新着ニュース一覧/7181ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
“いま会い”の著者 発達障害で会社辞めフリーターの過去
発達障害は"見えにくい"障害だ。脳の機能障害が原因なのに本人の性格に問題があると見なされ、「協調性がない」「KY(空気が読めない)」と誤解される。 しかし学生時代は見過ごされたとしても、社会に出てから…
2011.04.11 16:00
女性セブン
菅首相 震災直後に息吹き返すが余命は財務省の「思惑」しだい
ジャーナリストの須田慎一郎氏が、ニュースの裏に隠された真相とタブーを暴く。以下、「ポスト菅」に関する須田氏の分析である。 * * * 大震災発生の直前までは、間違いなく土俵際まで追い詰められていた…
2011.04.11 16:00
SAPIO
原発で発見 東電社員の2遺体「ずっと水の上に浮いていた」
震災直後から福島第一原発で行方不明となっていた2人の東京電力社員が、遺体となって見つかった。いずれも、同原発第一運転管理部に勤務する20代前半の男性である。死因は多発性外傷による出血性ショック。死亡時刻…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
菅政権ネット規制強化 国民をもっと信用すべきと専門家指摘
菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、震災のドサクサの中で閣議決定した。 これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに特定利用者の通信記録保全を要請できるよ…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
孫正義氏 100億円寄付にソフトバンク社員「うちの社長は別格」
とかく日本企業の常識を飛び越えがちなソフトバンク、孫正義社長の言動。その評価は毀誉褒貶相半ばしてきた。だが、「被災地に100億円の寄付をしたい。引退まで毎年のソフトバンク代表取締役報酬(2009年度は約1億8…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
原発事故 メディアで意見する学者の中には専門外の人もいる
「テレビに出ている原発の解説者は御用学者ばかりだから、『安全』と繰り返すばかり」……インターネット上で見受けられるこうした意見には、確かに頷ける部分はある。政府・東電の無策無能は大いに批判されるべきで…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
福島原発避難地区住民「原発なくすと3分の2が職を失う」
資源の乏しい日本にとって、原子力発電の推進は"国策"だった。そして原発は、都会に住む人にとっては、「危険かもしれないが遠い存在」であり、地方にとっては"生きる糧"だった。原子力発電所が建設される市町村に…
2011.04.11 16:00
女性セブン
捨てられない物を代行処分 人形供養とパソコンのデータ消去
どうしてもゴミと一緒に捨てられない思い出がつまった人形やぬいぐるみは、供養した後、処分もしくは寄付してもらう方法がある。【人形供養 花月堂】 ダンボールに人形を入れて送付す…
2011.04.11 16:00
女性セブン
東芝の元原発設計者 「再臨界」が起こる条件を解説する
連日福島原発に関する報道が多数だが、ことばの意味がよく分からない人もいるのでは。たとえば、「再臨界」とは地震直後に停止した核分裂連鎖反応が再び起きることを指す。核燃料であるウランやプルトニウムは、核…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
55才男 浮気がバレ両親に妻に土下座して謝ってもらう
500人の「浮気経験アリR40男性」にアンケートを実施。浮気がバレたとき、彼らはその後、どうしたか?「彼女とのH動画を見つけられ、ヒステリックに叫ばれたが、自分じゃないといい張った。その日は許してもらえたが…
2011.04.11 15:59
女性セブン
「放射能」「放射線」「放射性物質」 その違いを知っておこう
原発や放射能に関する報道は、記者が無知だったり、政治的に「擁護する」「叩く」と最初から決めて書いていたりするので、玉石混交、百家争鳴になる。 ただし、少なくとも無知に起因する問題は勉強すれば解消さ…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 もし今高校生だったら大学行かず就職すると回答
経営コンサルタントの大前研一氏に、36才会社員から質問がきた。内容は「この変化の激しい時代に、もし大前さんが高校生だったら、どのような進路(大学の専攻やその後のキャリア)を選びますか?」というものだ…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
養老孟司氏 英語習得に気の遠くなるような膨大な時間費やす
今、国際舞台で活躍している人たちも、最初から英語"ペラペラ"だったわけではない。皆、英語と格闘し、悩み、苦しんだ過去がある。英語を操る多くの日本人研究者に、彼らが体験した「英語の壁」についてインタビ…
2011.04.11 07:00
SAPIO
山路徹氏 福島原発20キロ圏内に自ら乗り込み犬猫救出中
あの不倫騒動以来、すっかりタレント転身したかと思われていた戦場ジャーナリスト・山路徹氏(49)が新たなプロジェクトを開始した。『20キロ圏内犬猫救出作戦』。その名の通り、福島原発の避難区域となっている…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
避難所 下水詰まるためカップラーメンの汁飲み干す必要性
ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。以下は、鎌田氏の報告である。* * * 石巻の惨状は、想像を…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
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