グラビア
2011.01.03 10:00 週刊ポスト
小ぶりだがコクと甘みのある引き締まった身が特徴の絶品カキ

九十九島の牡蠣
秋から冬にかけての旬の味覚に牡蠣(カキ)がある。
養殖とはいえ人間の手がかかるのは牡蠣の種をまくときだけ。牡蠣はほとんど移動せず、海中のプランクトンを食べて育つため手間がさほどかからない。
長崎・九十九島(くじいくしま)は、波は穏やかでも広島や三陸に比べて潮の動きが大きい。小ぶりだが、コクと甘みのある引き締まった身が特徴。マルモ水産では、海上にある牡蠣小屋で獲れたての牡蠣を味わうことができる。
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