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黄桜CM女優・叶和貴子「すべての骨が痛む」重傷リウマチだった

 和服の似合う美人女優・叶和貴子が、黄桜のCMでほろり涙するシーンを演じ、中年族を虜にしたのは、もう20年以上も前のこと。しかし、彼女が壮絶な闘病生活を経験していたことを知る人は少ないかもしれない。(週刊ポスト2003年5月23日号より)

 叶はCMで人気になった後も、ドラマ、舞台で活躍したが、88年にライブハウス経営者と結婚、91年に離婚している。

 ところが離婚間もなく病魔に襲われる。本人の弁によれば「すべての骨が痛むという感じ」なのに「脳は麻痺して痛みすら感じない」状態。重症のリウマチだった。

 それから10年近く。リウマチという病気に完治はないといわれるが、それでも仕事をできるまで体調は回復した。その後も『おもいっきりテレビ』(日本テレビ系)やラジオ番組などに出演している。

「復帰してテレビ出演している彼女を見ましたが、ちょっと細くなった印象ですね。彼女の魅力はちょっとぽっちゃりしていたところだったんですけどね。でも人生は山あり谷あり。これからですよ、人生は。味のある役者になってほしいな」

 こうエールを贈るのは、彼女を黄桜のCMに起用したカメラマンの藤井秀樹氏。氏のいうように、熟女の魅力を発揮するのはこれからだ。

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