雄・永世棋聖の「衝撃の敗北」から始まったプロ棋士vsコンピュータソフトの電王戦。昨年の第2回大会でも1勝3…
2014.04.24 16:00
週刊ポスト
現れた虹に亡き夫の「後押し」を感じ 恋に踏み出した未亡人
現れた虹に亡き夫の「後押し」を感じ 恋に踏み出した未亡人
 涙にはストレス解消の効果があるという──。36才パート女性のエピソードで、心のリフレッシュを。 * * * 就職先に、明るくて頼りになる同期がいました。すぐに好きになり、私から猛アプローチして結婚…。幸…
2014.04.24 16:00
女性セブン
石原壮一郎氏断言「伊勢うどん魂が広まれば世の中よくなる」
石原壮一郎氏断言「伊勢うどん魂が広まれば世の中よくなる」
 日本全国に様々なご当地うどんがあるが、コラムニストの石原壮一郎氏が注目しているのが、三重県の「伊勢うどん」だ。世界初の公認「伊勢うどん大使」を務め、著書に『食べるパワース…
2014.04.24 11:00
週刊ポスト
ネットで人命救助のグループ「日本人も捨てたものではない」
ネットで人命救助のグループ「日本人も捨てたものではない」
 大阪・枚方市を中心に活動する河内音頭のダンスチーム『スターダスト河内』のメンバーが、動画共有サイト「ニコニコ動画」内の『ニコニコ生放送』(ニコ生)で知り合った、埼玉に住む一人暮らしの男性(69歳・ハ…
2014.04.24 11:00
週刊ポスト
『クレヨンしんちゃん』声優のコロッケ 薬の注意書きで練習
『クレヨンしんちゃん』声優のコロッケ 薬の注意書きで練習
「今回、何より感動したシーンは、映画の中でしんちゃんが『コロッケ』とぼくの名前をつぶやいてくれたこと。これはとんでもないすごいことなんです!!」 そう笑顔で話すのは、公開中の『映画クレヨンしんちゃん ガ…
2014.04.24 11:00
女性セブン
世界最軽量13インチノートPC開発の実現に技術陣が取った秘策
世界最軽量13インチノートPC開発の実現に技術陣が取った秘策
 WindowsXPのサポート終了で、PCを買い替えた人も少なくないだろう。そのとき、ひときわ薄くて軽いノートパソコン、LaVie Z(NEC)が目に入ったはずだ。たった795グラムでバカ売れした世界最軽量ノートパソコンの…
2014.04.24 11:00
SAPIO
寝たきり高齢者 4か月の口腔ケアで起き上がり食欲回復例も
寝たきり高齢者 4か月の口腔ケアで起き上がり食欲回復例も
 寝たきり状態の高齢者を元気にさせる方法がある。それが口の中の衛生状態や機能を改善する口腔ケアだ。 高知県で長年高齢者の歯科治療に取り組んできた塩田勉・塩田歯科院長は、病床で生きる意欲を失った患者が…
2014.04.24 07:00
週刊ポスト
日テレ葉山エレーヌ 一か八かのフリー転身狙っているとの噂
日テレ葉山エレーヌ 一か八かのフリー転身狙っているとの噂
 日本テレビの葉山エレーヌアナ(31)は、別居&離婚報道を機に仕事に全精力を注ぐかと思いきや、唯一のレギュラーだった『donna』が終了して、レギュラーゼロになってしまった。  昨年2月に第一子を出産後、わ…
2014.04.24 07:00
週刊ポスト
悠仁さまが学校で仲間はずれ 専門家は充分にいじめと判断
悠仁さまが学校で仲間はずれ 専門家は充分にいじめと判断
 昨年4月、お茶の水女子大学附属小学校に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さま。今年4月には2年生に進級され、充実した学校生活を送られていると思われていたが、最近、心配な話が聞こえてきた。お茶の水関係者がこ…
2014.04.24 07:00
女性セブン
速読術を身につけて月に100冊読破する勝間和代氏が選ぶ3冊
速読術を身につけて月に100冊読破する勝間和代氏が選ぶ3冊
 時間に余裕があるゴールデンウイーク。折角の機会だから本でも読んでみては? そこで経済評論家の勝間和代さんが、「絶対に読み返したい私のベスト3冊」を選出してくれました。【1】『エイラ 地上の旅人(1) …
2014.04.24 07:00
女性セブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン