国際情報一覧/44ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

【動画】『ラヴィット!』騒動の韓国・唐揚げ店に現地取材
【動画】『ラヴィット!』騒動の韓国・唐揚げ店に現地取材
 現地取材しました。 『ラヴィット!』の韓国ロケで、ソウル市内の望遠市場を訪ねた相席スタート・山添寛さんが一度使用した爪楊枝を店頭に並ぶ商品に突き刺して再び口に運んで炎上した問題。 被害を受けた店舗…
2023.05.17 16:20
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中国本土女性と結婚した香港人男性 別居生活のまま母の遺産を要求され離婚決意「妻のATMにはなりたくない」
 香港在住の男性が今年4月、母親の死後すぐに、結婚後も別居を続けている中国大陸に住む妻から「(夫の)母親の遺産2000万香港ドル(約3億5000万円)の3分の2である1333万香港ドル(約2…
2023.05.17 07:00
NEWSポストセブン
3年ぶりに堂々の大規模開催となった「合同結婚式」(写真/柳錫)
【旧統一教会】スタッフ厳戒、探知犬も配備で「合同結婚式」を開催 それでも「参加者の熱気は下がっていた」
 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は5月7日、教団本部がある韓国の教団施設「清心平和ワールドセンター」で「合同結婚式」を開催した。日本では安倍晋三元首相の銃撃事件を機に、政…
2023.05.16 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で止まらぬ少子化に「反離婚教育キャンペーン」を展開 事実婚カップルには罰則も
 北朝鮮の婦人団体である「朝鮮社会主義婦人同盟(社婦同)」はこのほど、「離婚は朝鮮労働党の方針と政策に反しており、絶対に排除しなければならない」との方針を発表し、全国的に離…
2023.05.16 07:00
NEWSポストセブン
相席スタート・山添寛によるマナー違反があった韓国の店舗
『ラヴィット!』山添マナー違反騒動のソウル・唐揚げ店に現地取材 韓国では「ツバ楊枝テロ」「やっぱり日本は不潔」と炎上中
『ラヴィット!』(TBS系)で5月2日に放映された韓国ロケが、韓国社会でも大炎上している。ソウル市内の望遠(マンウォン)市場を訪ねた相席スタート・山添寛が、一度使用した爪楊枝を店…
2023.05.14 16:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国の「ゴールドラッシュの町」 金の延べ板持ち上げチャレンジで観光客誘致
 中国東北部の山東省招遠市政府は労働節(メーデー)の大型連休中の5月3日、時価で1000万元(約2億円)相当となる25kgの金の延べ板を片手で持ち上げることができたら、無料でプレゼント…
2023.05.14 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で服役中の元軍人が脱走、看守から奪った銃で警官4人を射殺 一時は厳重警戒態勢に
 北朝鮮咸鏡北道崇仁市の刑務所に服役していた朝鮮人民軍の元兵士が脱走し警官4人を射殺した後に、自殺するという事件が発生した。この間、同市内は完全に交通封鎖されるなど、厳重警戒…
2023.05.13 07:00
NEWSポストセブン
マクロン大統領
チャールズ国王戴冠式、各国の要人、トム・クルーズ…豪華な来賓者&祝賀コンサートをプレイバック
 5月6日、エリザベス女王の際以来、実に70年ぶりに行われたチャールズ英国王の戴冠式。各国から約2200人が参列した式典には、国家元首やエンタメ界を代表する豪華顔ぶれが出席。戴冠式…
2023.05.12 19:00
女性セブン
2時間の儀式を終え、バッキンガム宮殿のバルコニーでお手振り(写真/AFP=時事)
英カミラ王妃、戴冠式で着用の王冠から外した“いわくつきのダイヤモンド” 手にした者が不幸になるジンクス
 イギリスのチャールズ国王の戴冠式が、現地時間の5月6日に行われた。エリザベス女王以来、70年ぶりとなる戴冠式の会場となったウエストミンスター寺院には約2000人に及ぶ招待客が参列…
2023.05.12 11:00
女性セブン
2時間の儀式を終え、バッキンガム宮殿のバルコニーでお手振り(写真/AFP=時事)
チャールズ国王の戴冠式 “伝統と格式の英王室”だからこそ実現した歴史的瞬間
 イギリスの新国王のお披露目となる儀式が、ついに行われた。5月6日11時(日本時間19時)、エリザベス女王の際以来、実に70年ぶりに行われたチャールズ英国王の戴冠式。「君主の頭に王…
2023.05.12 07:00
女性セブン
ヘンリー王子はフランスのブランドを着用(写真/AFP=時事)
チャールズ国王戴冠式の不穏 ヘンリー王子「フランスのブランドを着用」は英王室への当てつけか
「NOT MY KING」(私の王ではない!)──その日、英ロンドンの中心部にあるトラファルガー広場には、黄色い服を身にまとい、黄色いプラカードを掲げる、数百人規模のデモ隊の姿があった。…
2023.05.10 16:00
女性セブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国当局が相次いで3人のジャーナリストを逮捕 改正反スパイ法成立で摘発の対象が広がる
 中国の検察当局は、4月下旬に全国人民代表大会(全人代=国会に相当)でスパイ行為を摘発する「反スパイ法」改正案が成立したことをうけて、日本の外交官に国家機密を漏らしたとされる…
2023.05.10 07:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
チェス世界選手権、丁立人が中国人男子初の世界チャンピオンに 前王者不在の中で激戦制す
 チェスの世界チャンピオンを決める世界チェス選手権の優勝決定戦が4月30日、中央アジアのカザフスタン共和国の首都アナスタシアで行われ、中国の丁立人がロシアのイアン・ニポムニシを…
2023.05.09 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
最新の世界報道自由度ランキングが発表 ワースト3は北朝鮮、中国、ベトナム
 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は5月3日、2023年の世界各国の報道自由度ランキングを発表し、対象180カ国・地域のうち、北朝鮮が180位、中国は179位、ベ…
2023.05.07 07:00
NEWSポストセブン
スーチー氏と現在の国軍ミン・アウン・フライン総司令官(時事通信フォト)
「帰ったら、きっと殺される」ミャンマーからの亡命者らが語る国軍の残虐な襲撃 日本が10億円を投じた「日本村」も破壊
 2023年4月、ミャンマー国軍が北部ザガイン地域の村を標的に行った空爆で、市民160人以上が死亡し、クーデター後で最大規模の犠牲者を出した。2021年2月の軍事クーデターにより、政情不…
2023.05.06 11:00
NEWSポストセブン

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