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2011.07.12 16:00  週刊ポスト

若者に“TVはネットよりつまらない”の意識浸透と上智教授

「最近テレビがつまらなくなった」そう感じているのは、あなただけではなかった。今、民放各局の視聴率が著しく落ちている。上智大学文学部教授で、『テレビの教科書』(PHP新書)などの著書がある碓井広義氏はこう指摘する。

「BS、CSなどのチャンネルが増えたことによる多チャンネル化と、インターネット普及による多メディア化が最も大きな要因でしょう。もはや、テレビにとってこれまで通りの番組作りは通用しない。

 若い世代に“テレビはネットよりつまらない”という価値観が浸透し始めている。“民放19時台総1ケタ”のニュースは、テレビというメディアにとってまさに“終わりの始まり”かもしれない」

※週刊ポスト2011年7月15日号

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