芸能

グンソクの“日本人恋人”makimuは赤西仁の追っかけだった

 女性セブン(9月8日号)がキャッチした、チャン・グンソク(24)とモデル・makimu(21)の熱愛。その後、『東京スポーツ』が、makimuをグンソクの“日本人恋人”と報じ、2か月前に韓国で開かれた食事会で出会い、交際に発展したと報じた。双方ともに交際は否定しているが、makimuの友人はこう証言する。

「出会ったのが2か月くらい前で、つきあったのは最近だってmakiちゃんはいってました。お互いに韓国語も日本語もできるし、“交際を真剣に考えていこう”っていわれたみたいですよ」

 そして女性セブンが報じたとおり、8月20日、東京・銀座にある高級ラウンジで、ふたりは急速に仲を深めたという。

 もちろん、makimuのことはグンソクの追っかけファンの間でたちまち噂になった。彼女は建築デザイナーの日本人の父と、医療機器関係の会社を経営する、韓国人とフランス人のハーフの母を持つセレブ。ファッション誌『EDGE STYLE』などで読者モデルとして活躍しているが、それ以上に『イチハチ』(TBS系)などでのお嬢様発言が注目を集めている。

「自宅に1000万円ほどのカラオケルームがある」「小学校時代のお小遣いは学年×1万円。高校生は20万円くらい」「引っ越しが趣味。こだわりは家賃100万円オーバー」「自宅のエステルームで週1エステをする」

 さらに追っかけファンの間では、彼女のこんな経歴話でもちきりだ。

「昔、赤西仁くん(27)の猛烈な追っかけだったんですよ。スタイル抜群のかわいいモデルだから、追っかけ仲間の間では有名だった。どこで調べたのか、仁くんの行くところに必ず現れてましたよ」(女性ファン)

※女性セブン2011年9月29日・10月6日号

関連記事

トピックス

NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
カラオケ大会を開催した中条きよし・維新参院議員
中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
襲撃翌日には、大分で参院補選の応援演説に立った(時事通信フォト)
「犯人は黙秘」「動機は不明」の岸田首相襲撃テロから1年 各県警に「専門部署」新設、警備強化で「選挙演説のスキ」は埋められるのか
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン