国際情報一覧/398ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

【キャラビズム】戦争の経験がない人ほど、戦争をしたがる!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.05.18 16:00
NEWSポストセブン

高須院長 ガンジス川の水を飲んで高熱出すも「悟りを開く」
高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、中国で蔓延する鳥インフルエンザの話題から始まって中国の食文…
2013.05.18 07:00
NEWSポストセブン

中国人の死亡原因の15%が大気汚染 年間123万人死亡の推計
中国の鳥インフルエンザ被害が広がり続け、浙江省、江蘇省から上海、北京へと感染は拡大、4月下旬には100人以上の感染が判明し、死者も20人に達した。ついには台湾でも感染が確認され、海外へ波及しはじめた。 …
2013.05.17 07:00
SAPIO

多額のカネ持つ中国高官の海外逃亡先 米、加、豪が人気
中国社会科学院の研究によると、海外に逃亡した中国高官の数は1990年代以降、1万6000~1万8000人にのぼるとされる。その実態について拓殖大学海外事情研究所付属華僑研究センター長の澁谷司氏が解説する。 * …
2013.05.16 07:00
SAPIO

中国 一度親日派のレッテル貼られると半永久的に批判される
政府関係者の強硬発言やメディアの厳しい対日批判、ネット上に溢れる罵詈雑言……日本にいると、中国国内は「反日」で一枚岩になっているように見える。だが、表には出てこないが、実は親日派、知日派の中国人も少…
2013.05.15 16:00
週刊ポスト

在韓記者「韓国は、日本を意識することによって元気が出る」
黒田勝弘氏は1941年生まれの産経新聞ソウル駐在特別記者。著者に『韓国人の歴史観』(文春新書)、『ソウル発 これが韓国主義』(阪急コミュニケーションズ刊)がある。黒田氏が韓国国内の動きについてレポート…
2013.05.15 16:00
SAPIO

米ファンド会社CEO 中国大学院留学300億円奨学金制度創設
世界最大の投資ファンド運用会社、米ブラックストーングループの最高経営責任者(CEO)であるステファン・シュワルツマン氏が私財などを投げ打って、総額3億ドル(1ドル=100円で約300億円)もの中国での大学院留…
2013.05.15 07:00
NEWSポストセブン

反日デモ諫めた人民日報支社長 日本国籍者というデマ流される
中国には実は親日派、知日派も少なくないが、表に出てくることはほとんどない。というのも一度"親日派"のレッテルを貼られると、ネット上で漢奸(売国奴)としてリストアップされ、半永久的に批判されることにな…
2013.05.14 07:00
週刊ポスト

人気取りで排外主義的な政治家 サッチャーとは違うとの指摘
4月8日、マーガレット・サッチャー元英首相が亡くなった。87歳だった。1990年代にサッチャー氏を直接取材している落合信彦氏が、当時の世界情勢を振り返り、サッチャー氏の卓越した政治家としての能力を語る。* …
2013.05.13 07:00
SAPIO

ボストン爆破テロで「オバマとプーチンは得した」との指摘も
米CIAの関与説も出ているボストン爆破テロ事件。兄のタメルラン・ツァナルエフ容疑者は死亡、弟のジョハル・ツァナルエフ容疑者も喉に傷を負い、筆談で供述しているという。 真相は依然として不明だが、事件の背…
2013.05.12 16:00
週刊ポスト

ベトナムのメイドカフェ 客の名前の首輪するサービスが好評
日本のアニメが大好きなベトナムの若い女性がメイドカフェをホーチミン市内にオープンさせた。オンボロアパートに突如開店したスイートな世界が早くも人気を集めている。(取材・文=…
2013.05.12 16:00
NEWSポストセブン

トウ小平氏孫が地方幹部就任 早くも30年後の最高指導者の声
中国の「改革・開放の総設計士」といわれ、1970~90年代にかけて最高実力者として君臨したトウ小平氏(1904~97年)の孫が地方の副県長(日本の行政区分では市の助役に相当)に就任していたことが分かり、中国の…
2013.05.12 07:00
NEWSポストセブン

習近平氏 腐敗、堕落の解放軍に危機感で大粛清に動く可能性
世界最大の陸軍を擁し、230万人の兵士を抱える人民解放軍。しかし、内部では腐敗が蔓延するなど、その扱いは中国指導部にとっても最も大きな課題となっている。ジャーナリストの富坂聰氏がレポートする。 * *…
2013.05.11 16:00
SAPIO

【キャラビズム】高速道路地下化ならガス吐く煙突の森が出現
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.05.11 16:00
NEWSポストセブン

ボストン爆破テロ 犯人弟が喋れなくなったことに事情通疑念
ボストンマラソンのゴール付近で発生した爆破テロ事件のタメルラン・ツァナルエフ容疑者とジョハル・ツァナルエフ容疑者。兄弟の背後で米CIAが活動に関与していたとの説も出ているが、そもそもこの事件には、不審…
2013.05.11 07:00
週刊ポスト
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