スポーツ一覧/335ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

卓球界のエース対決の行方は?(時事通信フォト)
伊藤美誠の五輪代表に“待った” 猛追する石川佳純の意地
 卓球界では新旧エース対決が勃発している。2年連続で全日本選手権を制覇した“新エース”伊藤美誠(18)に、“旧エース”の石川佳純(26)が猛烈な追い上げを見せている。 世界卓球選手権日本代表選考会も兼ねた「ジ…
2019.05.09 16:00
週刊ポスト
金メダルに期待がかかる空手(イラスト/田中斉)
空手、スケボー、バスケ3×3… 東京五輪初採用5競技の見所
 全33競技・339種目が行われる東京五輪2020。その中で五輪初お目見えとなるのが、「空手」「スケートボード」「バスケットボール3×3(スリーバイスリー)」「サーフィン」「スポーツクライミング」の5競技。あまり…
2019.05.09 07:00
女性セブン
今年の名古屋ウィメンズマラソンでは日本人最高だった岩出玲亜
女子マラソン 「おねだり姫」と「名大才女」の美女対決
 3人の東京五輪出場枠を巡って熾烈な争いが繰り広げられている女子マラソン。注目を集めているのは2人の美女ランナーだ。 1人は岩出玲亜(24)。今年の名古屋ウィメンズマラソン(3月10日)では日本人最高の5位(…
2019.05.09 07:00
週刊ポスト
原辰徳監督(中央)の「攻撃的采配」とは?(写真:時事通信フォト)
巨人・好調の秘密は原辰徳監督の「攻撃的采配」にあり
 5年ぶりのセ・リーグ優勝に向けて、巨人が走っている。主将の坂本勇人が開幕から32試合連続出塁で、長嶋茂雄に並んで球団2位タイの記録を作るなど絶好調をキープ。広島からFA移籍した丸佳浩も開幕戦こそ4打席連続…
2019.05.08 07:00
NEWSポストセブン
不振のDeNA、頻繁な打順変更が打線に与える「負の影響」
不振のDeNA、頻繁な打順変更が打線に与える「負の影響」
 今季開幕前は優勝予想をする評論家もいたほど、前評判の高かった横浜DeNAベイスターズ。しかし、4月16日から10連敗を喫するなど12勝21敗(5月6日時点。記録は以下同)でセ・リーグ最下位に低迷している。首位・巨…
2019.05.07 16:00
NEWSポストセブン
貴景勝は「横綱になれない」致命的弱点をデータで徹底分析
貴景勝は「横綱になれない」致命的弱点をデータで徹底分析
 令和の幕開けとなる夏場所(5月12日初日)。初土俵から28場所で日本人力士最速の大関昇進を果たした22歳の貴景勝には、早くも「日本人横綱」への期待がかかる。だが、これまでの全取組329番を詳細に分析すると、…
2019.05.07 11:00
週刊ポスト
福本豊氏が盗塁の極意を語る(共同通信社)
福本豊氏「右ピッチャーのほうが盗塁が難しかった」の真意
 14年連続で50盗塁以上を記録し、通算1065盗塁のNPB記録を持つ福本豊氏(71)。1972年には1試合5盗塁のリーグ記録、シーズン105盗塁の世界記録(当時)を樹立するなど、1970年代の「強い阪急」を足で支えてきた。…
2019.05.06 07:00
週刊ポスト
投球練習中の藤浪投手。左は福原忍投手コーチ(時事通信フォト)
阪神・藤浪は復活できるか イップス経験者、専門家の考え
 ゴールデンウィークの連戦で超満員に沸く甲子園球場から車で20分ほど離れた鳴尾浜球場で、ひっそりトレーニングに明け暮れる阪神・藤浪晋太郎(25)。ケガをしているわけでもない。でも投げられない。「10年に1人…
2019.05.04 16:00
NEWSポストセブン
柔道・斉藤仁さん。末期のがんは屈強な肉体をも蝕んだ(時事通信フォト)
柔道・斉藤仁さん、子供達への最期の言葉は「稽古に行け」
 末期のがんは、鍛え抜いた屈強な肉体も簡単に蝕む。「血液検査で異常な数値が出たのですが、まさか、がんだとは主人も私も、想像もしていませんでした」 そう振り返るのは、ロサンゼルス五輪、ソウル五輪の柔道…
2019.05.04 07:00
女性セブン
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
NHKマイルカップ 「一騎打ち」に割って入る穴馬は
 三連単が発売されてから14回の開催で、100万馬券が3回。そう聞くと自ずと予想にも力が入るものである。週刊ポスト誌上で平成競馬をキーワードに『60歳からの「儲ける競馬」』を連載するライター・東田和美氏がNHK…
2019.05.04 07:00
NEWSポストセブン
Mr.サブマリンの後継者は?(時事通信フォト)
山田久志氏がSB高橋礼を絶賛「下手投げに必要な要素を備える」
 阪急ブレーブスで活躍した山田久志氏(70)といえば、地面スレスレから打者の胸元に浮かび上がるような軌道のボールを繰り出す「サブマリン投法」の先駆者だ。山田氏以降もサブマリン投手は存在したが、長く球界…
2019.05.03 16:00
週刊ポスト
令和の大砲になれるか(時事通信フォト)
「不惑の大砲」門田博光氏 「令和の大砲」に柳田悠岐を指名
  全体重をボールにぶつける豪快なスイングで通算567本塁打を放ち、40歳を超えても活躍したことで「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(71)。31歳で右アキレス腱を断裂した後に、「走られへんのやったらホー…
2019.05.02 07:00
週刊ポスト
「180kmは出ていたからな」と語る金田氏
「ワシの球速180km」金田正一氏、最もワシに近い存在は菅野
 400勝投手・金田正一氏(85)は、4490奪三振、365完投、14年連続20勝などの記録を持つ“レジェンド・オブ・レジェンド”。「ワシの現役時代は180kmは出ていたからな。スピードで勝る選手なんておらんが、強いて言え…
2019.04.29 16:00
週刊ポスト
貴乃花は真の大横綱、巨漢力士時代に「寄り切り」で勝ったから
貴乃花は真の大横綱、巨漢力士時代に「寄り切り」で勝ったから
 平成を彩るアスリートを振り返るとき、大相撲の若貴ブームははずせない。ブームではあったがその強さ、とくに弟の貴乃花の大横綱ぶりは今でも語り継がれる見事さだった。巨漢力士時代に「寄り切り」で勝ち続けた…
2019.04.29 07:00
週刊ポスト
モニュメント発表式で仙台に凱旋した羽生選手(写真/アフロ)
羽生結弦、モニュメントに「じっくり比較しながら見て頂けたら」
「モニュメントとして歴史に刻まれるのは、すごいこと。連覇できたことに誇りを持ちたい」 羽生結弦選手が、地元・仙台(宮城県)で五輪2連覇をたたえた新モニュメントのデザイン発表式に出席した(4月20日、日立シ…
2019.04.29 07:00
女性セブン

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