国際情報一覧/334ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

アジア大会 電源、ネット回線なく送迎バス遅れ記者パニック
アジア大会 電源、ネット回線なく送迎バス遅れ記者パニック
 疑惑の判定が相次ぎ各国から怒りの声があがった韓国・仁川のアジア大会。そもそも、アジア大会のような国際イベントは、主催国の国民と国家の発展ぶりをアピールする絶好の機会だ。ところが、韓国の場合はその逆…
2014.10.14 07:00
週刊ポスト
アジア大会中国バスケ選手「台所で寝て見聞広がった」と皮肉
アジア大会中国バスケ選手「台所で寝て見聞広がった」と皮肉
 韓国・仁川のアジア大会では、競技の判定のみならず大会運営まで酷評されていた。仁川市内のビーチバレーでは、控室の仮設テントにエアコンがなく、蒸し風呂状態となった。しかも更衣室は試合場から数百メートル…
2014.10.13 16:00
週刊ポスト
日本人ジャーナリスト 中国の反日映画に日本兵として出演!
日本人ジャーナリスト 中国の反日映画に日本兵として出演!
 中国では人民に対する「反日教育」の一環として、反日映画・ドラマ(中国国内では「抗日片」と呼ぶ)が数多く製作されている。中国の人々の間でも大人気であり、日中関係に多大な影響を与えている。 その実態を…
2014.10.13 16:00
SAPIO
米医療界 日本では当たり前に行われている医療を無駄と指弾
米医療界 日本では当たり前に行われている医療を無駄と指弾
「頭痛で脳波を調べるのは無意味」「前立腺がんのPSA検査はほとんど無意味」──アメリカの各医学会が、これまで行なわれてきた医療行為のなかで「無駄なもの」を追放するキャンペーンを始めている。 こうした患者優…
2014.10.13 07:00
SAPIO
中国 国慶節連休で習近平主席と縁ある肉まん1200万個売れる
中国 国慶節連休で習近平主席と縁ある肉まん1200万個売れる
 中国では10月1日から1週間の国慶節(建国記念日)の大型連休で、習近平国家主席が昨年末にお忍びで訪れた肉まんのチェーン店「慶豊包子舗」に中国各地から観光客が殺到し、肉まん1200万個が売れ、売上高は1200万…
2014.10.13 07:00
NEWSポストセブン
中国国内における「外資叩き」で中国を見限る外資系企業続出
中国国内における「外資叩き」で中国を見限る外資系企業続出
 中国で習近平氏が国家主席就任直後から腐敗撲滅キャンペーンを展開したことで、共産党政府の腐敗幹部が次々と取り調べを受け失脚、軍幹部もその例外ではなかった。ジャーナリストの相馬勝氏が解説する。 * *…
2014.10.12 07:00
SAPIO
アジア大会 疑惑判定に米で「Don't Korea(韓国するな)」
アジア大会 疑惑判定に米で「Don’t Korea(韓国するな)」
 韓国・仁川で開かれたアジア大会は参加国から判定などをめぐり疑義が噴出し、競技のたびに問題が起きた。日本も様々な被害を受けた。その象徴が、バドミントン男子団体準々決勝(9月21日)の「空調」疑惑である。…
2014.10.12 07:00
週刊ポスト
アジア大会 タイ発批判動画に「トムヤムクンめ」と韓国反発
アジア大会 タイ発批判動画に「トムヤムクンめ」と韓国反発
 これほどまで参加国から試合の判定に対して疑義を呈され、競技を行なう度に問題が発生した国際大会はないだろう。「仁川アジア大会」の開催国・韓国に対する各国からの批判は、10月4日の閉幕後も収まらない。 タ…
2014.10.11 16:00
週刊ポスト
【キャラビズム】いずれは女性が国を守り、男性が家を守る!
【キャラビズム】いずれは女性が国を守り、男性が家を守る!
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.10.11 16:00
NEWSポストセブン
香港の民主化デモ 中国化の波と生活圧迫に市民の不満が爆発
香港の民主化デモ 中国化の波と生活圧迫に市民の不満が爆発
 香港政府トップの行政長官選挙をめぐって、中国政府に抗議する民主派学生らの座り込み占拠運動は香港全土に拡大した。最初は官庁街の金鐘だけだったが、3日目には香港中心部の金融・ビジネス街の中環など5地区に…
2014.10.08 11:00
週刊ポスト
習近平主席 姉夫婦のビジネスを巡り党長老から叱責を受ける
習近平主席 姉夫婦のビジネスを巡り党長老から叱責を受ける
 中国の習近平国家主席が姉夫妻のファミリービジネスで、李鵬元首相ら党長老指導者から激しい叱責を受けていることが分かった。習氏はやむなく姉夫妻のパスポートを無効にするなど事実上の出国禁止措置をとらざる…
2014.10.08 07:00
NEWSポストセブン
朝日読むと目につく「韓国ヨイショ」記事 慰安婦報道以外も
朝日読むと目につく「韓国ヨイショ」記事 慰安婦報道以外も
 新聞名を隠して読んでもらい、「どこの国の新聞か?」と尋ねたら、「韓国紙だ」と答える人もいるかもしれない。朝日新聞を読んでいると、慰安婦報道だけでなく、さまざまな「韓国ヨイショ」の記事が目につくのだ…
2014.10.07 16:00
SAPIO
韓国 日本の報道が信頼された故に朝日慰安婦報道信じ込まれた
韓国 日本の報道が信頼された故に朝日慰安婦報道信じ込まれた
 朝日新聞は32年かけて慰安婦報道の誤報を認めたが、しかしその報道が日韓関係にどのような悪影響を与えたかについての検証は、いまだにない。ベストセラー『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』…
2014.10.07 07:00
SAPIO
朝日の日本貶めるキャンペーン 従軍慰安婦以外に南京事件も
朝日の日本貶めるキャンペーン 従軍慰安婦以外に南京事件も
 9月11日に朝日新聞の木村伊量社長による、東日本大震災時の福島第一原子力発電所での事故当時の様子を吉田昌郎元所長(故人)に聞き取り調査した報告書「吉田調書」報道(5月20日)の取り消しと謝罪を主とした記…
2014.10.06 16:01
SAPIO
香港民主化運動 チョウ・ユンファ、アンディ・ラウらも支持
香港民主化運動 チョウ・ユンファ、アンディ・ラウらも支持
 香港政府トップの行政長官選挙で立候補資格を制限することに対して抗議する民主派学生らの座りこみ占拠運動は一般市民も合流するなど、香港では民主派勢力が勢い付いている。そんななか、香港出身の著名スター、…
2014.10.05 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン
モデルで女優のKoki,
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン