スポーツ一覧/518ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

現役続行の浅田真央 「恋愛捨ててでも女王になる」と強い決意
「自然と試合が恋しくなり、試合でいい演技ができたときの達成感を感じたいと思った」。浅田真央(24才)が氷上に舞い戻る──。昨年5月に休養宣言をしてから1年、「ハーフハーフ」と明言を避けてきたその去就につい…
2015.05.21 11:00
女性セブン

長谷川滋利氏のMLB挑戦 野茂が「通用する」と太鼓判押した
1995年に野茂英雄氏がメジャーリーガーとして海を渡り、L.A.ドジャースで活躍してから20年。今や日本人メジャーリーガーは通算50人を超える。 その中でも、1997年1月に日本人初となる金銭トレードでオリックス・…
2015.05.21 07:00
週刊ポスト

横浜スタジアムのリビングBOXシート 眺めのよいゆったり席
2009年に広島・マツダスタジアムでバーベキューが楽しめる席などが誕生すると、観客動員が急増。以来、各球場が趣向を凝らした「特別席」の設置を競い合っている。 横浜スタジアムで今年登場した新シートのひと…
2015.05.21 07:00
週刊ポスト

田口壮氏 日ハム・大谷&中田、広島・菊池のMLB挑戦に期待
野茂英雄氏がメジャーリーガーとしてL.A.ドジャースで活躍してから20年。今や日本人メジャーリーガーは通算50人を超える。 その中でも、華やかなイチローや松井秀喜氏らと違い、玄人好みで「いぶし銀」の印象が…
2015.05.20 11:00
週刊ポスト

モンゴル人力士 初場所前に全員で休場しようとの動きあった
大相撲夏場所は初日(5月10日)から波乱の展開だった。結びの一番、白鵬が3年ぶりに初日に黒星。破ったのは同じモンゴル人力士の小結・逸ノ城だ。 白鵬はこの黒星に動揺を隠しきれないという。なぜなら、逸ノ城…
2015.05.20 07:00
週刊ポスト

阪神に岡田彰布監督復帰プラン 掛布や江夏のコーチ招聘案も
昨季はセ・リーグの代表として日本シリーズを戦い、今季も開幕前から下馬評が高かった阪神タイガースが、開幕以来低迷を続けている。和田豊監督に批判が集まっているが、いっこうに改善の兆しが見えなかった。だ…
2015.05.20 07:00
週刊ポスト

外国人に甘い阪神和田監督「さすがに好き勝手やらせすぎ」評
阪神が弱すぎる。これが昨年、セ・リーグを代表して日本シリーズを戦ったチームなのか。阪神甲子園球場のスタンドには先日、「和田、お前が交代や」「監督の交代をお知らせします」とファンがプラカードを掲げて…
2015.05.19 16:00
週刊ポスト

逸ノ城に敗北白鵬 「力誇示したかったがやられて動揺」の声
大相撲夏場所は初日(5月10日)から波乱の展開だった。結びの一番、白鵬が3年ぶりに初日に黒星。破ったのは同じモンゴル人力士の小結・逸ノ城だ。過去4回の対戦で4敗していたが、白鵬がもろ差しになった瞬間に右…
2015.05.19 16:00
週刊ポスト

元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
「基本に忠実であること。そこが日本人選手の変わらぬ長所だ」と、2人の“元助っ人”は異口同音に語った。 巨人に1975~1976年に在籍、「ジョン損」と揶揄されながらもリーグ優勝に貢献したデーブ・ジョンソン。そし…
2015.05.19 16:00
週刊ポスト

MLBの日本人最多登板 1位は長谷川滋利、2位斎藤隆、3位野茂
MLBに在籍した日本人投手で最多登板を誇るのは、エンゼルスとマリナーズでセットアッパーとして活躍した長谷川滋利だ。28歳でのメジャー挑戦だったが、本格的なウエイトトレーニングに取り組み実働9年間を大きな…
2015.05.19 16:00
週刊ポスト

今季の阪神は岡田彰布監督になるはずだったと藤田平氏が証言
昨年、日本シリーズを戦ったチームとは思えない阪神タイガースの弱さに、ファンの間には絶望感が漂っている。和田豊監督へは様々な批判が集まっており、キャンプ合流遅れ(ゴメス)やサイン無視にお咎めナシ(メ…
2015.05.19 07:01
週刊ポスト

「和田監督はリーダーとして二流」と阪神ファンの経済評論家
0-10の惨敗を喫した5月9日の広島戦、7回裏の攻撃前にウサ晴らしのようにジェット風船を飛ばすと、甲子園の阪神ファンは列をなしてスタンドを後にした。阪神は5月上旬時点で、チーム打率、本塁打、盗塁、失点、防…
2015.05.18 07:00
週刊ポスト

石川遼の父「将来帰ってくるなら広島・黒田のような形が最高」
米ツアー3年目を迎えた石川遼は苦戦の日々が続いている。ザ・プレーヤーズ選手権(5月7~10日)の出場を決めたものの、ランキングはシード権圏外の143位(5月5日現在)。 結果がすべての実力の世界。もしシード…
2015.05.16 07:00
週刊ポスト

昭和40年代金曜8時プロレス中継 当時の熱狂の様子振り返る
昭和40年代の金曜午後8時、男の子はみんなテレビの前にいた。ジャイアント馬場の十六文キックが炸裂し、アントニオ猪木が卍固めで相手を沈黙させる。高度成長期をリングに引き込んだ熱き闘いに誰もが熱狂した時代…
2015.05.15 16:00
週刊ポスト

石川遼の父 息子に森鴎外の小説『杯』をプレゼントした意味
同年代のライバル・松山英樹がランキングで世界トップ10に入る健闘を見せている一方で、米ツアー3年目を迎えた石川遼は苦戦の日々が続いている。 ザ・プレーヤーズ選手権(5月7~10日)の出場を決めたものの、ラ…
2015.05.13 16:00
週刊ポスト
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