スポーツ一覧/398ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

週刊ポスト誌上では巨人・菅野智之とも対談していた
巨人・菅野智之に金田正一氏「ワシとキミ、どっちが上だ?」
「ビシ! バシ! 言わせてもらうでェ~」──今年もカネやんこと400勝投手の金田正一氏(84)が巨人のキャンプ地に降臨した。今回は巨人宮崎キャンプ60周年を記念した「ジャイアンツVSホークスOB戦」に参加。ベンチ…
2018.02.25 07:00
週刊ポスト
撮影/雑誌協会代表取材
宇野昌磨の不思議な魅力は「フォールス・コンセンサス効果」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、フィギュア男子シングルス銀メダ…
2018.02.24 07:00
NEWSポストセブン
カーリング美女・藤澤五月はホントに韓国で人気なのか?
カーリング美女・藤澤五月はホントに韓国で人気なのか?
 史上初の決勝トーナメント進出という快挙を成し遂げた日本女子カーリング。プレー中の笑顔がかわいいと話題になっているが、中でもスキップ・藤澤五月については「韓国でも人気沸騰」と報じられている。本当なの…
2018.02.23 16:00
NEWSポストセブン
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
 日本のプロ野球では2010年にビデオ判定が導入された。ただ、審判は必ずしも監督の求めに応じる必要はなく、2010年には小久保裕紀(当時ソフトバンク)の大飛球のファウル判定について、審判団が秋山幸二監督のビ…
2018.02.23 16:00
週刊ポスト
撮影/雑誌協会代表取材
宇野昌磨の宇宙人伝説10選 ゲームに数万円課金も買い物嫌い
「1回目のジャンプを失敗して、笑えてきた」。ん? 笑えた? 17日昼、平昌五輪フィギュアの中継を見ていた日本人の頭に一斉に「?」が浮かんだ瞬間だった。 激闘から一夜明けた会見で、コメントが英訳されている…
2018.02.23 07:00
女性セブン
撮影/雑誌協会代表取材
世界に轟いた羽生結弦の偉業 中国の解説者は漢詩で称える
 平昌オリンピック男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦(23才)。五輪連覇という快挙に世界中が注目した。たとえば、アメリカのスポーツ系週刊誌は羽生の偉業を、こんな独特の表現で伝えた。「木…
2018.02.23 07:00
女性セブン
女性セブン2018年9号の当該記事以外使用NG
小平奈緒、羽生結弦、平野歩夢を支えるマル秘アイテム
「自信は正直ありました。しっかりと自分の滑りができれば、いいタイムが出るだろうと感じていました」。歓喜から一夜明けた2月19日、平昌五輪のスピードスケート女子500mで金メダルを獲得した小平奈緒(31才)はそ…
2018.02.23 07:00
女性セブン
A・セナの名言「挫折や悲しみがあるから幸せも感じられる」
A・セナの名言「挫折や悲しみがあるから幸せも感じられる」
 本連載ではこれまでケネディ、サッチャーと世界を動かした政治家の言葉を取り上げてきた。だが、世界を動かすのは政治家だけではない。偉大なスポーツ選手もまた、経験に裏打ちされた言葉を通じて、世界を、人々…
2018.02.22 07:00
SAPIO
撮影/雑誌協会代表取材
羽生結弦、多くのものを代償にして手に入れた五輪2連覇
 今や日本で最も知名度のあるスポーツ選手になったのは間違いないだろう。「連覇した直後から羽生選手にはCMオファーが殺到しています。五輪のスポンサー企業を中心に、その数は20社を上回る勢いだとか。もともと…
2018.02.22 07:00
女性セブン
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
 バレーボールでは、サーブ権を持つチームがラリーに勝った時にのみ得点が入る「サイドアウト制」から、サーブ権に関係なく得点が入る「ラリーポイント制」への変更が1999年にあり、“粘って守り勝つバレー”から、“…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
松坂大輔復活の鍵を握る92歳の「怪物再生工場長」
松坂大輔復活の鍵を握る92歳の「怪物再生工場長」
「怪物」がかつての輝きを取り戻せるか──。そのカギを握るのは、“92歳のフォークの神様”。中日にテスト入団し、沖縄キャンプのブルペンでの様子が連日、メディアを賑わせる松坂大輔(37)。その傍らで投球を静かに…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト
競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
 1990年のW杯イタリア大会で、リードするアイルランドのGKが試合終盤に味方とのパス交換を計6分間も繰り返す“事件”が起きた。それをきっかけに1992年に導入されたのが、味方が意図的にGKへパスした際に、GKがボー…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト
現地リポート 大谷翔平の米国での本当の注目度
現地リポート 大谷翔平の米国での本当の注目度
 2月14日、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平がキャンプイン、米国での野球キャリアをスタートさせた。日本球界で成功させた二刀流を、メジャーリーグの舞台でも実現できるのか──。現地・アリゾナの様子をスポー…
2018.02.21 07:00
NEWSポストセブン
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
 どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。冬季五輪において印象に残っ…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト
カーリングの難問 日本選抜でチームを作らない本当の理由
カーリングの難問 日本選抜でチームを作らない本当の理由
 カーリングの日本代表チームは、男子が「SC軽井沢クラブ」、女子が「ロコ・ソラーレ北見」。国内で勝ち抜いたチームが丸ごとオリンピックに出場するかたちだ。なぜ、各チームから優秀な選手を選ぶ「選抜」にしな…
2018.02.20 16:00
NEWSポストセブン

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