石原さとみ

 昨年10月、同世代の会社員男性との結婚発表をした石原。男性とは友人夫婦の紹介で知り合い、交際をしていた。すでに婚姻届は提出済みで、入籍後初の連続ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系)では、綾野剛(39才)とダブル主演。

所属事務所を通じて発表された結婚報告文より

所属事務所を通じて発表された結婚報告文より

【1】「困」の上部と下部がすべて閉じている。非常に生真面目で誠実。悪くいうなら頑固。

【2】「熟」の下部の点の開き具合によって外向性や内面性がわかる。石原のように左右に開いている書き方は、社交的で目立ちたがり屋。こぢんまりと縮こまった書き方は地味で内向的。

【3】「人」の左ばらいが長い。華やかなオーラをかもし出す魅力的な人に多く、芸能界は天職。

【4】「優」や「導」などに「潰れ文字」が見られる。本来は心の潰れにつながるが、プレッシャーに強く、負のエネルギーをパワーへと変換させる力のある人にはよい書き方。ゴルフの松山英樹選手や野球の大谷翔平選手などアスリートにも多い。

【5】「後」や「様」など、へんとつくりの間が広く、文字の中の「気」の通りがよい。心の窓が外に大きく開かれ、好奇心旺盛で、さまざまなことを吸収したい意欲を示す。人脈や金運など、縁やチャンスが巡ってきやすい恵まれ体質。

堺雅人&菅野美穂

 映画の共演をきっかけに交際をスタートさせたふたりが結婚したのは2013年4月。2015年5月に公表した第1子(長男)妊娠報告の文面には、それぞれの喜びがあふれている。2018年に長女が誕生。どちらかが仕事で多忙な時期は、互いに家事や子育てを担う。堺のイクメンぶりもたびたび話題に。

所属事務所を通じて発表された第1子妊娠報告書より

所属事務所を通じて発表された第1子妊娠報告書より

堺雅人
【1】「家」や「堺」の左上が微妙に開いているのは優柔不断で決断力が鈍く、あれこれ迷い、悩みやすい性格。自己主張はしない性分なので、周囲とのトラブルは起こりにくい。

【2】「おあずかり」など、文字と文字の間隔が非常にゆったりしている。せかせかとしたところがなく、のんびり屋でわが道を行くタイプ。各文字の独立した書き方は淡泊で竹を割ったような性格を表す。

【3】「者」や「見」の空間が大きく、気力・体力ともに充実しており、子供のような遊び心も。線と線の間隔がズレているところには、感性が豊かでイメージ力が高い才能の片鱗が。

所属事務所を通じて発表された第1子妊娠報告書より

所属事務所を通じて発表された第1子妊娠報告書より

菅野美穂
【4】「周」の右上、左上の角張りが強め。「~でなければならない」という考え方をしがちなところがあり、物事を四角四面で堅苦しくとらえてしまう傾向が見受けられる。

【5】「進」や「参」の線と線との間が等間隔でしっかりと美しく整っている。これは計画性に優れ、行き当たりばったりの行動はしない堅実派に見られる字。手先も器用。

関連記事

トピックス

真美子夫人は「エリー・タハリ」のスーツを着用
大谷翔平、チャリティーイベントでのファッションが物議 オーバーサイズのスーツ着用で評価は散々、“ダサい”イメージ定着の危機
女性セブン
猛追するブチギレ男性店員を止める女性スタッフ
《逆カスハラ》「おい、表出ろ!」マクドナルド柏店のブチギレ男性店員はマネージャー「ヤバいのがいると言われていた」騒動の一部始終
NEWSポストセブン
社会人になられて初めて御料牧場でご静養された愛子さま(写真/JMPA)
愛子さま、社会人になられて初めて御料牧場でご静養 “新天地”でのお疲れを癒されて
女性セブン
氷川きよしが独立
《真相スクープ》氷川きよしが事務所退所&活動再開 “独立金”3億円を払ってでも再出発したかった強い思い
女性セブン
殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学容疑者(51)。ストーカー規制法違反容疑の前科もあるという
《新宿タワマン刺殺事件》「助けて!」18階まで届いた女性の叫び声「カネ返せ、カネの問題だろ」無慈悲に刺し続けたストーカー男は愛車1500万円以上を売却していた
NEWSポストセブン
大越健介氏が新作について語る(撮影/村井香)
『報ステ』キャスター・大越健介氏インタビュー「悩んだり、堂々巡りする姿を見せることもキャスターの仕事の1つだと思っています」
週刊ポスト
5月8日、報道を受けて、取材に応じる日本維新の会の中条きよし参議院議員(時事通信フォト)
「高利貸し」疑惑に反論の中条きよし議員 「金利60%で1000万円」契約書が物語る“義理人情”とは思えない貸し付けの実態
NEWSポストセブン
宮沢りえの恩師・唐十郎さん
【哀悼秘話】宮沢りえ、恩師・唐十郎さんへの熱い追悼メッセージ 唐さんの作品との出会いは「人生最高の宝物」 30年にわたる“芸の交流”
女性セブン
殺害された宝島さん夫婦の長女内縁関係にある関根容疑者(時事通信フォト)
【むかつくっすよ】那須2遺体の首謀者・関根誠端容疑者 近隣ともトラブル「殴っておけば…」 長女内縁の夫が被害夫婦に近づいた理由
NEWSポストセブン
初となる「頂上鼎談」がついに実現!(右から江夏豊、田淵幸一、掛布雅之)
【江夏豊×田淵幸一×掛布雅之の初鼎談】ライバルたちが見た長嶋茂雄秘話「俺のミットを“カンニング”するんだよ」「バッターボックスから出てるんだよ」
週刊ポスト
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
曙と真剣交際していたが婚約破棄になった相原勇
《曙さん訃報後ブログ更新が途絶えて》元婚約者・相原勇、沈黙の背景に「わたしの人生を生きる」7年前の“電撃和解”
NEWSポストセブン