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2010.09.30 07:00  週刊ポスト

元学園祭クイーン・千堂あきほを襲った「怪文書・盗聴器」事件

 90年に歌手デビュー、抜群のプロポーションで学園祭クイーンとして人気を得て、バラエティ番組の司会、女優としても活躍していた千堂あきほ。00年に起きた“恐怖体験”を千堂本人が教えてくれた。(週刊ポスト2004年1月1・9日号より)

 00年、交際中の恋人・S氏(現在の夫)を中傷する怪文書が撒かれ、彼女の自宅には盗聴器が仕掛けられた。

「芸能界は怖い世界だと思ったし、本当に嫌になりました。そんな私を支えてくれたのが家族であり、今の主人でした」(千堂)

 犯人は所属事務所の社長とマネージャー。恋人と別れさせる目的だったが、身内に裏切られたのだから、芸能界に嫌気が差すのも当然。S氏との結婚を選び、彼がダイビング講師として暮らすサイパンに移り住んだ。挙式は00年12月31日。

「それから数か月はサイパンで暮らしました。ところが広島のテレビ局や大阪のテレビ局から出演依頼が来たものですから……」

 大阪は故郷でもあるだけに、拠点を日本に移し、夫が経営するダイビング関連会社を所属事務所にして、芸能活動を再開した。

「関西圏では“しゃべれてなんぼ”の世界ですから、不安はありました。でも、近所の人から“また、女優もやってよ”といわれるんです。私自身、“絶対、このままで終わらない”という意欲が出てきました」

 そんな千堂だが、2010年現在、時々ラジオやテレビに出演しており、その元気な姿を見せている。

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