スポーツ一覧/514ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
箱根駅伝中継 新人社員がアンテナを担いで山登りした時代も
国民的な注目を集める箱根駅伝において、近年重要視されるのが、"つなぎの区間"と呼ばれることも多い3区と4区だ。日本で最もマニアックな陸上長距離専門ウェブメディア「駅伝ニュース」の主宰者・公園橋博士が、…
2015.12.29 07:00
週刊ポスト
サンフレッチェ広島の過密日程 批判出るもJ人気回復契機に
12月2日、5日のJリーグチャンピオンシップでガンバ大阪を下したサンフレッチェ広島は、FIFAクラブワールドカップに開催国枠で出場し、3位に輝いた。20日に行なわれたアジア代表の広州恒大(中国)との3位決定戦で…
2015.12.28 16:00
NEWSポストセブン
野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)という3人の新監督を迎える。球界きっての智将・野村克也氏が名選手は名監督になれるのかと…
2015.12.28 11:00
週刊ポスト
箱根駅伝中継 瞬間最高視聴率の謎の看板「タックルベリー」
関東の大学がしのぎを削る箱根駅伝で、各校のエースが集うのが「花の2区」。鶴見~戸塚を走るこの区間の見どころはどこなのか? 日本で最もマニアックな陸上長距離専門ウェブメディア「駅伝ニュース」の主宰者・…
2015.12.28 07:00
週刊ポスト
イチローの3000本安打達成は秋に? 背景にマ軍のお家事情も
2016年10月某日、シーズン最終戦の打席に3000本安打まで残り1となったイチローが入った。初球、甘く入ったスライダーを逃さずイチローのバットが一閃。「センター前ヒットならいつでも打てる」が口癖だったイチロ…
2015.12.27 16:00
週刊ポスト
現役時の野村克也氏 田淵幸一氏を「こいつダメ」と感じた瞬間
2016年のプロ野球の3人の新人監督、高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)はそろって外野手出身だ。野村克也氏は外野手出身の監督に名監督はいないと指摘…
2015.12.27 07:00
週刊ポスト
箱根駅伝の新メイン解説渡辺康幸氏に「駅伝界のザキヤマ」評
いよいよ正月の箱根駅伝の本番直前。日本で最もマニアックな陸上長距離専門ウェブメディア「駅伝ニュース」の主宰者・公園橋博士が、スタート直前から1区までの見どころを、日本テレビ系列での放送予想時刻ととも…
2015.12.27 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 ウオッカが有馬記念走らなかった理由を述懐
競馬にあまり詳しくない人でも、12月最後の日曜日に行われる有馬記念の存在は知っているのではないだろうか。最高潮に盛り上がる年の瀬のグランプリだが、ファンと厩舎サイドとの間には微妙な温度差がある。数々…
2015.12.26 16:00
週刊ポスト
中畑清氏「監督を4年間も任せてくれた球団とファンに感謝」
春先から劇的な逆転勝ちを連発、一時は首位に立ち、横浜DeNAベイスターズは今年こそ優勝かといわれた。しかし交流戦で大失速。6月3日のソフトバンク戦からまさかの12連敗を喫し、2桁あった貯金をあっという間に吐…
2015.12.26 16:00
週刊ポスト
2015年重大ニュース【スポーツ】金田正一氏が侍J解散を提案
2015年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2015年の「重大ニ…
2015.12.26 07:00
NEWSポストセブン
野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから
2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の3人の新人監督を迎える。だが、球界きっての智将・野村克也氏はこの状況をひどく心配して…
2015.12.25 16:00
週刊ポスト
野村克也氏が若い監督揃う球界を危惧 重みある言葉言えるか
2016年、日本プロ野球は3人の新人監督を迎える。高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の各監督だ。セ・リーグは全員が40代の監督となり、急速な世代交代…
2015.12.22 07:00
週刊ポスト
早大競走部 箱根駅伝不選出選手が大晦日に行う「漢祭り」とは
2016年の年始を飾る箱根駅伝は、青山学院、東洋大、駒澤大が3強だとされている。しかし、2013年には予選会から勝ち上がった日体大が優勝するなど、何が起こるか分からないのが箱根駅伝の面白いところ。どこよりも…
2015.12.20 16:00
週刊ポスト
羽生結弦の精神を支えるトレーナーはチャクラにも通じている
羽生結弦(21才)がまたすごいことをしでかした。スペインで行われた、フィギュアスケートGPファイナルで330.43点という世界最高得点で前人未到の3連覇を果たしたのだ。 いまや日本だ…
2015.12.20 07:00
女性セブン
片山右京率いる国内最強自転車チーム 世界への挑戦【後編】
(【前編】の続き) 自転車のプロロードレースは、国際自転車競技連合によって統括され、3つのカテゴリーが設けられている。下からコンチネンタルチーム、プロフェッショナルコンチネン…
2015.12.20 07:00
週刊ポスト
トピックス
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出
NEWSポストセブン
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン