新着ニュース一覧/7179ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

BIGBANGのSOL これまでに恋愛経験がないことを告白
1月22日の午後。ソウル市内にある延世大学の100周年記念館で韓国の男性アイドルグループ・BIGBANGのイベントが行われた。オープニングの『HOW GEE』が流れ、メンバーがステージに現れると、日本から駆けつけた300…
2011.01.28 17:00
女性セブン

セコム創業者 「草食系」という言葉に「嫌な言葉だね」
セコム創業者で取締役最高顧問の飯田亮氏は、日本に初めてセキュリティ事業を導入して、さらにその事業対象は、警備から防災、医療、介護、情報まで拡大し続けている。新規事業を次々と生み出してきた飯田氏は、“…
2011.01.28 17:00
SAPIO

アメリカ人妻たち 夫との毎日の「I love you」に実は辟易
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.01.28 17:00
週刊ポスト

タイガーマスク運動の寄付行為 確定申告では控除受けられず
確定申告のシーズンがやってきた。サラリーマン家庭だから関係ない、なんて思っている人はちょっと待った。医療費がかかった、エコリフォームをした…そんなことでも、実はお金を取り戻せる。不況のなか、しっかり家…
2011.01.28 17:00
女性セブン

国分佐智子と婚約した林家三平 マザコンすぎてモテなかった
女優・国分佐智子(34)との婚約を発表した林家三平(40)。三平がレギュラー出演する『水戸黄門』(TBS系)で共演し、三平が国分に一目惚れ。国分の誕生日12月5日に正式に告白し、交際をスタート。それから7日目に…
2011.01.28 17:00
女性セブン

直木賞候補「新興宗教の教祖になるならルックスと声が大事」
新興宗教を描いた『砂の王国』で第144回直木賞候補に選ばれた荻原浩氏。荻原氏が「新興宗教の教祖像」についてこう語る。 * * *「僕が新興宗教を始めるなら、まず教祖に求めるのが圧倒的ルックスと声ですね…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト

生後12日の長男殺害41才母 3年の不妊治療で産後うつの疑い
横浜市瀬谷区。生後12日の長男を自宅の浴槽に水没させて殺害したとして容疑者の母親(41)が19日に逮捕された。この容疑者と夫は、近所でも評判のおしどり夫婦だった。一緒に散歩する姿もよく見かけられたという。…
2011.01.28 10:00
女性セブン

子供が大喜び 豚バラ、スライスチーズ使った犬お好み焼き
朝ドラ『てっぱん』効果でお好み焼き粉の売り上げが好調、専門店も大盛況。そこで、達人がとっておきのお好み焼きレシピを紹介します。料理ブログMai’sスマイル*キッチン( http://ameblo.jp/maisland/)のブログ…
2011.01.28 10:00
女性セブン

「閉店セール」の店がずっと営業しているのは誇大広告か否か
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「『閉店セール』を謳った店がずっと営業しているが、誇大広告ではないか」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 衣料品の店が、店頭に「閉店セール」という…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト

孤独死して1か月以上経つと頭蓋骨とミイラが残るメカニズム
孤独死――東京23区では、毎日ほぼ10人が、人知られず逝く。〈監察医務院〉の調査では、2006年度、40代から60代の単身男性を中心に、男2362人、女1033人がそうして果てた。 千葉県松戸市、新京成線で松戸から10分…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト

沢尻エリカ 帰国直前に引き止める高城剛氏と大喧嘩した
沢尻エリカ(24)は1月23日、「たかの友梨エステティック・シンデレラ大会最終選考会」で、高城剛氏(46)と離婚合意の最終調整を続けているとの現状報告を行い、女優復帰を訴えた。だが、一方の高城氏は「寝耳に水…
2011.01.28 10:00
女性セブン

幸福の科学 新女王は伊藤かずえ似のサラサラヘアーの30代
幸福の科学の大川隆法総裁ときょう子夫人のトラブルの余波が続いている。大川総裁と二人三脚で教団を支えてきた彼女が、「生ける悪霊」呼ばわりされ「悪妻封印祈願」までされたと報じられたのは昨年末のこと。 …
2011.01.28 10:00
週刊ポスト

日中両国民 なぜこれほどに肌が合わないのかに迫った本
【書評】『日本人と中国人はなぜ水と油なのか』(太田尚樹著/ベスト新書/780円) * * * 尖閣諸島問題など何かとトラブルが多い隣国。欧米人からすれば似ているような日中両国民だが、なぜこれほどに肌が合わ…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト

中国ステルス機「殲20」の運動性は侮れなくなる可能性も
ついに海だけでなく空でも軍事的優位を確保しようと動き出した中国の人民解放軍。特にステルス戦闘機の開発は大きな話題となった。中国のステルス戦闘機の能力とはどの程度なのか、軍事ジャーナリスト、井上和彦…
2011.01.28 10:00
SAPIO

花粉症にいいのはバナナと黒酢 逆にトマトには要注意
まだ1月なのにもう、くしゃみ、目のかゆみが始まっているとか。昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症でなかった人も今年は警戒が必要です。早期対策が必要といわれるけど、花粉が飛び始めたいま…
2011.01.28 10:00
女性セブン
トピックス

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