芸能

神戸蘭子宅に14時間滞在の元木大介「チケットを届けただけ」

7月上旬の夜8時半過ぎ、元プロ野球選手の元木大介(39)が、“Sサイズモデル”として活躍する神戸蘭子(29)の自宅マンションに消える姿をキャッチ。ふたりきりの時間を過ごした。そして、一夜を過ごした翌日の夜7時前。なんと再び元木が彼女の部屋を訪ねてきた。前日同様、手慣れた段取りで裏口から、物凄いスピードでマンションへと消えていく。

それから約1時間後、神戸が仕事から帰ってきた。どうやら、この日は先に元木がマンションにはいって、彼女の帰りを待っていたようだ。

元木が部屋から出てきたのは14時間後の翌朝9時前。真夏の太陽がカンカンと照りつけるなか、裏口から出てきた元木は、周囲を警戒しながら、サッと迎えに来た車に乗り込み、マンションを後にした。

それから20分後、今度は神戸が眠そうな表情を浮かべながら、迎えに来た車で仕事へと出かけていった。この日は堂々の朝帰りというわけだが、元木の所属事務所に話を聞くと、

「彼女が野球好きで、チケットを取ってくれと頼まれていて、そのチケットを置きに行ったそうです」

一方の神戸の所属事務所は、

「郵便ポストにチケットを届けていただきました」

との弁明。チケットを渡すためだけに14時間も滞在するとは何とも苦しいいい訳。しかも2日連続って、どんだけチケットを頼んだのか…。

元木の妻である元日本テレビアナウンサー・大神いずみ(42)は、最近インタビューで、

<旦那様が外で女の子と遊んでいたことが事実だとしても、私が知らなければ、“ないこと”なので(中略)だから、お願いだから、わかんないようにしてください>

と語っていた。現在、ダイエットに取り組んでいるという大神だが、夫がこんなに密会を重ねていると知ったら、心配で痩せてしまうかも。

※女性セブン2011年7月28日号

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