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野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

元フィギュア日本代表、7か国語を話し、クイズ番組で活躍…高橋成美(33)がとにかくポジティブなワケ「常識が必ずしも当てにならないことを体で知っている」
クイズ番組やドッキリ番組への出演を重ね、バラエティ界でジワジワと注目を集めている元フィギュア日本代表で、タレントの高橋成美さん(33)。魅力は"常識"にとらわれないユニークな…
2025.08.23 06:59
NEWSポストセブン

【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
世界的知名度を誇るプロレスラー"超人"ハルク・ホーガンが7月24日、心臓発作で亡くなった(享年71)。「イチバァーン」の掛け声で日本でも人気を博したホーガンだが、その実力を満天下…
2025.08.23 06:58
週刊ポスト

「オリンピックに出たいから相手を捨てた、って…」元ソチ五輪代表・高橋成美が新ペアに木原龍一選手を選んだ本当の理由《選手時代の苦悩》
元フィギュア日本代表のタレント・高橋成美さん(33)は、『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)に出演し、その予測不能な言動と、裏表のないナチュラルな印象で多く…
2025.08.23 06:58
NEWSポストセブン

《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
5月31日・6月21日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系、毎週土曜日19時~)に出演し、その奇想天外な言動がSNSで注目を集めた元ペアフィギュアスケート選手・高…
2025.08.23 06:57
NEWSポストセブン

2021年の秋華賞で“母子制覇”を果たしたアカイトリノムスメ 祖母ソルティビッドのデビューから19年、父、母、母の父、母の母とすべてが金子真人オーナーの馬による勝利
1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引…
2025.08.22 16:00
週刊ポスト

【動画】水原一平受刑者 賭博スキャンダルが ドラマ化に向けて前進
ドジャース・大谷翔平選手の口座から不正に送金したとして有罪判決を受けた水原一平受刑者。 一連の賭博スキャンダルがドラマ化に向けて動き始めているようです。 ドラマは大谷選手がドジャースとの巨額契約を…
2025.08.22 16:00
NEWSポストセブン

「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
《彼ら自身の経済的利益のためだけです》──8月8日(現地時間、以下同)、ハワイ州の巡回裁判所に提出された13枚にわたる訴状には、【被告 ショウヘイ・オオタニ】という文字が繰り返し…
2025.08.22 12:00
NEWSポストセブン

1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
1997年の夏、平安(現・龍谷大平安)のエース左腕・川口知哉が甲子園球場で投じた球数は820球にも及ぶ。 1回戦の県立岐阜商業(8対4)から高知商業(5対0)、浜松工業(静岡、3対2)…
2025.08.22 07:00
週刊ポスト

《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
シーズンも佳境に入る中、大谷翔平(31)の"グラウンド外"が騒がしい──。大谷が2024年に購入したオフシーズンを過ごすための"別荘"をめぐり、8月8日(ハワイ現地時間、以下同)、不動…
2025.08.21 16:45
NEWSポストセブン

《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
日本勢の戴冠は、2019年の渋野日向子(26)以来となった。女子ゴルフの海外メジャー「AIG全英女子オープン」で山下美夢有(23)が初優勝した。帰国後の会見では、「一番身近で弟と妹が…
2025.08.21 07:00
週刊ポスト

【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
「767対852」。これは80回の記念大会決勝を争った横浜・松坂大輔と、京都成章のエース左腕・古岡基紀が大会を通じて投げた球数だ。 松坂は準々決勝・PL学園(大阪)との試合で延長17回…
2025.08.21 07:00
週刊ポスト

【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
セの阪神独走に対し、パは「2強」の争いだ。巨大戦力のソフトバンクに、新庄剛志監督(53)率いる日本ハムが立ち向かう。奇想天外に見える"新庄采配"だが、詳しく見ていくと綿密な計算…
2025.08.20 16:00
週刊ポスト

【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
100年を超える高校野球の歴史で、甲子園で最も多い球数を投げたのは、2006年に全国制覇を遂げた早稲田実業の斎藤佑樹だ。最多記録948球の理由は無論、3連覇を目指した駒大苫小牧(南北…
2025.08.20 07:00
週刊ポスト

【動画】広島・広陵高校 被害者生徒の父が告白 求めるのは 謝罪と再発防止策
部員の暴力問題を受けて夏の甲子園大会の出場を辞退した広島県の広陵高校。 被害者生徒の父親が取材に応じ思いを告白しました。 父親によりますと、被害を受けた生徒は問題発覚後も事態が改善されなかったため…
2025.08.19 16:00
NEWSポストセブン

《“美談”か“酷使”か》甲子園「先発完投エース」70年史 板東英二、柴田勲、荒木大輔、松坂大輔、斎藤佑樹、吉田輝星…記憶に残るスターはもう誕生しないのか
灼熱のマウンドにただひとりで立ち続け、精根尽き果てるまで白球を投じる──いわゆる「先発完投型のエース」は影を潜めてきている。投球障害予防の観点から、継投策が主流となっている…
2025.08.19 11:00
週刊ポスト
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