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猛暑で猛烈に忙しくなった気象予報士 取材2倍、臨時出演5倍

 今年の夏は暑かった。気象庁によると、8月中旬の平均気温は全国的に平年を2℃以上上回り、統計史上1位の暑さだという。そんな異次元の夏に勝ち組となったのは?

 今夏の猛暑で外出したくないという主婦の心をつかみ、勝ち組となったのがネットスーパー。「今年は猛暑日が続いたおかげで、外出せずにネットスーパーを利用するお客様が前年8月と比べて約50%増加。特に飲料やビール、すぐに調理できる冷凍食品が人気でした」(イオン広報担当)。

 日中を避けて夜に外出をする人に人気だったのが、高性能のコンパクトデジカメ。トレンドに詳しいライターの中沢雄二さんによると、「夜景や花火もきれいに撮影できるので、少し高価ですが5万円以上のものが売れています」。

 また、熱中症対策に“塩入り”の飲料が注目を集めた。キリンビバレッジの『ソルティライチ』も大ヒット。

「『世界のKitchenから』シリーズの人気を『ソルティライチ』が牽引し、ブランド合計の年間目標を、8月中旬時点で達成。20代と40代の女性からの人気が高いのですが、男性からの支持も」(キリン広報担当・川相淳子さん)

 さらに、猛暑で忙しくなった職業も。

「昨年と比べると取材件数は約2倍、臨時出演は約5倍」と言うのは、数多くの気象予報士が所属し、自身も気象予報士の森田正光さんが経営する『ウェザーマップ』の担当者。忙しすぎて、気象予報士が事務所に不在になることもあったそう!

※女性セブン2013年9月19日号

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