スポーツ一覧/227ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

あああ(写真/時事通信社)
大谷翔平と両親の“適度な距離感” オールスターも「今回は行かない」
 世界中から注目されているロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(27才)。二刀流としてメジャーリーグで活躍する大谷はいかにしてつくられたのか。全力でボールを追いかけた幼少期、未曽有の経験をした高校時代、…
2021.07.19 16:00
女性セブン
1958年の日本シリーズの活躍で、「神様、仏様、稲尾様」と称賛された(イメージ)
国際大会では「サイン盗み」は当たり前? 野球日本代表を心配する声も
 プロ野球・ヤクルト対阪神戦(7月6日・神宮球場)で勃発した「サイン盗み」問題。球史を紐解けばサイン盗みが問題になったことは何度もあり、サイン盗みに対抗するため選手たちは様々な対策を講じてきた。 阪急…
2021.07.19 07:00
週刊ポスト
工藤監督と小久保ヘッドの間に距離?(時事通信フォト)
低迷ソフトバンクを悩ませる工藤監督と小久保ヘッドの“二頭流”問題
 今シーズンのパ・リーグは、昨年最下位のオリックスが首位を快走。日本シリーズ4連覇中の王者・ソフトバンクはBクラスに沈んでいる(7月14日終了時点、以下同)。今シーズンからヘッドコーチに就任し、選手の起用…
2021.07.19 07:00
週刊ポスト
ブル中野、結婚で変わった人生観 悪役メイクで酷使した肌も転生
ブル中野、結婚で変わった人生観 悪役メイクで酷使した肌も転生
 トレードマークは青く逆立てたモヒカンヘア。1980~1990年代、ダンプ松本らと組んだ「極悪同盟」の“最凶”レスラーとして活躍したブル中野(53才)。悪役ながら男女問わず愛されたプロレス界のレジェンドだ。数年…
2021.07.18 16:00
女性セブン
今夏限りでの退任を表明している東海大相模の門馬敬治監督(時事通信フォト)
G菅野、C田中らプロ選手を多数輩出 東海大相模の名将が最後まで貫く「野球魂」
 夏の甲子園で全国屈指の強豪といえば、神奈川の東海大相模の名が必ず挙がるが、同校を長年率いてきた名将、門馬敬治監督(51)が今夏限りで退任する。いったい門馬氏とはどんな監督だったのか。『激戦 神奈川高校…
2021.07.18 16:00
NEWSポストセブン
シドニー五輪で金メダルを獲得した瀧本誠(時事通信フォト)
カラー柔道着導入から21年 金メダリスト瀧本誠が振り返る戸惑い
 五輪における日本のお家芸といえば「柔道」だろう。その選手たちが身にまとう柔道着は白──そんな“常識”が覆ってから21年が過ぎた。柔道は他の競技のユニフォームのように、国によって色合いが異なることはない。…
2021.07.18 16:00
週刊ポスト
大谷翔平を生んだ「大谷家流子育て」居心地の良いリビングが子供を伸ばす
大谷翔平を生んだ「大谷家流子育て」居心地の良いリビングが子供を伸ばす
 メジャーリーグの前半戦だけで33本のホームランを放ち、オールスターゲームでも二刀流を実現。いま、野球界でもっとも注目される大谷翔平(27才)だが、その野球人生は決して順調なことばかりではなかった。2017…
2021.07.18 07:00
女性セブン
メダルへの期待がかかる畑岡奈紗(Getty Images)
米ツアーVで五輪に挑む畑岡奈紗 強さの秘訣は「コーチを決めない」
 2年ぶりとなる米女子ツアーでの優勝を果たした東京五輪女子ゴルフ日本代表の畑岡奈紗。優勝したマラソン・クラシックには、韓国代表の朴仁妃、キム・セヨン、カナダ代表のブルック・ヘンダーソン、フィリピン代表…
2021.07.18 07:00
週刊ポスト
マラソン折返し地点ではどんなドラマが?(1965年に建立された記念碑)
1964年東京五輪「折返点」のドラマ アベベの独走と君原氏が語る重圧
 いよいよ東京五輪の開幕が近づいている。五輪の花形競技といえばマラソン。一般道で競技を行うからこそのドラマがあった。1964年の前回の東京五輪でも、マラソンでは激しい戦いが繰り広げられた。 1960年のロー…
2021.07.17 19:00
週刊ポスト
歴史的なホームランダービーだった(Sipa USA/時事通信フォト)
大谷翔平 久保純子アナのインタビューが「残念な時間」と化した背景
 やり直しのきかない限られた時間、尋ねる側にも相当な緊張があったに違いない。しかし、画面から伝わったやりとりの印象の大半は「残念」だったのではないか。コラムニストの山下柚実氏が指摘した。 * * *…
2021.07.17 16:00
NEWSポストセブン
大林素子が代表ユニフォームについて振り返る(写真=岡沢克郎/アフロ)
大林素子が語る全日本ユニフォーム「ブルマに誇りを持っていました」
【NEWSポストセブンプレミアム記事】 いよいよ開幕する東京五輪。女子バレー日本代表選手12人が6月30日に発表され、メダルを目指す。彼女たちが身にまとって戦いに挑む代表ユニフォームは、1964年の前回東京五輪以…
2021.07.17 16:00
週刊ポスト
オリックス・山本由伸投手の出身校でもある都城高校(イメージ)
球界サイン盗みの歴史 バックスクリーンに潜んで双眼鏡で球種を解析
 7月6日のヤクルト対阪神(神宮球場)で勃発した「サイン盗み」問題。プロ野球史を紐解けば、サイン盗みが問題になったことは何度もあった。 1967~1969年の3年間、阪急対巨人の日本シリーズが続いたが、阪急の本…
2021.07.17 16:00
週刊ポスト
ディープインパクト産駒のゴーマギーゴーの2020(写真:Japan Racing Horse Association)
売上225億円のセレクトセール 浮き彫りになった「ディープの後継不在」
 2日間での売り上げは至上最高額となる225億円。今年もセレクトセールは盛況だった。競馬ライターの東田和美氏がレポートする。 * * * 7月12、13日に行なわれた今年のセレクトセールは、ディープインパクト…
2021.07.17 16:00
NEWSポストセブン
【動画】大坂なおみ ラッパー恋人が「インスタ全削除」の背景
【動画】大坂なおみ ラッパー恋人が「インスタ全削除」の背景
 7月12日に自身のインスタグラムを更新し、恋人でラッパーのコーデーさんとのラブラブなツーショットを公開した大坂なおみさん。 そのコーデーさんが自身のインスタグラムの投稿を突然すべて削除しました。大坂さ…
2021.07.17 16:00
NEWSポストセブン
(写真/Getty Images)
大谷翔平成功の秘密 ビジネス界も注目の「グロースマインドセット」とは
「彼と会ったとき、『トレーニングも順調にやってます』とすごくいい笑顔で話してくれたのが印象的でした。ちょうどオフシーズンで日本に帰ってきていたときだから、2020年の12月頃です。その“状態のよさ”がいまの…
2021.07.17 16:00
女性セブン

トピックス

音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン
石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
1999年、夏の甲子園に出場した芸人・とにかく明るい安村(公式HPより)
【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
女性セブン
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン
ジャーナリストの西谷格氏が新疆ウイグル自治区の様子をレポート(本人撮影)
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
週刊ポスト
会見で出場辞退を発表した広陵高校・堀正和校長
《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」 
NEWSポストセブン
起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
女性セブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト