スポーツ一覧/553ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

女子マラソン代表選考に抗議した増田明美氏に見習うべき点は
女子マラソン代表選考に抗議した増田明美氏に見習うべき点は
 女子マラソンの代表選手選考に対する解説者の増田明美氏の抗議が話題になっている。増田氏の言葉遣いに大人力コラムニスト・石原壮一郎氏は「大人の勇気と節度」を見る。 * * * 日本陸連と解説者の増田明…
2015.03.14 16:00
NEWSポストセブン
フォークの神様・杉下茂「バットに当てられたのは1回くらい」
フォークの神様・杉下茂「バットに当てられたのは1回くらい」
 日本プロ野球の草創期に中日のエースとして活躍した杉下茂氏は、巨人V9を率いた川上哲治氏と選手として、そして指揮官として対戦した。御年89歳になる、日本球界初のフォークボーラーとして知られ、「フォークの…
2015.03.13 11:00
週刊ポスト
白鵬の乱心 宮城野親方との関係が断絶してしまった事件とは
白鵬の乱心 宮城野親方との関係が断絶してしまった事件とは
「どうしてあんなになっちゃったんだろうね」──白鵬をよく知る古くからの後援会関係者は肩を落とす。「最近は慢心とでもいうか、謙虚さがなくなっている。義理や人情、恩義を忘れてしまったんじゃないか」 初場所…
2015.03.12 16:00
週刊ポスト
【球団クイズ】阪神タイガースの1960年までのチーム名は?
【球団クイズ】阪神タイガースの1960年までのチーム名は?
 プロ野球が現在の形になるまでには数多くの球団が生まれ、そして消えていった。今はなき球場で熱戦を繰り広げた選手たちもいる。 週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』には、戦前の球団から2004年に消…
2015.03.12 07:00
週刊ポスト
ゴクミとアレジの長男、超イケメンのジュリアーノ
レーサーデビュー アレジ&ゴクミの長男の超イケメン顔公開
 3月7、8日の2日間、三重・鈴鹿サーキットで『モータースポーツファン感謝デー』が開催された。大きな注目を集めたのが、晴天となった2日目、ゴクミこと後藤久美子(40才)とジャン・ア…
2015.03.11 16:00
女性セブン
パ・リーグ予測 打力のSBと投手力のオリックスの一騎打ちか
パ・リーグ予測 打力のSBと投手力のオリックスの一騎打ちか
 オープン戦たけなわでいよいよ開幕が近づいてきたプロ野球。ペナントレースの行方はどうなるのか。 国内移籍した外国人が多いのが今季の特徴。ロペス(巨人→横浜)やバリントン(広島→オリックス)、ブランコ(…
2015.03.11 07:00
週刊ポスト
横浜ゴムがチェルシーと契約「70億円でも割に合うと判断」か
横浜ゴムがチェルシーと契約「70億円でも割に合うと判断」か
 飛ぶ鳥を落とす勢いだったサムスンが青息吐息だ。昨年末、電子書籍サービスや光ファイバー事業などから相次いで撤退し、ついには英サッカー・プレミアリーグの名門チーム「チェルシー」のユニフォームからも"撤退…
2015.03.10 07:00
週刊ポスト
岡田彰布氏が野球カード述懐 パンチパーマは一流選手の証だ
岡田彰布氏が野球カード述懐 パンチパーマは一流選手の証だ
 今も人気のプロ野球カード(「カルビープロ野球チップス」のおまけ)には、知られざる秘密がたくさん。このほど刊行された週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』では、1970年代から現在までに発行された8…
2015.03.10 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 大谷翔平に「二刀流でなく二重人格か?」と質問
金田正一氏 大谷翔平に「二刀流でなく二重人格か?」と質問
 日本ハムのキャンプ地である沖縄県の名護市営球場に、投手として最多本塁打記録(38本。うち代打本塁打2本)を持つ"元祖二刀流"金田正一氏が姿を見せた。お目当ては二刀流・大谷翔平である。金田氏が早速、大谷に…
2015.03.08 07:00
週刊ポスト
【球団クイズ】南海が1年だけ使用した恥ずかしいチーム名は
【球団クイズ】南海が1年だけ使用した恥ずかしいチーム名は
 プロ野球が現在の形になるまでには数多くの球団が生まれ、そして消えていった。今はなき球場で熱戦を繰り広げた選手たちもいる。 週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』には、戦前の球団から2004年に消…
2015.03.08 07:00
週刊ポスト
日ハム大谷翔平 金田正一氏に今季「20本塁打が目標」と語る
日ハム大谷翔平 金田正一氏に今季「20本塁打が目標」と語る
 日本ハムのキャンプ地・名護市営球場に、投手として最多本塁打記録(38本。うち代打本塁打2本)を持つ"元祖二刀流"金田正一氏が降り立った。お目当ては二刀流・大谷翔平である。金田氏…
2015.03.07 07:00
週刊ポスト
関学~初角界入り宇良和輝 アクロバット相撲への期待と課題
関学~初角界入り宇良和輝 アクロバット相撲への期待と課題
 3月場所は学校を卒業した学生が多く入門するために「就職場所」と呼ばれるが、今回の就職者の中で最も注目されているのが、木瀬部屋に入門する宇良和輝(うら・かずき)だ。関西学院大相撲部創部125年で初のプロ…
2015.03.06 11:00
週刊ポスト
大谷翔平 金田正一氏に勝利目標を問われ「20勝」と言い直す
大谷翔平 金田正一氏に勝利目標を問われ「20勝」と言い直す
 那覇から車で1時間。日本ハムのキャンプ地・名護市営球場に、"球界の黄門様"こと金田正一氏が降り立った。お目当ては二刀流・大谷翔平である。「ワシは投手として最多本塁打記録(38本…
2015.03.06 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏「王さんを得意にできたのはノムさんのおかげです」
江本孟紀氏「王さんを得意にできたのはノムさんのおかげです」
 世界のホームラン王、王貞治氏が50打席以上の対戦投手の中で最も苦手にした投手といえば、野球評論家の江本孟紀氏である。通算打率は1割台、本塁打をわずか1本におさえられたのは「ノムさん(野村克也)のおかげ…
2015.03.06 07:00
週刊ポスト
甲子園大会 本塁打数で清原和博1人に負けている富山県代表勢
甲子園大会 本塁打数で清原和博1人に負けている富山県代表勢
 高校野球は地域ごとに特性があるから面白い。週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』では、地方予選でこれまで起こった「大番狂わせ」を47都道府県で徹底網羅、特集した。高校野球史に詳しい森岡浩氏が、…
2015.03.06 07:00
週刊ポスト

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン