スポーツ一覧/398ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

鳥谷敬に広岡達朗氏「連続試合出場の記録なんて関係ない」
鳥谷敬に広岡達朗氏「連続試合出場の記録なんて関係ない」
 プロ野球の連続試合出場で衣笠祥雄氏(2215試合)に次ぐ歴代2位の記録を継続中の阪神・鳥谷敬(36)。鳥谷は誰よりも早く甲子園に入り、黙々と練習することで知られる。昨年5月には、…
2018.05.29 07:00
週刊ポスト
朝青龍vs貴乃花の代理戦争? 序二段・納谷と豊昇龍に注目
朝青龍vs貴乃花の代理戦争? 序二段・納谷と豊昇龍に注目
 満員御礼が続いた大相撲5月場所。先場所とは異なる様々な"異変"が起きていた。6日目の取組で上腕二頭筋を痛めて休場に追い込まれた新小結・遠藤。手術となれば復帰までに半年は要する…
2018.05.29 07:00
週刊ポスト
大相撲5月場所 売れ残った白鵬弁当の悲哀
大相撲5月場所 売れ残った白鵬弁当の悲哀
 前代未聞の"5階級降格"と、懲罰人事の意味合いにも見えた貴乃花親方の審判部配属。ところが、迎えた大相撲5月場所では、客からは「頑張れ!」の声がかかり、若い記者が張り付くなど、…
2018.05.28 16:00
週刊ポスト
阪神監督OBが激論、鳥谷敬を切る決断が金本監督にできるか
阪神監督OBが激論、鳥谷敬を切る決断が金本監督にできるか
 実力が全てなのがプロの世界……のはずだが、そこに"記録"が絡むと、問題は厄介になる。故・衣笠祥雄氏に次ぎ、連続試合出場で歴代2位の記録を継続中の阪神・鳥谷敬(36)。起用するか否…
2018.05.28 11:00
週刊ポスト
貴乃花、3月場所の1日3分勤務から9時間勤務へ
貴乃花、3月場所の1日3分勤務から9時間勤務へ
 連日、満員御礼となった大相撲5月場所。国技館では先場所までなかった"異変"が起きていた。9日目、午前10時過ぎ。まだ序二段の取組とあって、国技館内は観客もまばら。 そうしたなか…
2018.05.28 07:00
週刊ポスト
大谷翔平が“活躍しすぎ”で困った日米の意外な人々
大谷翔平が“活躍しすぎ”で困った日米の意外な人々
「まるでアストロズのジャスティン・バーランダーのようだ」──投げてはメジャー最強投手に喩えられ、そのバーランダーが打ち取るために研究を尽くしたというエンゼルス・大谷翔平(23)…
2018.05.28 07:00
週刊ポスト
名古屋競馬の美人騎手・木之前葵「藤田菜七子と対戦したい」
名古屋競馬の美人騎手・木之前葵「藤田菜七子と対戦したい」
 勝負の世界で生きる美女たちは、どんな生活を送っているのか。名古屋競馬場・錦見勇夫厩舎所属の木之前葵(24)が語ってくれた。 * * * レースの開催日は深夜から朝まで調教、…
2018.05.27 16:00
週刊ポスト
パの乱闘珍伝説 鈴木康二朗はパンチ空振りでヒジ伸びて引退
パの乱闘珍伝説 鈴木康二朗はパンチ空振りでヒジ伸びて引退
 日本のプロ野球は現在観客動員数も絶好調だが、かつては「人気のセ、実力のパ」といわれた時代もあった。裏を返せばパ・リーグには人気がなかったという意味でもある。球場は閑古鳥が…
2018.05.27 16:00
週刊ポスト
マラソン設楽悠太 「日本新で報奨金1億円」の使い途
マラソン設楽悠太 「日本新で報奨金1億円」の使い途
「あっ、金持ちのヤツがきた~」「速いヤツだ~」──5月20日の深夜11時すぎ。東京・中目黒の路地裏にある居酒屋で、若い男性グループがグイグイ酒を飲んでいた。合流したメンバーが、遅れ…
2018.05.27 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師が考察 名牝から名馬は産まれないのか
 ついに競馬の祭典・日本ダービー。新種牡馬産駒の出走もあり、血統的な興味も大きいが、牝系に注目してみるのも面白い。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっともっ…
2018.05.27 07:00
週刊ポスト
ボートレース美女・山本宝姫、賞金1億円CM見てレーサーに
ボートレース美女・山本宝姫、賞金1億円CM見てレーサーに
 公営ギャンブルの美人選手は、なぜ勝負の世界に飛び込んだのか? 普段はどんな生活を送っているのか? ボートレース山口支部所属、B1級、118期の山本宝姫(21)が語る。 * * *…
2018.05.26 16:00
週刊ポスト
西武ライオンズ前身・太平洋の「胸番号」珍ユニフォーム伝説
西武ライオンズ前身・太平洋の「胸番号」珍ユニフォーム伝説
 プロ野球の世界で球団の"身売り"といえば選手にとっても一大事で、実際に起こると様々な混乱があったという。1967年にドラフト3位で西鉄ライオンズ(現在の西武)に入団した竹之内雅史…
2018.05.26 16:00
週刊ポスト
日大宮川選手を追い詰めた監督やコーチの「トンネル」
日大宮川選手を追い詰めた監督やコーチの「トンネル」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、日大…
2018.05.26 07:00
NEWSポストセブン
南海、近鉄、阪急の野次合戦 ダミ声の元応援団長が語る秘話
南海、近鉄、阪急の野次合戦 ダミ声の元応援団長が語る秘話
「お~い門田、豚まんや! こっち来~い、一緒に食べよぉ~!」──小太りの門田博光(元南海ホークスの主砲)に豚まんという組み合わせが笑いを誘う。今も語り継がれる伝説の野次だ。か…
2018.05.26 07:00
週刊ポスト
ボートレース美女・守屋美穂 遠征先の唯一の楽しみは?
ボートレース美女・守屋美穂 遠征先の唯一の楽しみは?
 ギャンブルと言うと男性のイメージが強いだろうが、公営ギャンブル界にも"女神"はいる。ボートレース岡山支部所属、A1級、101期の守屋美穂(29)が「オン」と「オフ」を語る。 * *…
2018.05.25 16:00
週刊ポスト

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近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
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2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
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名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
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今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
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各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
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カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
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大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
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兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
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