国際情報一覧/398ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

話題の習近平書簡 尖閣問題では軍事的手段排除しないと主張
話題の習近平書簡 尖閣問題では軍事的手段排除しないと主張
 中国ではいま、9月中旬の激烈な反日デモがウソのように静まっているが、その後も、中国の海上監視船や漁業監視船が尖閣諸島海域の日本の領海に侵入するなど、今後も当分、中国側の挑発行動に悩まされそうだ。 そ…
2012.10.10 07:00
NEWSポストセブン
韓国では卒アル撮影前に整形手術望む中学3年生が病院に殺到
韓国では卒アル撮影前に整形手術望む中学3年生が病院に殺到
 整形大国・韓国の整形ブームは加速する一方だ。韓国人口5000万人に対し、美容整形クリニックは4000軒を超える。 両親が娘の大学入学祝いや成績がいいごほうびに整形をプレゼントするケースが増えている。化粧と…
2012.10.10 07:00
週刊ポスト
口の上手いオバマに騙されたら米の停滞4年続くと落合信彦氏
口の上手いオバマに騙されたら米の停滞4年続くと落合信彦氏
 作家・落合信彦氏によれば、2012年の米大統領選、はしゃいでいるのは大メディアと当事者たちだけで、まったく期待できないという。党大会のレベルの低さ(民主、共和両方)も際立っていると指摘する落合氏は、こ…
2012.10.09 07:00
SAPIO
ホリエモン 反日・反米デモを分析「持たざる人々の怒り」
ホリエモン 反日・反米デモを分析「持たざる人々の怒り」
 ビートたけし、勝谷誠彦、吉田豪など錚々たる論客が寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』では、現在服役中のホリエモンこと堀江貴文氏の連載も収録。担当編集S氏が明かす獄中近況記は、堀江氏の意外な一面がわか…
2012.10.09 07:00
NEWSポストセブン
那覇で開催のミスコン世界大会 中国出場見送りも香港は参加
那覇で開催のミスコン世界大会 中国出場見送りも香港は参加
 オスプレイが普天間基地に搬入されたのと同じ10月1日、世界各地から“ある戦士たち”が沖縄に飛来した。今月21日に那覇市で開催されるミス・インターナショナル世界大会に先立ち、世界70数か国から選出された美女た…
2012.10.08 07:00
週刊ポスト
米大統領選の党大会「今回のような低レベルは初」と落合信彦
米大統領選の党大会「今回のような低レベルは初」と落合信彦
 長年に渡って米大統領選をウォッチしてきた作家・落合信彦氏をして、2012年の大統領選挙はまったく期待できないという。以下は落合氏の解説である。 * * * アメリカ大統領選挙が佳境を迎えているが、正直…
2012.10.07 16:01
SAPIO
日本をファシスト扱いの中国 安倍氏利用する危険ありと識者
日本をファシスト扱いの中国 安倍氏利用する危険ありと識者
 緊迫する日中関係、習近平国家副主席は日本への警戒心を露わにし、自民党総裁には安倍晋三氏が就任した。こうした変化はどのような影響をもたらすか。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が解説する。 * *…
2012.10.07 16:00
NEWSポストセブン
香港人 高級品、マンション買い漁る大陸の中国人に自信失う
香港人 高級品、マンション買い漁る大陸の中国人に自信失う
 尖閣諸島をめぐる問題などで減ったとはいえ、大挙してやって来る中国人観光客の振る舞いにちょっと眉をひそめる日本人は少なくないだろう。だが、香港人は日本人どころではない思いを大陸の中国人に抱いていると…
2012.10.07 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】ロボットが一台増えると、労働者は一人減る!
【キャラビズム】ロボットが一台増えると、労働者は一人減る!
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.10.06 16:01
NEWSポストセブン
PSY「東洋人が変なことをしている」という好奇の目からヒット
PSY「東洋人が変なことをしている」という好奇の目からヒット
 アメリカのビルボード「HOT100」チャート2位(10月6日付)、イギリスの音楽チャートでも1位を記録した、韓国人歌手PSYの『江南スタイル』。ミュージックビデオのYouTubeでの再生回数も3億回を超え、世界中に注目…
2012.10.05 16:00
女性セブン
全米の病院 胎児がダウン症だと知った98%の妊婦が中絶する
全米の病院 胎児がダウン症だと知った98%の妊婦が中絶する
 年内にも一部の大学病院などで導入される予定という「新出生前診断」。ダウン症など3種類の染色体異常を血液採取で検査できるという「安全性」と、99%判別できるという「検出率」が話題を集めている。一方で、今…
2012.10.05 07:01
週刊ポスト
ネットで少女になりすまし 現れた男の顔写真晒す組織が存在
ネットで少女になりすまし 現れた男の顔写真晒す組織が存在
 米国在住の29歳男性がチャットで知り合った少女(14歳)に会いに行くと、出迎えたのはバットとビデオカメラを構えた2人の男だった。過激すぎる「世界のネット自警団」の実態をジャーナリストの武末幸繁氏が報告す…
2012.10.05 07:00
SAPIO
中国のトイレに並ぶ特注「日本兵風反日便器」に破格の制作費
中国のトイレに並ぶ特注「日本兵風反日便器」に破格の制作費
 中国各地で反日デモを繰り広げ、日本企業と見れば問答無用で暴徒と化して襲いかかる。そんな中国人たちの頭のなかを覗くと「反日」しかないようで、思わず「ここまでやるか!」と声を荒ららげてしまいそうな“悪乗…
2012.10.04 16:00
週刊ポスト
日本の対中ODA3兆円を評価した中国人文筆家が批判されまくる
日本の対中ODA3兆円を評価した中国人文筆家が批判されまくる
 北京空港300億円、上海空港400億円、北京―秦皇島間鉄道拡充870億円、天生橋水力発電1180億円。 これらは現在に至るまで日本が施した対中ODA(政府開発援助)の実績である。 中国へのODAが開始されたのは1979年…
2012.10.04 07:00
週刊ポスト
勝谷誠彦 次の日本国のリーダーが目指すのは「脱中入亜」
勝谷誠彦 次の日本国のリーダーが目指すのは「脱中入亜」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。本サイトでは9月28日に配信された33号よ…
2012.10.04 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
山下智久と赤西仁。赤西は昨年末、離婚も公表した
山下智久が赤西仁らに続いてCM出演へ 元ジャニーズの連続起用に「一括りにされているみたい」とモヤモヤ、過去には“絶交”事件も 
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン