スポーツ一覧/516ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

入江陵介 プライベートで内田篤人とも交流「いい刺激受ける」
世界186か国から約2500人以上のアスリートが集結し、水泳の世界No.1を競い合う『FINA 世界水泳選手権大会』が開幕した。競泳は今大会で優勝すると、2016年リオ五輪の出場権が内定する見逃せない大会だ。この大会…
2015.07.28 07:00
女性セブン

清宮幸太郎 甲子園全試合観戦続ける「ラガーさん」の評価は
高校野球ファンで、甲子園のネット裏最前列に陣取る「ラガーさん」を知らない者はいないだろう。蛍光イエローの帽子とラガーシャツがトレードマークの善養寺隆一氏(48)は、春夏の甲子園の期間中ずっとネット裏…
2015.07.28 07:00
週刊ポスト

日本に帰化した初のモンゴル力士旭天鵬 ネットで中傷された
名古屋場所が幕を閉じたが、初日から満員御礼の今場所でも活躍したのは外国人力士だ。遠い外国の地からやってきて孤軍奮闘する“相撲レスラー”たちが「白星」を勝ちとるまでには、さまざまな苦労があった。 モン…
2015.07.27 07:00
女性セブン

長い目で見ればプロ野球でも高卒より大卒の生涯賃金は高いか
プロ野球選手たちの「年俸」をテーマにした大ヒット漫画『グラゼニ』(講談社刊)の原作者・森高夕次氏は、現場取材の経験からプロ野球は「夢を売る世界」であるがゆえに、徹底した格差社会だという。そしてもう…
2015.07.26 07:00
SAPIO

ハワイで繰り広げられたA.猪木の争奪戦 豊登の殺し文句とは
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.07.25 16:00
週刊ポスト

旭天鵬 過去の「モンゴル力士集団逃亡騒動」の背景を語る
40才になっても現役力士として最前線で活躍する旭天鵬。彼は、1992年にモンゴルから他5人の仲間たちとともに来日した。そして、揃って大島部屋に入門する。 毎日の稽古の後に夜9時から1時間、おかみさんも一緒に…
2015.07.25 07:00
女性セブン

娘がゴルフプロ合格した母「小中学時代は年約200万かかった」
幼少期からスポーツのエリート教育は珍しくなくなった。プロゴルファーを育てるには、いくらかかるのかについて、ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。 * * * 女子プロゴルファーの横峯…
2015.07.25 07:00
SAPIO

モンゴル力士活躍の裏に先人の苦労 肉食べたら「かわいがり」
現在大盛況の大相撲夏場所。今では外国人力士が大活躍している。 特に、逸ノ城はもちろん、白鵬や朝青龍など今や、最大勢力となっているモンゴル人力士の活躍には、“先人たちの苦労と努力”があった。モンゴルか…
2015.07.24 07:00
女性セブン

日本には魚しかないと思っていた逸ノ城 初日本食は牛丼3杯
大相撲名古屋場所が賑わいを見せている。その要因の一つが、外国人力士の活躍だ。中でも、100年にひとりの怪物とまで称されるモンゴル出身の逸ノ城(22才)は注目の的だ。14才で来日して相撲界に入った彼はどんな…
2015.07.22 16:00
女性セブン

ダンマリ白鵬が饒舌になった理由 若手親方や番記者の見方は
横綱・白鵬の豹変ぶりに、記者たちが“ドン引き”している。「名古屋入りしてからというもの、あまりの饒舌ぶりに驚いています。前場所までとはまるで別人です」(スポーツ紙相撲担当記者) 白鵬は今年の初場所終…
2015.07.22 07:00
週刊ポスト

逸ノ城 横綱朝青龍に憧れるも当時は体育学校で柔道していた
“100年にひとりの怪物”と称される、逸ノ城(22才)。 白鵬も一目を置くモンゴル人力士にして、史上初の遊牧民出身力士だ。 彼が育ったアルハンガイ県は、首都ウランバートルから約450km西の大草原が広がる。移動し…
2015.07.21 16:00
女性セブン

早実・清宮Jr.の注目度 松井や清原より遥かに高いとの評価
甲子園出場を目指して全国各地で地方予選が繰り広げられている中、1人のスーパー球児に熱視線が注がれている。「高校で何の実績もない1年生をこれほどマークした記憶はありません。あるテレビ局は練習試合に複数…
2015.07.21 07:00
週刊ポスト

広澤克実氏 広島は黒田加入相乗効果なく昨年より戦力ダウン
2015年のプロ野球セ・リーグは、野球評論家泣かせのシーズンとなりそうだ。オールスター戦を前にして、勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみで、1位から6位までのゲーム差は4しか開いていない。…
2015.07.20 07:00
週刊ポスト

打撃投手から現役復帰の元猛牛戦士に一軍での活躍期待する声
まさかの現役復帰だ。開幕からケガ人が続出し、二軍戦に出場可能な野手が不足していたヤクルトが阿部健太打撃投手兼スコアラー(30)と育成契約を結んだ。 阿部は2002年オフ、愛媛・松山商高からドラフト4巡目で…
2015.07.20 07:00
NEWSポストセブン

広岡達朗氏 原監督は優勝後に球界のため弱いチームで監督を
絶対的有利といわれながら、セ・リーグの大混戦に甘んじている巨人の体たらくを、心から嘆く1人の重鎮OBがいる。広岡達朗氏、83歳。現役として巨人黎明期を支え、監督としては弱小だったヤクルト、西武を優勝に導…
2015.07.19 16:00
週刊ポスト
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