スポーツ一覧/397ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

中日ドラゴンズ 松坂大輔獲得で弾く算盤勘定
中日ドラゴンズ 松坂大輔獲得で弾く算盤勘定
 高校時代から甲子園で大活躍し、“松坂世代”という単語を生んだ松坂大輔(37)の行き先が決まらない。2014年に大リーグから日本球界に復帰したものの、3年間で1軍登板は1試合だけ。ソフトバンクを退団した松坂大輔…
2018.01.04 07:00
週刊ポスト
羽生結弦 平昌金メダルへの不安は足首より「負けん気」
羽生結弦 平昌金メダルへの不安は足首より「負けん気」
 フィギュアスケート界の“王者”が苦しんでいる。羽生結弦(23)は昨年11月、NHK杯公式練習中の4回転ルッツで転倒。右足関節外側靱帯損傷と診断され、五輪代表最終選考会となる12月の全日本選手権も欠場した。過去…
2018.01.04 07:00
週刊ポスト
「異常に強い朝青龍」が紅白より大晦日にふさわしかった理由
「異常に強い朝青龍」が紅白より大晦日にふさわしかった理由
 AbemaTVによる大晦日の特別番組『朝青龍を押し出したら1000万円』は、取組が始まる前に視聴数が100万を超え、最後の挑戦者である元琴光喜の取組が始まる頃には500万を超えた。番組が終了したときには、元大関琴光…
2018.01.03 16:00
NEWSポストセブン
相撲好き女子 北勝力を見出したスーパースカウトマン
相撲好き女子 北勝力を見出したスーパースカウトマン
 角界が揺れる中、「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、相撲コラムを週刊ポストで執筆中。相撲界は今でもスカウトでこの業界の門を叩く者が珍しくないが、中には素晴らしい目を持ったスカウトもいる。尾…
2018.01.02 16:00
週刊ポスト
貴乃花理事解任問題 スポーツ紙で“代理戦争”勃発
貴乃花理事解任問題 スポーツ紙で“代理戦争”勃発
 同じ出来事であっても、どの「立ち位置」から報じるかによって、読者の印象はガラリと変わる。貴乃花親方を巡る報道合戦はまさにその典型だ。  現在発売中の『週刊ポスト』(1月1日・5日合併号)に掲載された「…
2017.12.31 07:00
NEWSポストセブン
宮原、坂本の強敵 ロシア「エテリ組」の強さはどこにあるのか
宮原、坂本の強敵 ロシア「エテリ組」の強さはどこにあるのか
 フィギュアスケートの平昌五輪代表が決定した。女子2枠という熾烈な代表争いを勝ち抜いたのは宮原知子(19)と坂本花織(17)。ともに五輪初出場となる2人の前に立ちはだかる最大のライバルは、個人参加で出場し…
2017.12.30 07:00
NEWSポストセブン
貴乃花理事解任で揺れる角界 そもそも「一門制」とは?
貴乃花理事解任で揺れる角界 そもそも「一門制」とは?
 貴乃花親方の理事解任提案を巡って日本相撲協会は揺れに揺れている。事は貴乃花親方1人の問題ではなく、角界を構築してきたシステムそのものの存続にかかわる事態に発展しつつあるからだ。 その状況を図解で詳細…
2017.12.28 16:00
NEWSポストセブン
2017年のスポーツニュース1位は
2017年重大ニュース【スポーツ】深夜の特打ち、揉みってる!
 2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニュース」を厳選した。 ここ…
2017.12.28 16:00
NEWSポストセブン
八角理事長の高砂一門でも「貴乃花シンパ」が増加中か
八角理事長の高砂一門でも「貴乃花シンパ」が増加中か
 日馬富士暴行事件の責任を取って給与3か月分(約434万円)を返上した八角理事長(元横綱・北勝海)。この3か月分とは「理事長の残り任期(2018年3月まで)」という意味だ。「2018年初場所後に控える理事選と、そ…
2017.12.28 07:00
NEWSポストセブン
動揺する伊勢ヶ濱一門、後任理事の鍵握る白鵬の動き
動揺する伊勢ヶ濱一門、後任理事の鍵握る白鵬の動き
 日馬富士暴行問題の責任を取って理事を辞任した伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)の「後釜」は誰か──それが初場所後に行なわれる理事選の一つの焦点になっている。親方9人の“弱小派閥”である伊勢ヶ濱一門は、理事1…
2017.12.27 16:00
NEWSポストセブン
高田川の乱と貴乃花の乱 角界の「一門制」崩壊の歴史
高田川の乱と貴乃花の乱 角界の「一門制」崩壊の歴史
 貴乃花一門が二所ノ関一門から独立する2010年以前まで、角界は「5つの一門」時代が長く続いていた。当時の各一門は約20人ずつだったので、それぞれ2人の理事を送りこむ構図が定着し、2年に一度の理事選は無投票で…
2017.12.27 07:00
NEWSポストセブン
斎藤佑樹のクリスマス「イブイブ合コン」午前3時の“熱投”
斎藤佑樹のクリスマス「イブイブ合コン」午前3時の“熱投”
 クリスマスイブ前夜の東京・西麻布。とある会員制バーの個室に、ハイテンションで叫ぶ男性の声が響き渡っていた。「ス~イスイスイスイスイスイ、○○ちゃん飲まなきゃイヤなっちゃ~う!」──声の主は、日本ハムの…
2017.12.27 07:00
週刊ポスト
斎藤佑樹 美女たちを見つめる「笑顔のイブイブ合コン」写真
斎藤佑樹 美女たちを見つめる「笑顔のイブイブ合コン」写真
 酔いのせいだろうか、女性たちを見つめる黒縁メガネの奥の目は優しかった──。週刊ポストが報じた、日本ハム・斎藤佑樹の「(クリスマス)イブイブ合コン」。一行は午前3時過ぎに店を出てくると、個室で一気飲みし…
2017.12.27 06:55
週刊ポスト
相撲協会・理事選の鍵となる「二所ノ関一門の“変人横綱”」
相撲協会・理事選の鍵となる「二所ノ関一門の“変人横綱”」
 日馬富士暴行事件に絡む貴乃花親方の処分問題は、2018年初場所後に控える相撲協会の理事選にも影響する。「10席」の理事ポストを巡る椅子取りゲームは、各一門で繰り広げられている。かつて貴乃花親方が所属して…
2017.12.26 16:00
NEWSポストセブン
時津風一門の分裂は「第一波」、貴乃花シンパが続々離脱か
時津風一門の分裂は「第一波」、貴乃花シンパが続々離脱か
 時津風一門の分裂劇が、相撲協会の勢力図を大きく塗り替えようとしている。12月18日に開かれた時津風一門会の席上で、錣山(しころやま)親方(元関脇・寺尾)、立田川親方(元小結・豊真将)、湊親方(元幕内・…
2017.12.26 16:00
NEWSポストセブン

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