新着ニュース一覧/7226ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

オランウータンのオス メスをそ~っと抱く配慮しモテる
オランウータンのオス メスをそ~っと抱く配慮しモテる
 動物はただ本能にまかせて交尾しているだけと考えがちだが、旭山動物園(北海道旭川市)の元園長・小菅正夫氏によれば、それは誤りだ。「動物の生殖は実に緻密で、しかも愛情も細やかです。たとえばオスとメスで3…
2011.03.01 17:00
週刊ポスト
「規制仕分け」目前の民主党 初事業仕分けの頃は輝いていた
「規制仕分け」目前の民主党 初事業仕分けの頃は輝いていた
 もはや「政治主導」という言葉が空虚に感じられるようになったが、民主党は政権を担う以上、国民との約束を果たすべくその精神を堅持しなくてはならない。それを示すために、規制改革への踏み込みは重要な判断基…
2011.03.01 17:00
週刊ポスト
創価学会のフェスティバル 組体操・バレエ・創作ダンス披露
創価学会のフェスティバル 組体操・バレエ・創作ダンス披露
 社会学の祖と呼ばれるエミール・デュルケムは、宗教儀礼の特徴をその「集合的沸騰」状態にあると指摘し、儀礼がその集団の連帯を維持・強化する重要な役割を果たしていると記した。歴史の浅い新宗教の儀礼であれ…
2011.03.01 17:00
SAPIO
総選挙後は分裂民主と自民の“三大政党制” 首相は渡辺喜美氏か
総選挙後は分裂民主と自民の“三大政党制” 首相は渡辺喜美氏か
 総選挙後の政界は"三国時代"が出現する可能性が高い。事実上の分裂状態で選挙を戦った民主「Bチーム」(※便宜上「マニフェスト修正を唱える執行部派」とする)から「Aチーム」(※便宜上「マニフェスト堅持を主張…
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
49歳妻 花粉症の夫に「うつるから2メートル離れろ」と宣告
49歳妻 花粉症の夫に「うつるから2メートル離れろ」と宣告
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、住宅メーカー勤務のご主人(51歳)。今年は奥様(49歳)も花粉症の仲間入りを…
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
AKB48 ドラマ撮影中にあちこちでキス迫り胸のさわりっこ
AKB48 ドラマ撮影中にあちこちでキス迫り胸のさわりっこ
 AKB48が総出演する『桜からの手紙~AKB48 それぞれの卒業物語~』(日本テレビ系、2月26日~3月6日、9夜連続スペシャルドラマ)のロケ現場を訪ねると、彼女たちの素顔が見えてきた。「高校生に見えるよう髪を切っ…
2011.03.01 10:00
女性セブン
ソニー・井深大氏、日航・稲盛和夫氏 就活第一志望落ちていた
ソニー・井深大氏、日航・稲盛和夫氏 就活第一志望落ちていた
「就職氷河期」に直面する就活学生は、不況で人生がダメになったと嘆く必要はない。戦後の名経営者たちの中には、不況の波にもまれ、第一志望とする企業に入社できなかったにもかかわらず、後に大きな成功を収めた…
2011.03.01 10:00
SAPIO
生活保護を受け働かない方が得になる状態はおかしいと識者
生活保護を受け働かない方が得になる状態はおかしいと識者
 生活に困窮した人々に最低限度の生活を保障する生活保護制度は、受給者が2010年11月の段階で142万世帯、197万人にのぼり、支給額は3兆円を突破。いずれも過去最高を記録し、「年越し派遣村」が話題になった2008年…
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
代々木忠監督 『仁義なき戦い・代理戦争』のモデルだった
代々木忠監督 『仁義なき戦い・代理戦争』のモデルだった
 AV大国ニッポンを築いた男、「ヨヨチュウ」こと代々木忠監督(72)。数々の伝説的作品を残した彼だが、実はとんでもなく破天荒な人生を歩んできた。北九州の小倉では組に入り、指まで落としたことがある。――監督…
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
三原じゅん子議員 参院選出馬決意の裏に親友の壮絶がん死
三原じゅん子議員 参院選出馬決意の裏に親友の壮絶がん死
「彼女は逝ってしまったけど、常に彼女の存在が、私の支えとなっているんです。がんで闘う人々の生活を少しでも楽にする。それが彼女から託された私の使命だと思う…」 そう語ったのは自民党・三原じゅん子議員(46…
2011.03.01 10:00
女性セブン
マニラ滞在時の小向美奈子 蓮舫について「口角が下がった」
マニラ滞在時の小向美奈子 蓮舫について「口角が下がった」
 25日、成田空港に降り立った小向美奈子(25)。本誌はフィリピンにて、帰国直前の彼女に直撃取材を行なった。以下がそのやり取りだ。 * * *――いったい、今のあなたは何だろうね?「タレント? 踊り子? …
2011.03.01 10:00
週刊ポスト
中国人に日本製品を買わせるには「主婦の力」が必要不可欠
中国人に日本製品を買わせるには「主婦の力」が必要不可欠
中国のGDPが世界第2位と躍進し、富裕層の消費熱が高まっている昨今。高品質の日本製品は中国人から人気。だが、日本は高い能力を持つ人が働けていないという現実もある。それは女性に顕著なのだが、20~65才の働け…
2011.03.01 10:00
女性セブン
坂巻明美さん
47才女性 補整下着5か月で31.4キロ減、ウエスト32センチ減
進化した補整下着でやせる人が増えている。「自分に合うブラジャーを正しく着けるだけで、胸が大きく高くなって、メリハリのあるすっきり体型になるんですよ」そう話すのは下着研究家の…
2011.02.28 17:00
女性セブン
Mr.マリック ハンドパワー不発にスタジオは驚いたフリする
Mr.マリック ハンドパワー不発にスタジオは驚いたフリする
一世を風靡した「超魔術」も、寄る年波には勝てなかったのか。2月18日に放送された『Mr.マリック復活 超魔術13連発』(日本テレビ系)の内容が物議を醸している。実はこの番組、ごまかしのきかない「完全生放送…
2011.02.28 17:00
週刊ポスト
就活学生 美女から「そのスーツはダメ」と70万円払わされる
就活学生 美女から「そのスーツはダメ」と70万円払わされる
やはり就職が厳しい、厳しいと言い過ぎるのも考えものだ。言えば言うほど、学生は不安になるし、そうした学生の弱みにつけ込んだ悪徳ビジネスが横行するようになるからだ。そう危惧していたら、言わんこっちゃない…
2011.02.28 17:00
SAPIO

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
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国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
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