新着ニュース一覧/5777ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

上原謙娘・仁美凌「光GENJIが父に頭下げるの見て切なかった」
テレビをつければ、かつて一世を風靡した芸能人の子どもたちが毎日のように画面に姿を現わしている。IMALUや高橋真麻、仁科仁美、坂口杏里など、2世タレントを見ない日はないといってもいいほどだ。 10月15日の…
2013.11.02 07:00
女性セブン

『笑っていいとも!』当初はたけしが司会候補に挙がっていた
来年3月で終了することを発表した『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。32年の歴史の中には、大物芸人によるハプニングもあった。 爆笑問題、さまぁ~ず、バナナマン、千原ジュニア(39才)…。人気芸人たちが…
2013.11.02 07:00
女性セブン

ガラケーの強み 余計なものがついてなく電池の持ちが良い点
この秋、携帯キャリア大手3社が揃ってガラケーの新モデルを発表した。雑誌やネットニュースなどでは、これでもかとばかりにスマホやアプリの便利さを説く特集が見られるが、ガラケー礼賛派の意見は一致している。…
2013.11.02 07:00
週刊ポスト

船橋市市長 ふなっしーの貢献に感謝状贈るも「公認はしない」
2011年11月、千葉県船橋市に住むデザイナーが「長年住んでいる船橋市を活性化したい」と考え、作った“ゆるキャラ”がふなっしーだ。 2012年7月に船橋市役所を訪ねたふなっしー。これは同年11月に開かれた『ゆるキ…
2013.11.02 07:00
女性セブン

タモリ コージー冨田と共演しないのはタモリ流の美学との説
来年3月で終了する『笑っていいとも!』を始め、数多くの番組に出演しているタモリ(68才)。多くのタレントと共演しているが、決して共演しない人がいる。タモリのネタでおなじみのものまね芸人・コージー冨田(…
2013.11.02 07:00
NEWSポストセブン

【狼の牙を折れ】三菱重工爆破事件の内幕実名証言【2/6】
二〇二〇年東京五輪に向けて、危機管理への意識が高まっている。それは、無関心だった原発テロへの懸念と共に切実な問題として浮かび上がっている。だが、かつて東京は世界で最も爆破テロの危機に晒され、それと…
2013.11.02 07:00
週刊ポスト

イオンで一日過ごす「イオニスト」増殖で消費の定石変わった
全国に約120か所ある巨大ショッピングセンター(SC)の「イオンモール」。そこで休日に一日中過ごす家族のことを指して、“イオニスト”なる造語まで登場している。 千葉県に住む30代主婦は、休日だけでなく平日も…
2013.11.02 07:00
NEWSポストセブン

『ハイジ』のペーターがヤギ飼い設定だった理由を解説した本
【書評】『図説 アルプスの少女ハイジ 「ハイジ」でよみとく19世紀スイス』ちばかおり、川島隆/河出書房新社/1890円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) 一九世紀のドイツでは、アルプスの少女に…
2013.11.02 07:00
週刊ポスト

経済成長停滞の韓国市民 物価高と収入ダウンのダブルパンチ
ブラック企業問題や非正規雇用、派遣切りなど、ニュースでは毎日のように庶民たちの厳しい雇用状況が報じられているが、欧米や韓国でも景気が低迷し、貧富の格差が広がっている。お隣の韓国では経済成長がストッ…
2013.11.02 07:00
SAPIO

森永卓郎氏 上級生に昆虫採集網盗まれ母と共に奪還した過去
母はどんな時も無償の愛で包んでくれた。その偉大さを知ったのはいつのことだったか。慈母の記憶はいつも、懐かしい温もりとともに甦る。ここでは、経済評論家の森永卓郎氏(56)が母・トシさんとの思い出を振り…
2013.11.01 16:01
週刊ポスト

50才女性 目の下のたるみを「涙袋は若さの証明だ」と主張
いくつになっても若さにこだわるのが女性。いろんな努力をしていても、男からしてみれば「何が違うの?」ということも少なくない。福岡県に住む男性Yさん(55才)が、50才の奥様の努力について疑問を投げかけます…
2013.11.01 16:01
女性セブン

お風呂テレビ人気上昇 売れ筋は3万円台の比較的上位機種
秋も深まり温かいお風呂にゆっくり入るのが、心地よい季節になってきた。長風呂のコツを探してみると、例えばmixiのコミュニティでは「お風呂で本を読む」の参加者は2万3951人、「お風呂へ本を持ち込んじゃう!!…
2013.11.01 16:00
NEWSポストセブン

「病名は医師の私が判断します!」と怒る医師への対処方法
ただでさえワラにもすがる思いで病院に行ったのに、医師から不安をあおられたり、ときにはさらなる地獄を見せられたりしたとき、患者はどうすべき? たとえば、「もしかしたら、インフルエンザかもしれません」…
2013.11.01 16:00
女性セブン

食品の表示 「若鶏」「鮮魚」「手捏ね」「自家製」の境界線は
【鮮魚】【自家製】【フレッシュ】──これらは『阪急阪神ホテルズ』の“偽装”メニュー騒動で問題になった言葉だ。倉敷芸術科学大学の学長で『食の安全・安心財団』理事長の唐木英明氏はこう言う。「ホテル側は今回の…
2013.11.01 16:00
女性セブン

Facebookでも人気 死ぬまでに行きたい世界の絶景を集めた書
【書評】『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』詩歩/三才ブックス/1365円【評者】徳江順一郎 東洋大学准教授(ホスピタリティ) 一言で言えば「旅行ガイドブック」。しかし、かつては誰もが旅行に行く際に手に取…
2013.11.01 16:00
女性セブン
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