「年が明けてから、ご夫妻と眞子さまの間では“すれ違い”がますます増えているようです。近頃では行事の際、人前で眞子さまとご夫妻が顔を合わせても、言葉を交わされる回数が減っている、眞子さまが背を向けているといったご様子だそうです。
紀子さまは結婚に対して強い拒否反応を見せられ、秋篠宮さまはそれに同調されていると聞いています。ご夫妻が結婚に慎重な姿勢を崩さない一方で、眞子さまは小室さんと結婚される意思を曲げていません」
そもそも、「何らかの発表をすべき」という秋篠宮さまのご発言は、眞子さまにとって寝耳に水のことで、さらに反発心を持たれたようだ。
「3月に入ると、秋篠宮家の重要行事である立皇嗣の礼が目前に迫るので、さらに発表はしにくくなる。眞子さまは、秋篠宮さまのアドバイスは完全にスルーし、発表は5月ぐらいまでずれ込むのが妥当でしょう」(前出・宮内庁関係者)
“延期”はいつまで続くのだろうか。
※女性セブン2020年2月13日号