新着ニュース一覧/7209ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

大前研一氏とユニクロ・柳井正会長が日本に対し3つの提言
大前研一氏とユニクロ・柳井正会長が日本に対し3つの提言
 大前研一氏と日本を代表する企業経営者・柳井正ファーストリテイリング会長兼社長が本音で語り尽くした話題の対談集『この国を出よ』(小学館刊)。この最新刊の中から、刮目すべき2人の発言を、いち早く紹介する…
2010.10.06 11:00
SAPIO
杉本彩 会社経営から身をひき母親への仕送りもストップ
杉本彩 会社経営から身をひき母親への仕送りもストップ
 9月15日付のブログで自身がプロデュースする化粧品会社から身をひいたことを発表した杉本彩(42)。 04年11月に設立された会社だが、この杉本の退任発表直後、9月16日付で社名を変更し、“脱杉本”を図っている。…
2010.10.06 11:00
女性セブン
大前研一氏 優秀でない学生の就職のため税金使うべきでない
大前研一氏 優秀でない学生の就職のため税金使うべきでない
 菅内閣が民主党代表選挙の最中に閣議決定した「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」の中には、とんでもない政策が盛り込まれている。指摘するのは、大前研一氏だ。*******************…
2010.10.06 11:00
週刊ポスト
榊莫山氏「ただでさえ女房に首締められとる」とネクタイ持たず
榊莫山氏「ただでさえ女房に首締められとる」とネクタイ持たず
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。書風のみならず、人生まで自由奔放なイメージの強い莫山先生は生前、こんなことを語ってい…
2010.10.05 19:06
週刊ポスト
「『土』という字は本来下から上に書くものだ」と榊莫山氏指摘
「『土』という字は本来下から上に書くものだ」と榊莫山氏指摘
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。莫山先生は生前、書家として、「字そのものの魅力を楽しむことが大切」だと語っていた。(…
2010.10.05 19:04
週刊ポスト
榊莫山氏「むつかしい漢字を書いて、そんなん誰も読めへんやろ」
榊莫山氏「むつかしい漢字を書いて、そんなん誰も読めへんやろ」
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。インパクトのある風貌と、書道に独自の表現世界を切り開き、大人気となった莫山先生が“書”…
2010.10.05 19:02
週刊ポスト
夏目、豊田、杉上、松尾……スト中の日テレ女子アナを激写
夏目、豊田、杉上、松尾……スト中の日テレ女子アナを激写
 9月30日の正午、日本テレビ社員が、給与引き下げに反対してストライキを決行、本社1階駐車場に続々と社員たちが集結したが、決起集会を行なう集団の中に、数多の“華”があった。 そう、テレビを彩る女子アナたち…
2010.10.05 17:00
週刊ポスト
中国 清時代の地図を改ざんして「尖閣は中国領」と主張
中国 清時代の地図を改ざんして「尖閣は中国領」と主張
 1960年4月に北京市地図出版社が発行した『世界地図集』には、「尖閣諸島は日本領土」ということが明記されている(関連記事参照)。 この地図を見れば、現在日本政府が公式見解としている通り、「日中間に領土問…
2010.10.05 17:00
週刊ポスト
中国は自国の地図で「尖閣諸島は日本領土」と明記していた
中国は自国の地図で「尖閣諸島は日本領土」と明記していた
 温家宝首相に国連演説で「領土では一切妥協しない」と恫喝されたうえ、謝罪と賠償金を要求されるなど、中国にやられ放題の日本。政府の腰砕け外交のツケはあまりにも大きいというほかはない。 歴史をひもとけば…
2010.10.05 17:00
週刊ポスト
生まれた月別宝くじを当てる方法 11-1月生まれは好調
生まれた月別宝くじを当てる方法 11-1月生まれは好調
 オータムジャンボ宝くじが発売されたが、購入にあたって知っておきたいのが「生まれ月の十二支」だという。東洋占術研究家の翡翠輝子氏はこの「生まれ月」が宝くじ当せんの予兆をつかむことができると説明する。…
2010.10.05 17:00
女性セブン
韓国と北朝鮮に有事の場合は韓国に協力すべきと櫻井よしこ氏
韓国と北朝鮮に有事の場合は韓国に協力すべきと櫻井よしこ氏
 尖閣諸島漁船衝突事件の影響もあり、日中関係が悪化している今だが、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は中国との対話の必要性を説きつつも、韓国にも理解をしてもらうことが必要だと説く*************…
2010.10.05 17:00
SAPIO
英メディア 日本人男性に「変態」「危険」のレッテル貼り
英メディア 日本人男性に「変態」「危険」のレッテル貼り
 最近外交問題・円高などでとかく見下されがちな日本だが、海外メディアは相当キツい報道をしている。 イギリスの場合、2007年に発生したリンゼイ・ホーカーさん殺害事件以降、英メディアによって、日本人男性は…
2010.10.05 17:00
週刊ポスト
クリントン長官「尖閣諸島に安保適用」は日本の楽観的解釈
クリントン長官「尖閣諸島に安保適用」は日本の楽観的解釈
 尖閣諸島で中国漁船が海上保安庁の船に衝突し、中国人船長を逮捕した問題で、9月23日、訪米した前原誠司外務大臣は、クリントン長官との会合で、長官が、「尖閣諸島には日米安保条約が適用される」と述べたと説明…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト
10年連続200本安打でもイチロー人気が盛り上がらない理由
10年連続200本安打でもイチロー人気が盛り上がらない理由
 10年連続200本安打という偉業を成し遂げたシアトル・マリナーズのイチロー(36)。 日本では「他の追随を許さない金字塔」(9月25日『日刊スポーツ』)「おめでとう!日本の誇り」(同日『サンケイスポーツ』)…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト
出世する検事はストーリー作りが上手で合致した調書作れる人
出世する検事はストーリー作りが上手で合致した調書作れる人
 不都合な調書を破棄し、事実とは異なる供述を誘導し、果ては証拠を改ざんして、無実の者を有罪に仕立て上げようとした――。なぜそんな検察の調書に被疑者はサインをしてしまうのか。去る9月に実刑が確定して失職、…
2010.10.05 11:00
週刊ポスト

トピックス

寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
小室眞子さん第一子出産で浮上する、9月の悠仁さま「成年式」での里帰り 注目されるのは「高円宮家の三女・守谷絢子さんとの違い」
週刊ポスト
TUBEのボーカル・前田亘輝(時事通信フォト)
TUBE、6月1日ハワイでの40周年ライブがビザおりず開催危機…全額返金となると「信じられないほどの大損害」と関係者
NEWSポストセブン
ラウンドワンスタジアム千日前店で迷惑行為が発覚した(公式SNS、グラスの写真はイメージです/Xより)
「オェーッ!ペッペ!」30歳女性ライバーがグラスに放尿、嘔吐…ラウンドワンが「極めて悪質な迷惑行為」を報告も 女性ライバーは「汚いけど洗うからさ」逆ギレ狼藉
NEWSポストセブン
夏の甲子園出場に向けて危機感を表明した大阪桐蔭・西谷浩一監督(産経ビジュアル)
大阪桐蔭「12年ぶりコールド負け」は“一強時代の終焉”か 西谷浩一監督が明かした「まだまだ力が足りない」という危機感 飛ばないバットへの対応の遅れ、スカウティングの不調も
NEWSポストセブン
田中圭の“悪癖”に6年前から警告を発していた北川景子(時事通信フォト)
《永野芽郁との不倫報道で大打撃》北川景子が発していた田中圭への“警告メッセージ”、田中は「ガチのダメ出しじゃん」
週刊ポスト
TBS系連続ドラマ『キャスター』で共演していた2人(右・番組HPより)
《永野芽郁の二股疑惑報道》“嘘つかないで…”キム・ムジュンの意味深投稿に添付されていた一枚のワケあり写真「彼女の大好きなアニメキャラ」とファン指摘
NEWSポストセブン
逮捕された不動産投資会社「レーサム」創業者で元会長の田中剛容疑者
《無理やり口に…》レーサム元会長が開いた“薬物性接待パーティー”の中身、参加した国立女子大生への報酬は破格の「1日300万円」【違法薬物事件で逮捕】
週刊ポスト
2日間連続で同じブランドのイヤリングをお召しに(2025年5月20日・21日、撮影/JMPA)
《“完売”の人気ぶり》佳子さまが2日連続で着用された「5000円以下」美濃焼イヤリング  “眞子さんのセットアップ”と色を合わせる絶妙コーデも
NEWSポストセブン
話題のAIビデオチャットアプリ「Castalk(キャストーク)」
「リアルだ…!」グラビアアイドル・森咲智美と2人きりで「ふれあいタッチ」も AIアバターアプリ「Castalk」を男性記者が体験してみた
NEWSポストセブン
石川県を訪問された愛子さま(2025年5月18日、時事通信フォト)
「バッグのファスナーをすべて開けて検査」愛子さま“つきまとい騒動”で能登訪問に漂っていた“緊張感”
NEWSポストセブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さんが第1子出産》小室圭さんが母・佳代さんから受け継ぐ“おふくろの味”は「マッシュポテト」 関係者が明かす“佳代さんの意外な料理歴”とは
NEWSポストセブン
群馬県草津町の黒岩信忠町長、町長からわいせつ被害を受けたという嘘の告訴をした元町議の新井祥子被告
「ずるずるずるずる、嘘を重ねてしまいました」…草津町長への“性被害でっち上げ” 元女性町議が裁判で語った“発言がどんどん変わった理由
NEWSポストセブン