スポーツ一覧/650ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

元横浜古木 守備練習のため沖縄でダンス練習命じられた過去
元横浜古木 守備練習のため沖縄でダンス練習命じられた過去
 プロ野球選手の中には、迷言・失言で世を賑わせた選手も少なくない。小学校時代の卒業文集に、「絶対に入りたくない球団は大洋とロッテ」と書きながら、1998年に横浜に入団したのが古木克明だ。 守備に難があり…
2012.11.09 07:00
週刊ポスト
世界の盗塁王福本豊氏 上田監督の言い間違いで突如引退決意
世界の盗塁王福本豊氏 上田監督の言い間違いで突如引退決意
 大熱戦が繰り広げられた日本シリーズも終了し、2012年のプロ野球シーズンは終了した。今シーズンも金本、城島、小久保など多くの名選手が球界を去ったが、迷言が原因で引退させられたのが「世界の盗塁王」、阪急…
2012.11.08 07:00
週刊ポスト
元阪神ドラ1源五郎丸洋 客寄せ試合で野球人生棒に振るケガ
元阪神ドラ1源五郎丸洋 客寄せ試合で野球人生棒に振るケガ
 一流のプロ野球選手がプレーをしていれば、どうしても避けることができないのがケガや事故。選手の中には、"不慮の事故"としか言いようのないようなケースで、選手生活に終止符を打った者もいる。2人の選手の例を…
2012.11.07 07:00
週刊ポスト
なでしこ川澄の移籍願望 澤穂希の3分の2の年俸が原因との声
なでしこ川澄の移籍願望 澤穂希の3分の2の年俸が原因との声
 ロンドン五輪の銀メダル獲得から3か月、なでしこジャパンにさざ波が立っている。  その中心となっているのが、「おしゃれ番長」こと川澄奈穂美(27)。昨年の女子W杯優勝後にナインティナインの岡村隆史が「かわ…
2012.11.06 16:00
週刊ポスト
日ハム外野手糸井 コーチの指示に「右中間って何ですか?」
日ハム外野手糸井 コーチの指示に「右中間って何ですか?」
 一流のプレーで観客を魅了するプロ野球選手だが、プレー以外では…という選手も少なくない。今年の日本シリーズで躍動した日本ハム・糸井嘉男は、かつて同チームに所属した新庄剛志を彷彿とさせる高い身体能力で知…
2012.11.06 07:00
週刊ポスト
日ハム武田勝 負けた夜は野球ゲームの武田勝で憂さ晴らし
日ハム武田勝 負けた夜は野球ゲームの武田勝で憂さ晴らし
 一流のプレーで観客を魅了するプロ野球選手が、ふとした瞬間に見せる意外な顔。結果を残しているのになぜか報われない、狙っているわけじゃないけど笑いを誘ってしまう……そんな不憫で「残念」な一面があるからこ…
2012.11.05 07:00
週刊ポスト
オグシオ・小椋久美子 スピード離婚暗示してたブログあった
オグシオ・小椋久美子 スピード離婚暗示してたブログあった
 北京五輪バドミントン女子ダブルス代表「オグシオ」の小椋久美子(29)が、10月30日、ラグビー・神戸製鋼のCTB山本大介氏(29)と離婚したと発表した。 夫婦の亀裂は、どうやら今年1~3月に決定的になったようだ…
2012.11.05 07:00
週刊ポスト
80歳エベレスト登頂目指す三浦雄一郎氏 娘は挑戦に反対した
80歳エベレスト登頂目指す三浦雄一郎氏 娘は挑戦に反対した
 この十月で八十歳になった三浦雄一郎さんが、来年五月、三度目のエベレスト登頂を目指す。 二度の手術をへてよくなったとはいえ、三浦さんには持病の不整脈がある。二〇〇九年には札…
2012.11.04 07:00
週刊ポスト
吉田沙保里 レスリング銅松本に「好きだ」連呼し警戒される
吉田沙保里 レスリング銅松本に「好きだ」連呼し警戒される
 ロンドン五輪で3連覇を達成し、この度、国民栄誉賞を受賞した女子レスリングの吉田沙保里選手(30才)。しかしながら、彼女の母親・幸代さん(57才)も娘の未来をこう嘆く。「ありがたいですが、これで"強すぎる"…
2012.11.02 16:00
女性セブン
野村克也氏 今後ONに匹敵する選手は出るかに「NO」と回答
野村克也氏 今後ONに匹敵する選手は出るかに「NO」と回答
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。そ…
2012.11.02 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 育てた指導者の数は王・長嶋に勝ったと自負する
野村克也氏 育てた指導者の数は王・長嶋に勝ったと自負する
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。野…
2012.11.01 07:00
週刊ポスト
大谷強行指名の日ハムに「オリックスの二の舞か」と心配の声
大谷強行指名の日ハムに「オリックスの二の舞か」と心配の声
 今年のドラフト会議も、主役は日本ハムだった。メジャーリーグ挑戦を表明したばかりの大谷翔平(花巻東高校)を指名。報道陣に「評価していただいたことはうれしい」と繰り返した大谷だが、その表情は明らかにこ…
2012.10.31 16:00
NEWSポストセブン
フットサルの“キング・カズ効果” 長くは続かないとの予測
フットサルの“キング・カズ効果” 長くは続かないとの予測
 フットサル日本代表のW杯メンバーに、J2横浜FCに所属するキング・カズこと三浦知良(45)が選出され、これまでになくフットサル界が盛り上がりを見せている。24日のブラジルとの親善試合では、平日夜の開催にもか…
2012.10.31 07:00
NEWSポストセブン
野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。「…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 「長嶋茂雄の攻略法は最後まで分からなかった」
野村克也氏 「長嶋茂雄の攻略法は最後まで分からなかった」
 10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。野…
2012.10.30 16:00
週刊ポスト

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
NEWSポストセブン
59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン
藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン