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2010.11.19 10:00  週刊ポスト

ファーストクラス サラリーマンはシャンパンをなぜか頼む

 日本には現在147万人の資産1億円以上の富裕層がいる。「国民83人に一人」という市場規模はアジア1位。その資産は金融危機前を上回る水準にまで回復しているという。お金持ちだけが味わえる極上の世界―その象徴としてファーストクラスを思い浮かべる人は多い。

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 席に座ったお客とCAが最初に言葉を交わすのが“ウェルカムドリンク”だ。国際線CAを経験し、現在は“人財育成コンサルタント”として活躍する美月あきこさんがいう。

「ある種の余裕なのかシャンパンを頼むお客様はほとんどいない。シャンパンを飲むのはマイレージでアップグレードしたビジネスマンの方々です」

 機内では日本酒、ワインなどを嗜む傾向がある。「驚いたのはワインの温度を指定される時です。強いこだわりを持つお客さんも、結構いますね」―と美月さんは笑みを浮かべる。

※週刊ポスト2010年11月26日・12月3日号

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