新着ニュース一覧/6947ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

痔の予防法 酒、からし、コショウを控えて暴飲暴食しない
痔の予防法 酒、からし、コショウを控えて暴飲暴食しない
日本人の3人にひとりが悩んでいるといわれる痔。女性にとって「専門医」を受診するのは「恥ずかしい」「ちょっと怖い」という声も。そこで、痔の治療のエキスパートである日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医の…
2011.08.17 07:00
女性セブン
原発支援活動批判に対し元活動家「それは崩れ左翼の考え方」
原発支援活動批判に対し元活動家「それは崩れ左翼の考え方」
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組む傍ら、原発の避難対象地域にも通っている鎌田氏が、福島第一原発事故収…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト
震災報道で民放が遅れとったのは文系ばかりだからと露木茂氏
震災報道で民放が遅れとったのは文系ばかりだからと露木茂氏
東日本大震災報道では、NHKの報道が民放を圧倒したとする意見が目立った。何が違ったのか? 元フジテレビアナウンサーの露木茂氏がその理由を分析する。* * * 震災報道を外側から見て感じた「民放報道の弱点…
2011.08.17 07:00
週刊ポスト
被災地で買いだめ役立ったのはミネラルウォーター、カップ麺
被災地で買いだめ役立ったのはミネラルウォーター、カップ麺
 本誌では、東日本大震災被災者のうち10代~60代の女性100名にアンケートを実施。被災時に役立ったものや避難所生活、仮設住宅についての考え方などについて聞いた。 震災後は電気、ガス、水道などのライフライン…
2011.08.17 07:00
女性セブン
中国経済停滞期始まる 賃金上昇とロボット化が明確なサイン
中国経済停滞期始まる 賃金上昇とロボット化が明確なサイン
安い賃金を求めて外資系企業が集まった中国で、賃金上昇を嫌い従業員に換えて100万台のロボットを導入する企業が現れた。このねじれ現象は、何を意味するのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。* * * 中…
2011.08.16 16:00
NEWSポストセブン
「国民が自衛隊に関心を持ってくれて嬉しい」と自衛官の妻
「国民が自衛隊に関心を持ってくれて嬉しい」と自衛官の妻
 今回、本誌SAPIOでは東日本大震災で活躍した自衛隊員や、その関係者たち120人に総力取材を行なった。ここでは陸上自衛官を夫に持つある妻の話を紹介する。 * * *“あの日”の朝はいつものように、出勤する夫…
2011.08.16 16:00
SAPIO
柳家権太楼は毎度きっちり爆笑させる爆笑派のチャンピオン
柳家権太楼は毎度きっちり爆笑させる爆笑派のチャンピオン
新宿、上野、浅草、池袋と、都内に四軒ある寄席の定席。ホール落語や独演会などで落語を楽しむのが一般的になったとはいえ、毎日昼夜休み無く、数多くの芸人が入れ替わり立ち替わり登場する「寄席」という空間が、…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト
芥川賞作家「ネットで格差社会恨む人は努力してないだけ」
芥川賞作家「ネットで格差社会恨む人は努力してないだけ」
芥川賞作家・西村賢太氏はネット界で絶大な人気を誇る。中卒で働いてきて44歳で芥川賞受賞。「格差社会のヒーロー」という呼び声に本人はどう考えているのか。連続インタビューの第2回。(聞き手=神田憲行)--西…
2011.08.16 16:00
NEWSポストセブン
『ハナミズキ』『川の流れのように』歌う女は女子力が高い説
『ハナミズキ』『川の流れのように』歌う女は女子力が高い説
カラオケで、ここぞという場面で必ず選ぶ勝負曲。選ぶ理由は、さまざまだけど、その選曲で、隠された心理が丸わかりだという。音楽療法士・音楽心理分析家の大島知子さんは、こう説明する。「音楽療法という代替医…
2011.08.16 16:00
女性セブン
熱があっても週末午前2時に飛び起きて釣りに行く釣りバカ夫
熱があっても週末午前2時に飛び起きて釣りに行く釣りバカ夫
「持ちつけないお金を持つと人間、変わるというけれど、うちの夫を変えたのは持ちつけない趣味」――そう語るのは滋賀県在住のNさん(51才)。Nさんは、「釣り」を趣味にした夫(55才)の釣りバカっぷりに、だんだん…
2011.08.16 16:00
女性セブン
グリコの『パナップ』タテジマをヨコジマに変えて売り上げ2倍
グリコの『パナップ』タテジマをヨコジマに変えて売り上げ2倍
江崎グリコのかつての看板商品『パナップ』が、ここ数年、低迷にあえぎ、昨年、製品登場33年目にして大胆なリニューアルを遂行。売り上げを一気に2倍に引き上げた。この成功を支えたものとは何か。* * * 1996…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト
「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは男の娯楽情報番組の元祖『11PM』(日本テレビ系/昭和40年~平成2年)…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト
韓国行きのお金を競馬でスった夫 代替案は「新大久保」
韓国行きのお金を競馬でスった夫 代替案は「新大久保」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(51歳)が外食チェーン勤務の奥様(48歳)。韓流ドラマにハマっています…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト
「セシウムは土壌に吸着しやすく水田にたまりやすい」と識者
「セシウムは土壌に吸着しやすく水田にたまりやすい」と識者
牛肉、牛乳、野菜、魚…いまさまざまな食品で検出され、問題になっているセシウム。人間が食べると臓器に吸収され、将来的にはがんを引き起こす可能性があるとされているだけに、不安は募る一方だ。牛肉の場合、汚染…
2011.08.16 16:00
女性セブン
「脱原発は簡単にはできない」という主張には2つの問題アリ
「脱原発は簡単にはできない」という主張には2つの問題アリ
 様々な業界でお役所が差配する「変なルール」「バカなルール」を指摘する話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)を上梓した元経産省キャリア官僚の原英史氏(現・政策工房社長)が、電力…
2011.08.16 07:00
NEWSポストセブン

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駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
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