スポーツ一覧/530ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
チーム牽引するSB柳田悠岐 球史を振り返っても桁違いの活躍
日本一連覇を目指してパ・リーグ首位を独走する福岡ソフトバンクホークス。開幕以来、不動の3番打者としてチームを牽引してきた柳田悠岐は、100試合を超えてシーズン終盤に差し掛かった現在、打率3割7分、24本塁…
2015.08.21 16:00
週刊ポスト
甲子園ラガーさんVS偽ラガーさん騒動 本物側にも言い分あり
甲子園のネット裏最前列の観客席には、本誌でもおなじみ、蛍光イエローのキャップにラガーシャツという風貌の名物ファン、通称「ラガーさん」が座っている。 ところが、そのラガーさんの偽者が出現。中継で並ん…
2015.08.21 11:00
週刊ポスト
東海大相模・小笠原にV9エース「カーブ覚えればプロで成功」
甲子園球場のバックネット裏から熱い視線を注ぐプロのスカウトは、球児のどこに注目しているのか。巨人V9時代のエースで、引退後はスカウトとして落合博満を見出した城之内邦雄氏が説…
2015.08.21 07:00
週刊ポスト
清宮幸太郎 1日2リットルの牛乳を飲み、最低おかわり3杯
夏の甲子園大会の準決勝で敗れたが、早稲田実業の1年生・清宮幸太郎くん(16才)の活躍と人気は凄まじいものだった。その大フィーバーゆえに、清宮くんは、あらぬトラブルを避けるため、大会期間中、練習や試合…
2015.08.20 16:00
女性セブン
王貞治氏 「打つのは僕だから好きなように打つ」発言の過去
巨人の黄金時代は『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にもあるように、川上哲治監督は独自の管理野球によって形作られた。川上監督は同時に「打撃の神様」の異名も持つ…
2015.08.20 16:00
週刊ポスト
お年寄りに大人気の早実清宮幸太郎 宿舎を急遽変更していた
全国高校野球選手権大会準決勝で敗れた早稲田実業の1年生清宮幸太郎くん(16才)だが、地方予選から続く大活躍のおかげで、大フィーバーとなった。15日の三回戦・東海大甲府戦では、17.7%でという平均視聴率(NH…
2015.08.20 07:00
女性セブン
本当に怪物だった清宮幸太郎 初めての甲子園に残した言葉
夏の甲子園準決勝、早稲田実業が仙台育英に敗れた。怪物1年生、清宮幸太郎選手が残した言葉とはなにか。フリーライター・神田憲行氏が現地からお届けする。 * * * ゲームセットの瞬間、アンダーシャツの袖…
2015.08.20 07:00
NEWSポストセブン
勝ちに拘る川上哲治氏 「ツイてない人」としか麻雀卓囲まず
プロ野球で巨人が9年連続日本一という黄金時代を築いたのは、川上哲治監督の強力なリーダーシップによるところが大きいだろう。『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にも、川上氏の勝負にこだわる様…
2015.08.19 16:00
週刊ポスト
バックトス代名詞の鎌田実氏「魅せるプレーで日本は遅れてる」
阪神タイガース時代は吉田義男と鉄壁の二遊間を組み華麗な守備で活躍し、日本で初めて「バックトス」を導入した二塁手・鎌田実氏(76)。鎌田氏が、今のプロ野球界にもの申す。もっと…
2015.08.19 07:00
週刊ポスト
桑田と清原の運命を分けたドラフト会議「30年後の真実」とは
今年も夏の全国高校野球大会が日本中をにぎわせている。30年前、甲子園をわかせたPL学園の清原和博と桑田真澄のKKコンビは、ドラフト会議で巨人の1位指名確実と言われた清原が指名されず、桑田が巨人から1位指名…
2015.08.18 16:00
SAPIO
王貞治で有名な「真剣を使った練習」 他の選手もやっていた
巨人黄金時代を支えた打撃コーチの荒川博氏といえば、『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎著・小学館)にも登場する「荒川道場」によって攻撃面を支えてきた人物である。そこで鍛えら…
2015.08.18 16:00
週刊ポスト
佐々木信也氏 選手呼び捨てできぬ解説者は話にならぬと批判
かつて『プロ野球ニュース』(フジテレビ系)の司会者として人気を博した佐々木信也氏(81才)は、野球中継が見られない現状を憂う。その最大の理由は、中継自体が減ったことだが、試合時間が長くなり過ぎたこと…
2015.08.18 11:00
週刊ポスト
荒川博氏 王貞治氏に4割を打たせられなかったと今も悔やむ
40歳オーバーの現役選手も珍しくなくなったプロ野球界では、毎年のように安打数や勝利数などの記録達成のニュースが続いているが、いまだ4割打者は登場していない。巨人黄金時代を支え…
2015.08.18 07:00
週刊ポスト
門田博光氏 「フルスイングの極意掴むまでに7年かかった」
かつて40歳で二冠王に輝き「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(67)は、フルスイングが身上とされ、歴代3位となる567本塁打の記録を打ち立てた。最近では、柳田悠岐(ソフトバンク)をはじめとしたフルスイング…
2015.08.17 16:00
週刊ポスト
プロレスラーの噛みつき攻撃 老人6人がTV中継見て死亡した
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.08.17 16:00
週刊ポスト
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