スポーツ一覧/530ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

なでしこジャパン ドラマにたとえれば『おしん』+『篤姫』
今回のW杯でも健闘しているなでしこジャパン。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏の目にはどう映っているか。 * * * いよいよW杯も佳境へ。ベスト4まで勝ち上がってきた、なでしこジ…
2015.07.02 07:00
NEWSポストセブン

元・貴ノ浪急逝で貴乃花親方の「将来の理事長構想」に暗雲か
6月20日、音羽山親方(元大関・貴ノ浪)が、急性心不全のためこの世を去った。43歳という若さだった。音羽山親方の死は、角界の勢力を変える嚆矢となる可能性がある。 今のところ北の湖理事長は現ナンバー2の…
2015.07.01 16:01
週刊ポスト

巨人・小林誠司 他の控え捕手よりも若手投手との相性が良い
巨人は近年、絶対的な扇の要として正捕手・阿部慎之助が君臨してきた。だがその阿部が衰えてきたというのに、将来の正捕手候補としてドラフト1位で獲得した小林誠司を5月16日のヤクルト戦を最後に起用せず二軍落…
2015.07.01 11:00
週刊ポスト

貴ノ浪急逝 心腹の参謀を失った貴乃花親方には大きな痛手か
「ガチンコの星」の突然の死は、角界に大きな衝撃を与えることになる。6月20日、音羽山親方(元大関・貴ノ浪)が、急性心不全のためこの世を去った。43歳という若さだった。 同部屋に若貴がいなければ横綱になれた…
2015.06.30 16:00
週刊ポスト

近畿大学初の女性応援団長 男子と対等の練習量で鍛えた根性
勇ましいエールが夜の校舎にこだまする──。細身の体で屈強な男たちの演舞を仕切るのは、近畿大学応援部第84代主将の廣田美穂さん(21)。同部初の女性団長だ。「3年前、新入生歓迎式典…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト

巨人の正捕手候補 小林誠司は意外にも及第点の仕事している
球界には「捕手が育てばチームは10年安泰」という格言がある。近年の巨人の強さは、絶対的な扇の要としてチームに君臨した阿部慎之助の存在なしに語れない。しかし巨人・原辰徳監督は6月16日、阿部の一塁へのコン…
2015.06.29 11:00
週刊ポスト

なでしこ INAC神戸に選手集まり他チームと戦力差広がる一方
前回、そして今回のサッカー女子W杯での「なでしこジャパン」の活躍は文句なしに称賛に値する。だが課題がないわけではない。若手の人材不足だ。 「2011年にドイツW杯で優勝した後、佐々木則夫監督は3年かけてい…
2015.06.29 07:00
週刊ポスト

BCリーグのフランコとローズ 独特の打撃フォームは今も健在
BCリーグの石川ミリオンスターズに監督件選手として加入した、元ロッテのフリオ・フランコ。56歳となった今でも個性的な打撃フォームは健在。6月21日現在で、打率2割8分4厘、15打点を…
2015.06.28 07:00
週刊ポスト

FIFA不正「日本はアジア代表として解明求めよ」と釜本邦茂氏
迷走が止まらない。汚職問題で辞意を表明していたFIFAのブラッター会長が続投する可能性が出てきた。会長に近い関係者は辞意撤回の理由として、「アジアやアフリカから支援するというメッセージを受けた」と話し…
2015.06.27 07:00
週刊ポスト

東京ドーム本塁打激減 試合時間短縮方針で審判変化が影響か
今季交流戦終了までのプロ野球12球団本拠地球場での本塁打数を調べると、ヤフオクドームがすでに昨年1年分を上回る39本塁打を記録しているのに対し、東京ドームと神宮球場では急減していることがわかった。『プロ…
2015.06.26 16:00
週刊ポスト

2度目の米遠征中に力道山死去 G.馬場が帰国しなかった理由
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.06.26 07:00
週刊ポスト

阪神に掛布雅之氏の入閣説 水面下で動き出すポスト和田体制
プロ野球セ・パ交流戦でパ・リーグに惨敗を喫したセ・リーグの中で唯一勝ち越しを決め、気を吐いたにもかかわらず、阪神はファンから厳しい"ヤジ"を浴び続けている。 6月16日に行なわれた阪急阪神ホールディング…
2015.06.26 07:00
週刊ポスト

横浜DeNA 失速の背景にTBS時代と変わらぬベテラン軽視も
開幕から好調を維持し、17年ぶりの優勝が大いに期待されていた横浜DeNAベイスターズ。だが、交流戦に入ると急失速し、3勝14敗1分で最下位に終わった。交流戦中に始まった連敗は、23日の巨人戦で勝利してようやく1…
2015.06.25 16:00
NEWSポストセブン

ホームラン急増したヤフオクドーム 東京ドームと神宮は激減
今季のプロ野球では、ホームランに不思議な傾向が出ている。交流戦終了時点(以下データ同)で、セ・リーグが238本に対し、パ・リーグは306本。チームで最多は65本のソフトバンク(SB)で、最低は阪神の29本。こ…
2015.06.25 07:00
週刊ポスト

テラス効果でヤフオクドームのHR急増 心理的追い風も要因か
12球団本拠地球場での本塁打数を調べると、ヤフオクドームは交流戦終了時点で39本と昨年1年分をすでに超える急増ぶり。理由のひとつと考えられるのが今年2月、外野フェンスの内側に作られた新たなフェンスだ。「…
2015.06.24 11:00
週刊ポスト
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