国際情報一覧/397ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

トウ小平氏長男に海外逃亡報道 背景に習近平主席との確執も
トウ小平氏長男に海外逃亡報道 背景に習近平主席との確執も
 6月下旬、仰天ニュースがインターネットを駆け巡った。中国の最高指導者だったトウ小平氏の長男、トウ樸方氏が1000億ドルをもって中国から逃亡したほか、さらにトウ小平氏の娘や孫も失踪した――という内容だ。中国…
2013.07.03 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮が保有する特殊作戦専用ヘリは日本はまったく保有せず
北朝鮮が保有する特殊作戦専用ヘリは日本はまったく保有せず
 北朝鮮は一部に限ってレベルの高い装備を保有する。果たして自衛隊の装備と比較してどちらが上なのか。軍事ジャーナリストの竹内修氏が解説する。【自走砲】 北朝鮮が日本より充実している装備のひとつが自走砲…
2013.07.02 16:00
SAPIO
中国で若者のストリーキング大流行 閉塞感訴えるのが目的か
中国で若者のストリーキング大流行 閉塞感訴えるのが目的か
 急激な経済成長の代償は決して小さくないようである。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国の若者の間でなぜかいま「裸奔」(ストリーキング)が大流行しているという…
2013.06.30 16:00
NEWSポストセブン
離婚申請のメディア王マードック氏の中国人妻に中国スパイ説
離婚申請のメディア王マードック氏の中国人妻に中国スパイ説
「世界のメディア王」と異名をとるニューズ・コーポレーション社オーナーのルパート・マードック氏の離婚問題が話題になっているが、妻だった中国系美女のウェンディさん(中国名・トウ文迪)が中国人民解放軍のス…
2013.06.30 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】アルコール0、カロリー0、人生観もゼロ?
【キャラビズム】アルコール0、カロリー0、人生観もゼロ?
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.06.29 16:01
NEWSポストセブン
人民解放軍幹部 収賄200億元に映画スターや歌手など愛人5人
人民解放軍幹部 収賄200億元に映画スターや歌手など愛人5人
 政権発足以来、習近平・国家主席がとりわけ力を注いでいるのが軍権掌握と軍の腐敗撲滅だ。これが政策の両輪といえる。軍内には依然として江沢民や胡錦濤時代の影響が色濃く残っているが、習近平の「戦えば勝つ」…
2013.06.29 16:00
SAPIO
日中戦闘機の実力拮抗 早期警戒管制機は自衛隊が圧倒的に上
日中戦闘機の実力拮抗 早期警戒管制機は自衛隊が圧倒的に上
 近代化著しい中国人民解放軍。果たして自衛隊の装備と比較してどちらが上なのか。軍事ジャーナリストの竹内修氏が解説する。ここでは"空軍"を比較する。【戦闘機】 航空自衛隊の主力戦闘機F-15と中国空軍の主力…
2013.06.28 16:00
SAPIO
日中空軍比較 現時点での戦力は自衛隊が圧倒的優勢と専門家
日中空軍比較 現時点での戦力は自衛隊が圧倒的優勢と専門家
 尖閣周辺では中国空軍の示威行為が始まっている。大量飛来する敵の最新鋭機に、わが自衛隊機はどこまで応戦できるのか。 * * * 現時点での戦力は自衛隊が圧倒的優勢を保っていると言っていい。いくら最新…
2013.06.26 16:00
SAPIO
3か月動静報道ない中国・温前首相 指導部と取引し遁世生活
3か月動静報道ない中国・温前首相 指導部と取引し遁世生活
 中国の温家宝前首相が今年3月の全国人民代表大会(全人代=国会)で引退してから3か月経つが、最近の動静がまったく伝えられておらず、昨秋の党大会での最高指導部人事をめぐる激しい権力闘争で、北京の中央政界に…
2013.06.26 07:00
NEWSポストセブン
粗悪な土産売りボッタくる韓国 サービス劣化は世界でも有名
粗悪な土産売りボッタくる韓国 サービス劣化は世界でも有名
 韓国旅行業協会によると、今年3月19日から4月15日までに加盟上位19社が受け入れた日本人観光客は8万8122人で、前年同期比33.4%減となった。 時事通信社時代にソウル駐在経験のある評論家の室谷克実氏は、観光客…
2013.06.25 16:00
SAPIO
金正恩 就任時には祝電送らなかった習近平誕生日に祝電送る
金正恩 就任時には祝電送らなかった習近平誕生日に祝電送る
 6月15日は中国の最高指導者、習近平国家主席の誕生日。その60歳の誕生日に祝電を送ったのが北朝鮮の最高指導者である金正恩・第一書記だが、金氏は今年3月、北京で開かれた全国人民代表大会(全人代=国会に相当…
2013.06.23 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】これから人間は「電波の奴隷」となるだろう
【キャラビズム】これから人間は「電波の奴隷」となるだろう
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.06.22 16:02
NEWSポストセブン
韓国コスメ店店員「独島より日本人が落とす円の方が大切だ」
韓国コスメ店店員「独島より日本人が落とす円の方が大切だ」
 故・金大中大統領が1998年に掲げた観光立国政策が功を奏し、韓国は日本で「安・近・短」海外旅行の代名詞になった。2002年の『冬のソナタ』で韓流ブームが起こると、これまで韓国に縁のなかった女性たちが、こぞ…
2013.06.20 16:00
SAPIO
K-POPよりきゃりーぱみゅぱみゅが視聴率取れるとTV関係者
K-POPよりきゃりーぱみゅぱみゅが視聴率取れるとTV関係者
 韓国では今も「世界がK-POPに魅了されている」と大騒ぎしているが、ブームはすでに去った。もともとJ-POPの真似をして一世を風靡したK-POPの春が終焉したのだと、ジャーナリストの青木英一氏は語る。 * * *…
2013.06.20 07:00
SAPIO
ミスコリアの顔が似てるのは整形医師のスキル画一的な証拠か
ミスコリアの顔が似てるのは整形医師のスキル画一的な証拠か
 整形大国として知られる韓国で2009年から国家政策として実施されている医療観光事業の目玉が、美容整形手術だ。しかし、トラブルも頻発している。 それは韓国国内だけの問題にとどまらない。近年は日本人観光客…
2013.06.19 16:00
SAPIO

トピックス

Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン