国際情報一覧/336ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
広東省でデング熱患者が過去最高の6000人超 日本にも影響か
日本では蚊を媒介とするデング熱が東京・代々木公園を中心に、徐々に全国に拡大したが、中国広東省では今年初めから9月4日現在で、少なくとも6000人がデング熱に感染し、過去10年間では最大の流行となっている。…
2014.09.28 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】平和賞の人が爆撃を命令するのは辛いはず!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.09.27 16:00
NEWSポストセブン
北京刑務所 汚職逮捕者急増で手狭になり拡張工事に追われる
中国の習近平指導部が強力に進める腐敗一掃キャンペーンで、逮捕者が急増し、北京市郊外の秦城刑務所は手狭になり拡張工事に追われている状態であることが分かった。米国に拠点を置く中国情報専門の華字ニュース…
2014.09.27 07:00
NEWSポストセブン
大前研一氏 中国の中央政府が倒れる二通りのシナリオを解説
福田康夫元首相と習近平国家主席の「極秘会談」をはじめ、日中外交は一時の絶縁状態から新たな段階に進みつつある。日本はもっと賢く立ち回って、中国を活用すべきとする大前研一氏は、対中関係の改善はなぜ必要…
2014.09.25 16:00
SAPIO
韓国人は「日本はサタン」という「反日教」に毒されている
今年5月発行の『韓国人による恥韓論』(扶桑社刊)が累計20万部を突破、このたび第2弾となる『韓国人による沈韓論』(同)を上梓した韓国人ブロガーのシンシアリー氏。新世代の論客が、先鋭化する韓国の反日思想…
2014.09.25 07:00
SAPIO
腐敗摘発の徐才厚・元中央軍事委副主席 末期がんで危篤状態
中国人民解放軍や中国共産党の最高幹部経験者で、「重大な党規律違反」で党籍を剥奪され、現在、軍法会議を待っている徐才厚・元中央軍事委員会副主席が末期がんで危篤状態が続いていることが分かった。香港紙「…
2014.09.24 07:00
NEWSポストセブン
汚職で立件の中国共産党元最高幹部 前妻の死亡事故で再捜査
中国共産党の不正捜査機関、党中央規律検査委員会から「重大な党規律違反」で審査・立件されている元党最高幹部、周永康・元党政治局常務委員(元党中央政法委員会書記)が14年前の前妻の自動車事故死に関して、…
2014.09.23 07:00
NEWSポストセブン
プーチン氏 エリツィン氏の弱み握り大統領にまで上り詰めた
ウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜された事件により、世界でロシアのプーチン大統領の孤立化が進んでいる。ロシアでは絶大なる権力を持つが、そもそも彼は、どうして大統領まで上り詰めることができたのか…
2014.09.23 07:00
SAPIO
韓国 「戦犯認定」の日本企業に投資し収益率21.2%の大儲け
旭化成、いすゞ自動車、東芝、日立製作所、三菱重工業……。いずれも日本を代表する企業だが、そこには二つの共通点がある。 一つは韓国の国会で第二次世界大戦の「戦犯企業」のレッテルを貼られていること。もう…
2014.09.22 07:00
週刊ポスト
中国と規模で競争は不可能 迎合せず賢く立ち回り活用すべき
日中外交は、尖閣騒動後の絶縁状態から新たな段階に進みつつある。しかし、そんな折、中国企業の期限切れ食肉問題が再燃し、チャイナリスクがまたしても顕在化した。中国に歩み寄るべきか、それとも、別のパート…
2014.09.22 07:00
SAPIO
中国で腐敗追及による党幹部の自殺激増 経済政策にも影響か
中国では習近平国家主席が大々的に展開している腐敗一掃キャンペーンで、共産党幹部や企業幹部が相次いで自殺している。習主席は「虎だろうが、蝿だろうが、一緒に叩く」と豪語しているが、実は腐敗幹部ならば大…
2014.09.21 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】現代の家庭の主人は、夫ではなく妻である!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.09.20 16:00
NEWSポストセブン
胡錦濤氏 娘の夫に実業からの引退迫るも拒否され絶縁の過去
中国共産党の最高幹部の家庭事情についてはほとんど公にされていないが、そのなかでも、つい3年ほど前まで、最高指導者だった胡錦濤・前国家主席の家族については、夫人との間に一男一女がいることだけしか知られ…
2014.09.20 07:00
NEWSポストセブン
日本は今後ロシアとどう付き合うべきか 長谷川幸洋氏の提言
今秋に予定されていたロシアのプーチン大統領の訪日が延期された。だが、これで日本とロシアの関係が逆戻りして冷え込んでしまったとみるのは早計だ。 一歩後退には違いないが、日本もロシアもぎりぎりの瀬戸…
2014.09.19 07:00
週刊ポスト
日韓の慰安婦問題 女性の人権問題とは元々別文脈の話だった
従軍慰安婦問題は、別の目的を達成したい団体などの思惑が交差したことによって基本的な構図から外れてしまった。混乱と逸脱には、朝日新聞による虚偽の記事も大きな影響を及ぼした。元朝日新聞ソウル特派員のジ…
2014.09.19 07:00
SAPIO
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