スポーツ一覧/517ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
連盟の浅田真央頼みは変わらず 若手台頭でも存在感大
浅田真央が2月18日から開催される四大陸選手権の出場を辞退した。3月末の世界選手権に向けてトレーニングに集中するためという理由だが、日本スケート連盟はいい顔をしていないようだ…
2016.02.03 16:00
週刊ポスト
清原和博容疑者逮捕の現場 TBSスクープの裏側
2月2日の夜、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が覚せい剤所持の疑いで現行犯逮捕された。このとき、TBSだけが警察官に伴われて任意同行される場面を撮影していた。もっともセ…
2016.02.03 16:00
NEWSポストセブン
日本出身力士 琴奨菊であろうと今後の活躍期待できぬ現状
大関・琴奨菊が2016年初場所で初優勝。メディアは「10年ぶりの日本出身力士の優勝」と絶賛、「次は若乃花以来18年ぶりの日本人横綱誕生か」とお祭り騒ぎをした。確かに次は、琴奨菊にとって綱取りがかかった大事…
2016.02.03 07:00
週刊ポスト
朝青龍 モンゴル女子レスリング率い「リオでメダル」の野望
女子レスリングで五輪3大会連続金メダルを獲得している伊調馨が、ロシアで開催されたヤリギン国際大会で13年ぶりに敗れた。このニュースが伝わったとき、モンゴルレスリング協会会長を…
2016.02.03 07:00
NEWSポストセブン
相撲協会理事選は八角派か貴乃花派か? 永田町真っ青の裏工作
大相撲の2016年初場所は琴奨菊の初優勝で盛り上がったが、角界の話題は協会の役員候補選挙(理事選)へ移った。1月29日投開票の結果、現職の八角理事長(元横綱北勝海)や貴乃花親方(…
2016.02.02 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 冬場のダート戦が面白くなる妙味を解説
ダートのレースが多くなる冬場はいまひとつ馬券購入の意欲がわかないというファンも多い。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より…
2016.01.31 07:00
週刊ポスト
T.J.シンの伊勢丹前猪木襲撃事件 「いまだに真相わからぬ」
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今…
2016.01.30 16:00
週刊ポスト
球界自主トレ派閥「創価大」「ウチザイル」「シマップ」等
プロ野球の自主トレが始まった。野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニ…
2016.01.30 07:00
週刊ポスト
自主トレ派閥 大阪桐蔭軍団に変化発生、「むさい男塾」結成
キャンプインを目前にプロ野球の自主トレも終盤に入った。複数の選手で集まって行なう合同自主トレも珍しくないが、出身校でまとまるケースも多い。 中でも大集団を誇っているのが「…
2016.01.29 07:00
週刊ポスト
琴奨菊のルーティン・琴バウアー 心理学者の助言で誕生
"国技"の威信を取り戻した──大相撲・初場所で琴奨菊(31才)が、2006年の栃東(39才、現玉ノ井親方)以来となる日本出身力士の優勝を果たした。現在、角界は白鵬(30才)、日馬富士(31才)、鶴竜(30才)の横綱3人…
2016.01.28 07:00
女性セブン
球界自主トレ最大派閥「糸井ファミリー+熱男グループ」
野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニング場所を確保して、2月1日のキャンプインに備える。それが…
2016.01.28 07:00
週刊ポスト
巨人の投手派閥 「内海組」に代わり「チーム菅野」台頭
プロ野球の自主トレが始まった。野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニ…
2016.01.27 07:00
週刊ポスト
テニスの八百長問題 金持ちなトップ選手の名が挙がる理由
今季最初のテニス4大大会、全豪オープンの話題は「八百長問題」一色に染まった。英BBCと米ニュースサイト「バズフィード」が、世界ランキング50位以内に入ったことのある16人の選手が…
2016.01.27 07:00
週刊ポスト
十両陥落確定の遠藤 永谷園の懸賞金はどうなるのか訊いた
大相撲初場所はケガで"戦線離脱"する力士が続出し、10年6か月ぶりに休場者が10人を超える異常事態のまま幕を閉じた。なかでもショックが大きかったのが角界一の人気を誇る遠藤(前頭11)の休場だった。 遠藤は初…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト
若手親方 理事選は「決まり破ってでも貴乃花」と公言も
日本相撲協会は1月末に役員候補選挙(理事選)を控える。これまでは歴史と伝統のある「一門制」によって秩序が保たれてきたが、今回は雲行きが怪しい。次の理事選は一門制を崩壊させ、各界の歴史を変える可能性を…
2016.01.26 16:00
週刊ポスト
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