国際情報一覧/398ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国にあるタワーブリッジ風の橋 塔の数は本物より多い4本
中国に行くと、エッフェル塔からピラミッドまで、本物そっくりのコピー建造物が至る所に建てられている(もちろん本家には無断)。だが、ちょっとしたところが本物と違うように作っているのは、中国独自のオリジ…
2013.04.05 07:00
週刊ポスト

米軍が北朝鮮攻撃しても中国は傍観するというシナリオがある
北朝鮮の核実験でコケにされた習近平指導部。権力闘争の内幕をジャーナリスト・相馬勝氏が解説する。 * * * 北京の外交筋によると、中国は軍の偵察衛星の画像などから、北朝鮮が核実験の準備をしているこ…
2013.04.04 16:00
SAPIO

中国・江蘇省に豪オペラハウス風建物 建設費用は約1650万円
オリジナリティという言葉は、この国には存在しないのか……。中国では、エッフェル塔からピラミッドまで、世界の有名建造物風の建物が、あちらこちらで無断でコピーされまくっている。 たとえば、写真で紹介して…
2013.04.04 07:00
週刊ポスト

ロシアの隕石落下に矢追純一氏「UFOの可能性が非常に高い」
2013年2月15日──。世界を震撼させたあの出来事でも、UFOの存在が示唆されている。ロシア・ウラル地方チェリャビンスク上空に落下・爆発した、あの隕石のことである。すでにロシア国営テレビが、「隕石映像にUFOら…
2013.04.04 07:00
週刊ポスト

日本以上に厳しい韓国の就活 サムスン電子の倍率は700倍
「大学新卒者が5人集まれば正規雇用は1人だけ。3人は非正規、1人は無職」と言われる韓国の就活事情は日本以上に深刻だ。韓国在住ライターの平井敏晴氏がリポートする。 * * * 韓国の学年度が終わる2月中旬、…
2013.04.03 16:00
SAPIO

中国内陸部 巨大ピラミッドの前を鍬を担いだ女性が悠々闊歩
ドラえもんだろうとミッキーマウスだろうと、なんだって自分の国でコピーしてしまうのが、中国という国。もちろんそれはキャラクターだけにとどまらず、世界の有名建造物だってコピーされてまくっている。湖北省…
2013.04.03 07:01
週刊ポスト

米国内の「慰安婦の碑」 現在4か所で今後20か所に設置計画
従軍慰安婦問題は、戦後、朝日新聞が主導し、当時の政府が具体的な証拠がないまま「軍の強制連行」を認めたが、その後、多くの歴史家の調査でその事実は否定されている。性的奴隷20万人という数字もあまりに荒唐…
2013.04.03 07:00
週刊ポスト

習近平主席ら中国最高幹部の子弟 米留学から続々帰国の理由
中国では習近平指導部が発足後、習近平国家主席による腐敗撲滅運動が展開されるなか、米国に留学中の最高幹部の子弟が学業半ばで続々と帰国している。汚職や党規律違反で失脚した薄熙来・元重慶市党委書記の息子…
2013.04.03 07:00
NEWSポストセブン

中国国内に米・国会議事堂を模倣した建造物が数十か所存在
エッフェル塔からピラミッドまで……。中国に行くと、いったいここはどこの国か、と見紛うほど、世界各国の有名建築物のコピーが無断で建設されているのがわかる。たとえば上海市閔行区には、あのアメリカ国会議事…
2013.04.02 16:00
週刊ポスト

盗難美術品を返還拒否の韓国 窃盗犯を英雄視する動きも出る
盗品を「もともと自分たちのもの」といい張って返さないなんて、もはやそれは愛国心とはいえない。 韓国人窃盗犯によって昨年盗まれた長崎県対馬市・観音寺にあった仏像「観世音菩薩坐像」が彼国から返ってこな…
2013.04.02 07:00
週刊ポスト

落合信彦氏 日本と中国を例に挙げ正しいケンカのやり方指南
尖閣諸島をめぐって、好き放題にふるまう中国。日本は、アメリカが守ってくれるなどという幻想に頼らず、中国の覇権主義に屈しない「ケンカ国家」になるべきと、作家で新著・『ケンカ国家論』を上梓した落合信彦…
2013.04.01 16:01
SAPIO

米で「慰安婦の碑」建設の反日宣伝拠点 住民の52%が韓国系
米・マンハッタンから車で30分、ニュージャージー州バーゲン郡パラセイズパーク市──現在この街で「中国に残された韓国人の日本軍慰安婦被害者のハルモニ(おばあさん)」という写真展が開催されている。昨年、ニ…
2013.04.01 16:00
週刊ポスト

中国に本物の3分の1サイズのエッフェル塔 通りには牛が闊歩
お馴染みコピー文化もここまでくればパロディか。世界の有名な建築物が至る所に存在するのが中国クオリティだ。ここでは、浙江省杭州市で見つけた「エッフェル塔」もどきを紹介しよう。 市中心部から車で走るこ…
2013.04.01 16:00
週刊ポスト

中国のファーストレディ・彭麗媛さんのファッションは国産品
中国の習近平・国家主席が中国の最高指導者に就任して初の外遊としてシア・アフリカ諸国訪問を訪問した。同行した妻の彭麗媛さんもファーストレディとしてのお披露目外交となったが、中国では軍歌舞団の歌姫とし…
2013.03.31 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】自転車事故は年間15万件 マナー不足のせい
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.03.30 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《TOKIO解散には迷いなし?》松岡昌宏、「男気会見」で隠せなかった本音 唯一違った“足の動き”を見せた質問とは?
NEWSポストセブン

《六本木ヒルズ・多目的トイレ5年後の現在》佐々木希が覚悟の不倫振り返り…“復活”目前の渡部建が世間を震撼させた“現場”の動線
NEWSポストセブン

「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン

《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン

《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト

気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン

《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン

《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン

《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン

《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン

事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン

《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン