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2011.09.16 07:00  週刊ポスト

紳助番組制作者「1本300万の人件費をリストラできた」と満足

 紳助ショックでテレビ局は頭を抱え、現場も大混乱……島田紳助が内心、期待したであろう事態は、残念ながら起きなかった。

 司会変更を余儀なくされた番組の視聴率は、紳助時代とほぼ同様。たとえば、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)。リニューアル初回は東野幸治が代役を務めて19.4%(ビデオリサーチ関東地区、以下同)と最近の平均より4ポイントアップ、翌週に宮迫博之が司会になると16.4%に落ちたが、紳助ショックの影はない。今田耕司が代役を務めた『開運! なんでも鑑定団』(テレビ東京系)も以前と変わらない数字だった。
 
 一方で、さすがに紳助色が強く打ち切りの決まった『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)や、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)は紳助時代より“微減”だが、それでも制作サイドは、この数字に大満足だという。
 
「数字が変わらず、1本300万円といわれる高額タレントをリストラできたんだから御の字。セットや出演者を変えるよりかなり安くリニューアルができた」(番組制作会社社長)

※週刊ポスト2011年9月30日号

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