「佳代さんが、Aさんの後に交際した外資系商社マンのBさんに400万円以上の援助を受けたというものです。Bさんとは婚約もして、佳代さんは“圭の父親代わりになってください”とまで言っていた。しかしその後、婚約を破棄した後にBさんが返金を求めると、“贈与を受けたものだ”と佳代さんは主張。小室さんも同様の考えだったそうです」
Bさんは、その400万円以上のお金は小室さんのICUへの入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料にあてられたと主張しているという。
「それらの報道を受けて1月25日、宮内庁長官会見で記者から“報道が眞子さまのご縁談に悪い影響を与える可能性は?”という質問が飛びました。長官は“答える立場にないし、答える必要もない”と応じましたが、周囲が結婚への影響を案じていたことはたしかです」(前出・皇室記者)