新着ニュース一覧/6949ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

節電一家 子供のゲーム時間1時間超えると罰金50円を科す
節電一家 子供のゲーム時間1時間超えると罰金50円を科す
 産業界はもちろん、家庭での節電も重要となる今年の夏。エアコンの設定温度を上げたり、細目に電灯を消すなど、定番の節電方法もあるが、なかにはその家庭だけのオリジナル節電法を実践する人も多いとか。「節電…
2011.08.15 16:00
女性セブン
高嶋政宏 独自の武術を教える武道家を崇拝、同棲疑惑も出た
高嶋政宏 独自の武術を教える武道家を崇拝、同棲疑惑も出た
 泥沼化する高嶋政伸(44)と妻・美元(32)との離婚劇だが、その一因として、高島家の面々がスピリチュアルに傾倒していることがある。高島家の中で、特に霊感が強いのが兄の高嶋政宏(45)だが、そんな政宏が、1…
2011.08.15 16:00
女性セブン
「ロンドンから愛 30 sec. LOVE」Facebookページ
Facebookの成功指標 「いいね」数とファン数だけでいいのか
昨今多くの企業がFacebookを使ったキャンペーンを行なっているが、果たしてその成果はどこに見出せばいいのか? 「『いいね』の数が少ないよぉ……」「ファンの数が少ないよぉ……」と嘆く担当者も続出しているのが現…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
大前研一氏 今後原発は地元の理解得られず「ジ・エンド」
大前研一氏 今後原発は地元の理解得られず「ジ・エンド」
菅直人首相が“脱原発”の意向を鮮明にしているが、その影響はどのような形で現れるのか? 大前研一氏は、電力会社と原発を抱える自治体との関係に言及。「日本の原発は終わり」と指摘する。 * * * 菅首相は「…
2011.08.15 16:00
週刊ポスト
西村賢太 僕とネット住人の共通点は青春謳歌の記憶ないこと
西村賢太 僕とネット住人の共通点は青春謳歌の記憶ないこと
「俺らの代表!」「底辺住民の誇り!」。私小説家・西村賢太氏(44歳)はネット界の住民に絶大な人気を誇る。2011年、『苦役列車』で第144回芥川賞を授賞。その受賞記者会見で、受賞が決まった瞬間を聞かれて「自宅…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
京都送り火 セシウム薪問題に「最初から断わった方がマシ」
京都送り火 セシウム薪問題に「最初から断わった方がマシ」
「ニュースから学ぶ大人力」、今回はコラムニストの石原壮一郎氏が「京都五山送り火騒動」を教材に、「大人の頼まれ方の美学」を考えます。* * *いくら火を燃やす話だからといって、あまりにもユラユラ揺れま…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
視聴率最高記録は『第14回NHK紅白歌合戦』の81.4%
視聴率最高記録は『第14回NHK紅白歌合戦』の81.4%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは国民的番組という称号を得た『NHK紅白歌合戦』(昭和26年~)を振り返…
2011.08.15 16:00
週刊ポスト
裸にならない? AV女優の監督面接内情を溜池ゴロー氏暴露
裸にならない? AV女優の監督面接内情を溜池ゴロー氏暴露
「面接」といえば「就職面接」を思い出す人は多いだろう。しかし、世の中にはAV監督が出演希望の女性と面談する「監督面接」もある。注目の新刊『SEX会話力』(小学館101新書)を上梓したAV監督の溜池ゴロー氏が、…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
日産のルノー逆買収がゴーン社長の引退の花道と大前研一氏
日産のルノー逆買収がゴーン社長の引退の花道と大前研一氏
自動車業界では世界的な再編が進んでいるが、今後の合従連衡はどうなるのか。経営コンサルタントの大前研一氏が分析する。同氏は日産自動車の動きに注目しているようだ。* * * 自動車業界のこれからの勝者は、…
2011.08.15 16:00
SAPIO
金運を高めるには自分へのご褒美をし、失敗を反省すること
金運を高めるには自分へのご褒美をし、失敗を反省すること
人と人に相性があるように、人とお金にも相性があるという。お金と好相性で縁があるのはどんな人なのだろうか。「プラス思考で、自分は運がいいと思い、行動している人です」と語るのは、精神科医の和田秀樹さん。…
2011.08.15 16:00
女性セブン
毎日「朝立ち」している選挙候補者 これは法律違反ではない
毎日「朝立ち」している選挙候補者 これは法律違反ではない
 選挙が近づくと、通勤時間に駅前で候補者が演説する姿をよく見かけるだろう。これは「朝立ち」と呼ばれるが、話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)を上梓した元経産省キャリア官僚の原…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
「ヘビに見つめられている…」で宝くじ購入し1億GETの男性
「ヘビに見つめられている…」で宝くじ購入し1億GETの男性
 夏休みは意外にも、幸運のサインが多い時期。過去にはこんなサインを見落とさず、宝くじで高額当せんを果たした事例があるんです。 子供にせがまれて行った動物園で幸運をつかんだ、というのは宮崎県の会社員Yさ…
2011.08.15 07:00
女性セブン
小渕元総理 新元号「平成」テレビ発表時の視聴率は58.1%
小渕元総理 新元号「平成」テレビ発表時の視聴率は58.1%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは昭和64年1月7日、昭和天皇崩御のときのことを振り返ろう。昭和天皇崩御…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
スカイプ Windowsの基盤あるため今後さらなる普及の可能性
スカイプ Windowsの基盤あるため今後さらなる普及の可能性
世界中でビデオ通話ができ、時間制限はなく、料金は無料。そんな嘘のような本当の話を実現するのがスカイプである。スカイプはいまや世界で7億人ともいわれるユーザーを抱えるインターネットビデオ通話サービスだ。…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
95歳のパネー号事件パイロット 自ら参加した南京爆撃を語る
95歳のパネー号事件パイロット 自ら参加した南京爆撃を語る
太平洋戦争(大東亜戦争)とは何だったのか。最前線で戦った兵士たちは、あの戦争をどう受け止め、自らの運命をどう捉えていたのか。ノンフィクション作家・門田隆将氏が、太平洋戦争の生き残りを全国に訪ね歩き、…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト

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離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
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2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
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京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
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お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功
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“新庄采配”には戦略的な狙いがあるという
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夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
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2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
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ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
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