今田耕司一覧

【今田耕司】に関するニュースを集めたページです。

Wコージは
今田耕司と東野幸治 Wコウジは「ダウンタウン離れ」から飛躍した
 ようやく落ち着きを取り戻しつつあるものの、新型コロナの感染拡大により、一時のテレビ界は代役ラッシュとなった。なかでも存在感を示したのが、今田耕司、東野幸治の吉本が誇る2大MCだ。 今田は博多華丸・大吉の代わりに『あさイチ』(NHK)、千鳥の代わりに『クイズ!THE違和感SP』(TBS系)で立て続けにゲストMCを務め、「さすがの安定感」と視聴者を唸らせた。それは復帰した博多大吉をして「代打が豪華すぎて本当に嫌でしたよ。今田さんはなしです」と言わしめるほどだった。 一方の東野は、『ラヴィット!』(TBS系)で藤井隆とともに麒麟・川島明の代役を務め、「ネットニュースになるっていう噂は知ってるんです。(MCが)アイツはうまい、アイツはうまくないとか、恐ろしい、怖い」とネタにする余裕を見せた。川島が休んだ期間の『ラヴィット!』は日によって収拾がつかなくなることもあったが、東野は見事にまとめあげ、「女子SPA!」が行なった「よかった代打MCランキング」でも見事1位に輝いた。 代役が相次ぎテレビ界が慌てふためくなか、2人の安定感は突出していたと、ベテラン芸能ライターは言う。「中堅芸人の場合、ここでMCとしての実力を見せてステップアップしようと意気込んで空回りしているケースもありましたが、今田さんと東野さんは場数を踏んでいるだけに落ち着きぶりが違う。後輩芸人の番組の雰囲気を壊さないようにしながら、彼らがそこに入る違和感をあえて見せるバランスのよさもあった。千鳥の代役の今田さんがのっけから“さあ今週も始まりました。『クイズ!THE違和感』司会の今田耕司です”と言い出す掴み方など、見事と言うほかありません。 東野さんの場合は自らもコロナに感染して、番組を休みました。『ワイドナショー』(フジテレビ系)では2月27日に復帰しましたが、メインコメンテーターの松本(人志)さんに加え、ふだんは進行を務めるフジのアナウンサーも不在のなか、全キャストに目を配る八面六臂の回しを見せ、改めてその実力を知らしめました」 若手中堅芸人たちが浮き沈みを繰り返すテレビ界において、確固たる地位を築いた2人。コンビではないが若手時代は「Wコウジ」として売り出され、伝説的コント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)に揃って出演し名を上げた。ダウンタウン派の筆頭格だった2人だが、実はその後、ともにダウンタウンと意識的に距離を置く時期があった。「1997年に『ごっつええ感じ』が終わった後、徐々に2人はダウンタウンとの共演する機会を減らしていきました。東野さんは昨年3月に放送された『マルコポロリ!』(カンテレ系)のなかで、当時の自分にとってあまりにもダウンタウンが大きすぎる存在だったため、『ボクの生きてる世界では、ダウンタウンさんは存在してない、ってことにした』と言い、事務所を通じたオファーはすべて断わっていたことを明かしました。今田さんは『緊張するから』などと濁していますが、本音は同じだったのではないでしょうか」(同前)「コントの再共演」を願う声も この「ダウンタウン離れ」を機に、2人はMCとして飛躍していく。ただし、その方法論は対照的だった。「今田さんは、『ごっつ』の終わった1997年に始まった『たけしの誰でもピカソ』でビートたけしさんと共演したのをはじめ、明石家さんまさんや笑福亭鶴瓶さんら、ダウンタウンより上の世代の大物芸人たちと積極的に絡むようになり、彼らの信頼を得ていきました。島田紳助さんが引退時にいくつかの番組を今田さんに引き継いだのも、安心して任せられる存在だったからでしょう。 対して東野さんは、徐々に後輩芸人を発掘する方向に進んでいき、藤井隆さんとMCを務めた『あらびき団』(TBS系)や、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)での東野プレゼンツ企画で何人もの若手芸人をブレイクに導きました。東京で伸び悩んでいた千鳥がその代表ですが、アンタッチャブル山崎弘也さんを『ザキヤマ』として定着させたのも東野さんの功績です。 今田さんと東野さんは、それまでにあった吉本と他事務所の垣根を越えて仕事してきたことも、今の地位を築く上で大きかったのかもしれません」(同前) そうした時期を経て今、東野は『ワイドナショー』、今田は『M-1グランプリ』で松本と共演しているが、ダウンタウンとの共演はやはり少ない。スポーツ紙芸能デスクは、「共演を求める声は今なお多い」と言う。「松本さんが昨年6月に放送された『キングオブコントの会』(TBS系)で久々にコントを披露したことから、『ごっつ』時代のように、再び今田さん、東野さんとコントでも共演してほしいという声が、往年のファンやテレビ業界関係者から上がっているんです。松本さんは若手芸人たちとのコント共演を楽しんでいましたからしばらくはないかもしれませんが、いつかはコントで再共演し、当時とは違ったベテランの味わいを見せてもらいたいです」
2022.03.01 16:00
NEWSポストセブン
「ヒデさん」か「ヒデちゃん」か(中山秀征)
徹底検証 中山秀征を「ヒデちゃん」と呼ぶ年下はいるのか?
 6月10日深夜、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』に中山秀征がゲストとして出演する。ナイナイはかつて『殿様のフェロモン』(フジテレビ系)で共演していた年上の中山について、「ヒデちゃんと呼んでいいのか。それとも、中山さん、もしくはヒデさんと言うべきなのか」とラジオで話しており、今回の本人登場に至った。 実際、中山は年下になんと呼ばれているのか。かつて雑誌連載していた対談77回分を全て調べてみた。2013年から2017年にかけて『女性自身』の連載「中山秀征の語り合いたい人」に登場した78人のうち40人は、対談中に中山の名前を出している(※)。その呼び方を分析すると以下のようになる。18人:ヒデさん(秀さん)12人:ヒデちゃん(秀ちゃん)8人:中山さん1人:あなた1人:あなたさま1人:秀征(シュウセイ)さん【※第65回のアンガールズは唯一コンビとして登場したため、2人として計算。中山秀征の妻と懇意にしている君島十和子(第8回)は中山の妻について「中山様」「中山さん」と呼んでいるため、ノーカウント。第36回の加賀美幸子は「秀征(シュウセイ)さん」「あなたさま」と2通りの呼び方をしているため、延べ人数に直すと41になる。呼び名は対談内の発言から判断し、見出しの文字は含めない】 次に、40人中22人(延べ23人)の年上がどう呼んでいるかを見てみよう。11人:ヒデちゃん(秀ちゃん)5人:中山さん4人:ヒデさん(秀さん)1人:あなた1人:あなたさま1人:秀征(シュウセイ)さん 1位は「ヒデちゃん」で徳光和夫、加賀まりこ、志村けん、神田正輝、近藤真彦など11人が呼んでいる。順当な結果だろう。ただ、「ヒデちゃん」以外も11人と同じなのだ(「あなたさま」「秀征(シュウセイ)さん」はともに加賀美のため、ここでは1人としてカウント)。「中山さん」は歌手の森山良子、作家の林真理子、女優の大地真央、漫画家の浦沢直樹、東大教授の安冨歩という5人だった。つまり、タレントの中山秀征とは違う世界にいたり、普段交流がなかったりすると、控えめに「中山さん」という少し距離を置いた呼び方になるのかもしれない。では、年下18人はなんと呼んだのか。14人:ヒデさん3人:中山さん1人:ヒデちゃん 唯一、飯島直子が「ヒデちゃん」と言っている。ただ、2人は同じ「1967年度」の生まれ。飯島が早生まれのため、年下ではあるが、同学年になる。バラエティ番組『DAISUKI!』(日本テレビ系)で7年半にわたって共演していたことも影響しているだろう。 つまり、実質的な年下で「ヒデちゃん」と呼んでいる対談相手は見つからなかった。前年に対談のゲストに母親の森山良子が登場していた森山直太朗はこんな発言をしている。〈うちは家族でヒデさんの大ファンで、何かといったら『ヒデさん、ヒデさん』。いや、ごめんなさい、『ヒデちゃん、ヒデちゃん』って言っていて〉 家族の会話を再現する際でも、本人の目の前で『ヒデちゃん』と言うには勇気が必要だったようだ(※この『ヒデちゃん』は、会話再現のためカウントしていない)。逆に中山は年下、年上をどう呼んでいたのか? 逆に、中山秀征が年下18人をどう呼んだのかを調べてみた。7人:~さん6人:呼び捨て2人:~くん2人:~ちゃん1人:愛称 対談時点であまり面識のない紀里谷和明や宮澤エマ、ムロツヨシ、猪子寿之などには「さん付け」をしている。一方、はるな愛には「賢示」(本名:大西賢示)、加藤浩次には「浩次」と呼んでいる。中山は、2人が売れる前にバーで働いていた頃に知り合っており、親しい仲だった。また、田村淳には「淳」、大久保佳代子には「大久保」、千原ジュニアには「ジュニア」と呼んでいる。土田晃之には「ツッチー」と唯一、愛称で呼んでいる。かつてABブラザーズとしてお笑いに取り組み、現在に至るまでバラエティなどで彼らと絡む機会のあったためだと推察できる。「ちゃん付け」は飯島直子に「直ちゃん」、山本圭壱に「山本ちゃん」の2人。飯島は前述のような関係性があり、山本は加藤の働いていたバーの常連客で馴染みがあった。 最後に、中山は年上22人をどう呼んでいたかを列挙しておこう。14人:~さん2人:先生2人:~ちゃん1人:監督1人:師匠1人:~くん1人:呼び捨て 当然のように「さん付け」が最多に。「先生」は漫画家の浦沢直樹、東大教授の安冨歩、「監督」は映画監督の園子温、「師匠」は師と仰ぐ志村けんとなっている。 気になる呼び方は3つあった。「くん付け」は、「東くん」と東山紀之に行なっている。1歳違いで、デビューの時期が同じであり、ジャニーズの中には「東くん」と呼ぶ後輩も過去にいたことも関係しているのだろうか(ただし、中山はTOKIO国分太一のことは「国分さん」と呼んでいた)。「ちゃん付け」は石塚英彦の「石ちゃん」、今田耕司の「今ちゃん」の2人になる。石塚とは5歳離れているが、1984年に渡辺プロダクションが立ち上げた若手タレント養成機関『ビッグサースデー』の同じ1期生という仲だからだろう。今田耕司とはかつて『殿様のフェロモン』で共演。1歳上の今田が対談で〈『殿様』での僕たちの仲の悪さは有名で、周りからも「あの2人は共演NG」っていわれてて。僕たちの“確執”は語り草になってた〉(2013年12月24・31日合併号)と語っており、当時は険悪なムードも漂っていたようだ。その距離を縮めるために「ちゃん付け」をしたのかもしれない。 中山が「呼び捨て」にしていたのは、2歳年上のX JAPANのToshlである。もともと中山とToshlの兄が知り合いだったこともあり、2人は1985年頃に出会ったという。〈僕はまだインディーズで活動していたころでした。兄の四谷のアパートでデモテープを聴いてもらいましたよね〉(2015年1月27日号)と2歳上のToshlが語っている。当時、お互いが20歳前後だったことも関係していそうだ。 調べてみると、中山が関係性のある年上を「ちゃん付け」しているケースはあったが、年下が中山を「ヒデちゃん」と言っている形跡は発見できなかった。 はたして、ナイナイは中山秀征のことを「ヒデちゃん」と呼べるのか。それとも、「ヒデさん」「中山さん」に落ち着くのか。はたまた、「秀征(シュウセイ)さん」「あなたさま」になるのか。論争の行方は如何に。(文中敬称略)■文/岡野誠:ライター、松木安太郎研究家。NEWSポストセブン掲載の〈検証 松木安太郎氏「いいボールだ!」は本当にいいボールか?〉(2019年2月)が第26回『編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞』デジタル賞を受賞。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記』(青弓社)では田原とナインティナインの『笑っていいとも!』金曜レギュラー時代についても詳細に綴っている。 
2021.06.10 21:00
NEWSポストセブン
今田耕司、独身をやめられない?今や「独身男性」のアイコン的存在に
今田耕司、独身をやめられない?今や「独身男性」のアイコン的存在に
 GUCCIのロゴがまぶしいTシャツに黒のコートというクールないで立ちで、高級車マセラティに乗りこんだのは、今田耕司(55才)。4月上旬、都内で上演した主演舞台『てれびのおばけ』の終演後、今田はスタッフらに手を振り一人で帰宅。今や独身貴族の鑑といえる存在だ。 吉本興業所属の人気独身芸人で結成する「アローン会」。今田はその会長でもある。昨年、今田会長を焦らせたのが、アローン会部長のナインティナインの岡村隆史(50才)の電撃結婚だった。その当時、今田は「まだ受け入れるわけにはいかない!」とコメントするなど、ショックを隠しきれなかった。「アローン会にはチュートリアルの徳井義実さん(46才)、ピースの又吉直樹さん(40才)らもいますが、岡村さんの前には南海キャンディーズの山里亮太さん(44才)も結婚したり、メンバー全員が動揺する結婚が続いています」(芸能関係者) 4月10日放送の和田アキ子(71才)のラジオ番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』に出演した今田は、「2年くらい前は1人暮らしっていいなと思いましたが、これくらい立て続けに後輩が結婚すると寂しい」と漏らし、ほかでも「もはや、(結婚)しないしない詐欺みたいになってる」と自虐ネタにしている毎日である。 ただ、一方では、多くの女性たちと浮き名を流してきたのも事実。芸能リポーターは「高身長で中年太りもない細身のスタイル。いつも清潔で、私服も、知っているごはんのお店もオシャレで、トークもユーモアセンスにあふれ、後輩思い。魅力的な要素はいっぱいなんです」と話す。 また、テレビ番組のある制作会社幹部は「テレビだけでも7本のMC番組を持って、そのオールマイティーさはピカイチ。明石家さんまさん(65才)に次ぐ、ラスト大物独身タレントであることは間違いないです」と絶賛した。 前出のある芸能リポーターは「いまや世の中の独身男性のアイコン的存在で、独り身であることが大きなアイデンティティーになっています。ギャグのようなアローン会も、もはや立派な知名度と市民権があるサークルで、2019年にはNHKで『さよなら!アローン会』という、トークバラエティー番組が放送され、大きな話題になったほどです」と話す。 この番組では、今田と岡村、徳井、又吉が出演して、又吉が高級老人ホームをリポートする様子を見ながら、自分たち独り身の老後問題を語り合うなど、予想以上に真剣な内容だった。「独身貴族と言うと優雅なイメージですが、老後のことなど、真面目に考えないといけない問題もあります。アローン会の会長である今田さんは独身問題を考える際のアイコンにもなっているので、簡単には結婚しにくくなっていると言えるかもしれません」(前出・芸能リポーター) ソロハラスメントの対象が女性だけではなくなってきた風潮の中では、今田の活躍や言動は、本人が思う以上に、影響力は増しているのかもしれない。
2021.04.28 07:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏が感じる今田耕司の魅力は?
高田文夫が見た今田耕司の凄さ 芸歴35年でずっとテレビの最前線
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、芸歴35年、55歳独身の今田耕司についてつづる。 * * * ダウンタウンにうまく隠れてはいるが、常に面白くテレビをずっとリードしつづけているのが、若き日は“Wコージ”と言われた今田耕司と東野幸治だ。たけし・タモリ・さんまを“ビッグ3”と呼んだように、今のバラエティをリードする“MC4”は爆笑問題の太田、有吉、そしてWコージだ。 私もやんちゃな30代の頃はテレビにも出たりしたのだが、その勢いで大阪や名古屋からもよく呼ばれた。行くとスタジオには必ず悪い盛りの20代の“Wコージ”がいて、言うことやることすべて面白かった。その笑いに対する反射神経の良さに舌を巻き、のどにもつまらせた。今田キャリア35年、55歳。ずっとテレビの最前線にいる。吉本的には島田紳助がやっていた、生で長時間取り仕切るTBSの『オールスター感謝祭』やら、テレ東の『なんでも鑑定団』など、吉本のシマをキッチリ守ってみせた。意外と律義なのは、お寺の子というまっとうな血が流れているせいなのか。 私が本に書く「芸能界三大お寺の子」とは永六輔、植木等、先代三遊亭円楽なのだが「今田を加えて四天王だな」と言ったら、当人「そうそうたるメンバーに私を入れて頂いて恐れ多いです」と真顔で照れた。 吉本が師弟制度よりも学校で「笑い」を学ばせようとはじめた「NSC」、第1期生が伝説ともなったダウンタウン、今田は第4期生である。高校では特殊な寮生活を送っていたもので(先日テレビで話していたが超爆笑。ほとんどコンプラ的にNG)、ダウンタウンの面白さも知らず、母にきけば「あんた小さい頃、西川のりおばっかり見て笑うてたわ」。ホーホケキョ、あんな破壊的な笑いが好きだった。 今日ほどコンプライアンスがきびしくない時代のテレビの制作現場を体で知っているから面白い。「ハダシで“マグロの頭サッカー”やらされましたわ。足ィ血だらけ」「ボールのすべての面に画びょうの付いたボールでバレーですよ」 そんな爆笑地獄をくぐりぬけてきて、ふと気がつくと独り者。昨年はナイナイの岡村も結婚した。そこへ「有吉結婚」の衝撃ニュース。あらかじめ組んであったので私のラジオへのゲスト出演が“アローン会”会長の第一声、お笑いスクープゲット。「結婚ってきいた時、一瞬で血が止まりましたわ。血液が流れない。全身から力が抜けて1時間。ハッとしてやっと立ちあがれました」。 作演出の鈴木おさむと組んだシリーズも第7作。本多劇場での霜降り明星せいやとW主演『てれびのおばけ』で、今のテレビへ問題提起しておりました。イラスト/佐野文二郎※週刊ポスト2021年5月7・14日号
2021.04.26 16:00
週刊ポスト
岡村隆史の次は誰?アローン芸人に「ささ婚」ラッシュの予感
岡村隆史の次は誰?アローン芸人に「ささ婚」ラッシュの予感
 これまで独身を貫いてきた岡村隆史(50才)の結婚に、芸能界は騒然としている。独身芸人で構成される「アローン会」には、今田耕司(54才)、徳井義実(45才)、又吉直樹(40才)といったメンバーが名を連ねているが、岡村に続けとばかりに結婚ラッシュとなるのか? 独身男性の今後について、放送作家の山田美保子さんが分析します。 * * *「じゃ、ひとつ目の記事を飛ばしてやりましょう」。10月31日放送の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)でナインティナイン岡村隆史サンの結婚ネタをスルーしようとしたのは今田耕司サン。「すごい落ち込みから急に、えらい明るくなった」「“この人、逃したら一生できへん”って思ったのは自然の流れかな」とも。その後、今田サンは、岡村サンMCの『おかべろ』(関西テレビ)にサプライズ出演もなさいました。 発表から2週間も経つのに、いまも芸人たちの間で話題になっている岡村サンの電撃結婚。特にまったく明かされていない相手女性について詳しく知っている人はごくわずかで、その皆さんの口が堅い(笑い)。 一部スポーツ紙には、「京美人」とか「ガッキー似」などと報じられていますが、もともと秘密主義で、特に女性関係については周囲に語らないし紹介もしない岡村サンのプライベートには謎が多かったものです。 が、2018年の年末、私は『バイキング』(フジテレビ系)で「次に結婚する有名人」として、「芸人Oさん」を挙げています。すぐにMCの坂上忍サン(53才)が「岡村クンでしょ?」と当ててくださり、その後、メイク室でお会いしたカンニング竹山サン(49才)からも「岡村サン、結婚するんですか?」と聞かれたのを覚えています。 結婚の根拠として、岡村サンの“唯一無二の親友”として知られるコンビ芸人「へびいちご」の高橋智サン(50才)の周辺で、「岡村サンが大阪で家を探している」「部屋の断捨離をしている」という、結婚準備とも思えるウワサがあったことがあります。 何より岡村サン本人が、「2020年に東京五輪で世間が盛り上がる中、どさくさに紛れて結婚する“どさくさ婚”」をするとラジオ番組で宣言していたのです。 実は、複数人とではありますが、同年、本命の彼女とはハワイ旅行にも行っていますし、岡村サンのご自宅には彼女専用の部屋も用意され、件の高橋サンは二度と入れてもらえなくなったとも聞きました。 このように、結婚にもっとも近かった10年来の友人女性との距離が縮まったのはこの半年ほどのこと。『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)での女性蔑視につながりかねない発言により、岡村サンが各方面から大バッシングを浴びた際、厳しく叱ってくれたり、支えてくれたのが彼女だったのです。 コロナ禍で元気をなくしていたリスナーを励ますためだったとはいえ、岡村サンの主張や言葉選びは、やはり常軌を逸していたし、放送作家の立場から言わせていただければ、一緒にいた作家を含めた男性スタッフたちが笑っていた……ということに少なからず衝撃を受けました。 誰か止められたでしょ……と思うのです。が、岡村サンの言葉は生放送でそのまま流れてしまった。慌てた相方・矢部浩之サン(49才)が翌週、番組内で公開説教し、さらには自分がそばについていなければ……と『ナインティナインのオールナイトニッポン』が復活しました。 例の女性蔑視発言には、岡村サンが長年独身でいることが最大の理由ともいわれる中、支えてくれていた本命さんは叱咤激励し続けていたということ。出演番組降板を求める署名活動をしているかたたちもいらした中では、支える側にも勇気が必要だったハズですが、「12才下」ともいわれる女性は支え続けたのです。 そして岡村サンが名付けたのは“どさくさ婚”ではなく、“支えられ婚”=「ささ婚」だったのです。アンジャッシュ渡部サン、瀬戸大也選手は“ささ婚”の先輩!? コロナ禍のStay Homeで、慣れない家事にてんやわんやとなり、「これを毎日やっている女性を心から尊敬した」と言う独身男性タレントは実に多く、妻帯者は「妻に改めて感謝」と言っていたものです。 岡村サンのみならず、女性に「支えられている」と実感する男性が増えたのは悪いことではありませんよね。そうなると気になるのは、今後、続くであろう、“ささ婚”候補のことです。 岡村サンの結婚で、にわかに注目されるのは、坂田利夫サンを「名誉会長」に、明石家さんまサンが「最高顧問」、今田耕司サンが「会長」、そしてチュートリアルの徳井義実サンとピースの又吉直樹サンが「会員」の「アローン会」のメンバーです。ちなみに岡村サンは「部長」でした。 実はこの会、昨年来トラブル続きであることをさんまサンが嘆いていらしたのです。チュート徳井クンは2019年10月、3年分の法人所得税が無申告であると東京国税局から指摘されたことが大問題に。長きにわたり、復帰できずにいました。ピース又吉サンも、緊急事態宣言が出ていた春先、複数人でハシゴ酒をしていたところを週刊誌に撮られ、珍しくバッシングの対象に。そして岡村サンの女性蔑視発言があったので、さんまサンも「アローン会」メンバーに早期の結婚をすすめていたところなのです。坂田師匠、さんまサンは置いといて(!)、“ささ婚”があるとしたら、まず、チュート徳井クンでは?と思います。姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」のももサン(27才)との交際は続いていて、つい先日、初のツーショットを撮られたばかり。本人も言っていた「想像を絶するだらしなさ」を、ももサンがフォローしてくださればいいなと心底思います。 今田サンは、自宅では「ペッパーくん」が話し相手で、精神的にかなり“支えられている”ようですが、岡村サンの結婚を機に、たびたび撮られている“モデル風美女”の中のどなたかとの進展がありそうな気配。今田サンも、コロナ禍で女性のタイヘンさを実感した話を番組で何度もしていらしたので、女性の方さえ、その気になればゴールインも夢ではないのではないでしょうか。 ここ数年のトラブルを振り返れば、高畑裕太サン(27才)、小出恵介サン(36才)、新井浩文サン(41才)らを支えていた女性の存在がそろそろ明らかになってもいいのでは。あ、東出昌大サン(32才)についても気になります。 ちなみに『パプリカ』の振付でも有名な世界的ダンサーの菅原小春サン(28才)は、高畑サンとも東出サンとも近しいという報道が。菅原サンには一度お目にかかったことがあるのですが、懐の深い女性とお見受けしました。伊藤健太郎サン(23才)と山本舞香サン(23才)にも急展開があるのかもしれません。 思えば既婚組でも、アンジャッシュの渡部建サン(48才)や、水泳の瀬戸大也選手(26才)なども“ささ婚”の先輩(苦笑)。「駆け込み婚」の決め手は「支えられて」で間違いなさそうです。構成■山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2020年11月19日号
2020.11.06 16:00
女性セブン
個性あふれる東大生メンバーが活躍する『東大王』(公式HPより)
“バラ売り”がはじまった東大王、個で通用する好感度の高さ
 頭脳明晰な現役の東大生チームが、芸能人チームとバトルを繰り広げる人気クイズ番組『東大王』(TBS系)。番組人気の高まりとともに、当初はこの番組のみの出演だった東大生メンバーが別の番組への出演するケースが増えている。その背景とは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 毎週水曜19時台に放送している『東大王』(TBS系)のメンバーが他番組に出演する機会が増えています。「東大文学部の叡智」「愛称・ジャスコ」こと林輝幸さんは、6月16日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にトークゲストとして出演したほか、『林修の初耳学』(MBS、TBS系)に今夏からほぼレギュラー出演。さらに8月8日の『今田耕司☆ヒットの世界 東大生が通販してみた!!』(テレビ朝日系)、9月5日の『裸の少年』(テレビ朝日系)にも出演しました。「スタンフォードが認めた才媛」こと鈴木光さんは、『プレバト!!』(MBS、TBS系)の俳句コーナーに何度も出演しているほか、9月24日の『閃いたら勝ち』(TBS系)にカズレーザーさんと“チーム高学歴”として出演。「ミスター難読漢字」こと砂川信哉さんは、6月3日の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)、8月8日の『今田耕司☆ヒットの世界 東大生が通販してみた!!』に出演。3代目大将であり、「IQ165の天才」こと鶴崎修功さんは、6月19日の『勇者ああああ』(テレビ東京系)に出演しました。 また、8月29日の『オトラクション』(TBS系)、9月24日の『プレバト』に、東大王のメンバーがそろって出演。今年3月の段階でも、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)など、メンバーそろって出演するケースが多かったものの、個々の出演はそれほどありませんでした。このところ、いわゆる「バラ売り」が増えているのです。タレントとのギャップが武器になる 東大王のバラ売りが増えている理由は、タレントと同等以上の好感度。 頭のよさは当然として、正しい言葉づかいと清潔感、正解するたびに頭を下げる謙虚さ、負けても相手を称える潔さ、フィーチャーされても浮かれない様子は、タレントにはない好感度を抱かせます。特にテレビ局が重視するファミリー層からの支持が厚く、親や祖父母の世代から「子どもに見せたい」「こういう子に育てたい」、子どもたちから「頭がよくてカッコイイ」「東大王のようになりたい」と思われていることが大きいのでしょう。 もう1つの理由は、タレントと学歴・知識・教養などを対比させてギャップを描きやすいから。出演番組を見ると共演のタレントたちが、彼らの学歴・知識・教養に驚いたり、ひれ伏したり、引いてしまうシーンなどの大きなリアクションを取るシーンがよく見られます。 これらの大半は番組を盛り上げるための演出であり、彼らは計算できる存在としてキャスティングされていることがわかるでしょう。東大王のメンバーは、徐々に顔と名前が知られはじめたことで、個々でも“学歴・知識・教養を感じさせられるタレント”として成立するようになっているのです。 これまで、そのようなポジションは高学歴のインテリタレントが担っていましたが、視聴者志向が変わり、より本物を求めるようになりました。よりクイズが強い人、より学歴・知識・教養のある人を選ぶようになり、東大王のメンバーはぴったり当てはまるのです。 9月24日放送の『プレバト』で鈴木光さんが俳句コーナーの大将格である梅沢富美男さんを破って盛り上がるシーンがありました。「限りなく一般人に近い彼らが百戦錬磨のタレントを打ち破る姿が爽快感を与えている」という側面もあるのでしょう。芸能事務所にとっても魅力的な存在 現在の活躍は、初代大将である伊沢拓司さんの存在が大きいのは間違いありません。伊沢さんは東大王チームを卒業したあと、『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)、『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)にレギュラー出演しているほか、さまざまな番組にゲスト出演。さらに情報番組の『グッとラック!』(TBS系)のコメンテーターを務め、10月3日に生放送される『オールスター感謝祭』(TBS系)にも出演するなど、この一年あまりで飛躍的にテレビ出演が増えました。 伊沢さんは恩師である林修さんも在籍する芸能事務所・ワタナベエンターテインメントに所属。落語家の立川志らくさん、棋士の加藤一二三さん、バイオリニストの木嶋真優さんなど文化人タレントの活躍が目立つ事務所であり、現役東大王の鶴崎さんと林さんも所属しています。 伊沢さんが切り拓いた道を鶴崎さんと林さんが歩んでいるとともに、砂川さんも芸能事務所・プラチナムプロダクションに所属していることから、芸能事務所にとっても東大王は魅力的な存在である様子がうかがえます。 現在は『東大王』を放送しているTBS系の番組出演が多いものの、その好感度と人気を踏まえると、さらに他局の番組出演が増える可能性は高いでしょう。ただ学生であり、賢明な彼らが「タレント活動をどこまで本格化させるか」と言えば疑問が残りますし、テレビにこだわらずYouTubeなどの活動を重点化していく可能性も考えられます。 大半のタレントが貪欲にテレビ出演を求める中、それにこだわらない彼らは視聴者にとって異色であり身近な存在。今年3月に番組を卒嬢して研修医になった2代目大将の水上颯さんのような「卒業して見られなくなってしまうかもしれない」というはかなさも含め、個々の活躍が目立つ理由は少なくないのです。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2020.10.03 07:00
NEWSポストセブン
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「世界の渡部建」漏れ聞こえた裏の顔、後輩への気遣いなし
 前代未聞の不倫報道で芸能活動を自粛することとなった、アンジャッシュ・渡部建(47才)。放送作家の山田美保子さんが、この騒動を解説する。 * * *「おれ、あの人、苦手なんですよね」と某若手男性芸能人から聞いたのは、1年程前。「おれらのこと、明らかに下に見てるカンジだし、佐々木希チャン(32才)に対しても、なんか威張っているんですよね」と。 彼が苦手と言っていた“あの人”とは、アンジャッシュの渡部建サン。 私が知る限り、渡部サンは、目上の人や、立場が確立している人には積極的に挨拶をするし、もちろんカンジが悪いなんてこともないのです。ただ、冒頭の話があったものですから、この1年程、(この人、本当は、どんな人なんだろう)という目で見てしまっていたのは事実です。 別の話も入ってきました。お笑いの“後輩たち”の中に渡部サンの“お仕事”にまつわる、“ぱしり”のような人が何人かいるそうなのですが、その人たちへの“フォロー”や“気遣い”がほとんどないため、渡部サンからの“指令”に辟易している…ということでした。 お笑い芸人さんの世界は、良くも悪くも先輩、後輩の関係がキッチリしていて、後輩より売れていない先輩が借金をしてでも飲食の支払いをするのが慣例となっている「吉本」。また「太田プロ」の「(上島)竜兵会」を筆頭に、飲み会での様子はバラエティー番組のエピソードトークとしてしばしば“笑い”にされるものです。 古くは、仕事終わり、彼女とデートの約束をしていても、先輩から「(飲みに)行くで~」と言われたら無条件で行かなければならない…という話を明石家さんまサン(64才)が何度ネタにしていたかわかりません。「行くで~」とおっしゃっていたのは、三枝サン(現・桂文枝サン・76才)です。 でも、そういえば渡部サンには、こういうエピソードがなかった。特に佐々木希サンとの交際が発覚してからは、渡部サン自身、「ネット見ろ!」の一言で片づけるようになり、プライベートなことを語る機会が一切なくなったうえ、周囲からも「いじりづらくなった」「誘いづらくなった」と言われています。 一方、グルメ関係のおつきあいには本当に積極的だった渡部サン。有名店や高級店のシェフや経営者や、飲食関連の企業のトップや、同じような人脈をもつ業界関係者と華やかな交流を続けていることは、当然、耳にも目にも入ってきていました。 そんな“お仲間”のおひとり、放送作家の「すずきB」さんはFacebookで「まったく知らなかった。噂も聞いたことがなかったし、そんなそぶりを出されたことはなかった」と前置きし、「料理人に“今日はお世話になります”と手土産を渡す、丁寧な心遣いとリスペクトが、浮気相手にも嘘でもあったなら…」とコメント。「どんな場面でも、謙虚さと、相手へのリスペクトを欠いたら、足をすくわれる」とも記していらっしゃいました。スキャンダル直前、急に夫婦円満エピソードを披露 そんなBさんをはじめ、グルメ番組の放送作家やディレクター、雑誌編集者らがコロナ禍で大変な思いをされている飲食店を少しでも盛り上げようと連日、SNSでテイクアウト情報などをアップしていた、この2か月。 渡部サンは、どんな活動をしているのだろうとブログをチェックしたら(芸能人なのにフォロワー数がとても少ないことで有名な!)YouTubeに飛べるようになっていて、それらを拝見したのですが、なんか、アッサリしているというか、ざっくりしているというか、“熱”が伝わってこないことに「あれ?」と思っていたところです。 でも、自ら懇願して「2度目」の出演が叶った6月6日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)では、連載ページなどで無償で飲食店のテイクアウトやデリバリー情報を書いていらしたそうですね。でも「無償」って、そんなにアピールすることでしょうか。この人、ケチなのかもしれない…と思ってしまいました。 その『人生最高レストラン』のMCは極楽とんぼの加藤浩次サン(51才)。『スッキリ』(日本テレビ系)で、「根本的なことなんですけど、渡部、調子に乗ってたんだよ」「“ちょっと勘違いしてるんじゃないの、お前”って思うこともすごいあった」とバッサリ。なかでも「世界の渡部」と芸人仲間から言われていたのを「いじりだからね」「本当に“世界の渡部”だと思っちゃったのかな」と言ってくれたことに、同年代の芸人さんらは「うんうん」と頷いていらしたのではないでしょうか。 男性MC(コメンテーター含む)の中で、加藤浩次サンがもっとも厳しかったわけは『人生最高レストラン』で渡部サンが、コロナ禍で主婦や小さい子供さんをもつママの苦労がよくわかったとか、これまでほとんど話してこなかった夫婦円満エピソードをペラペラ話した直後のスキャンダルだったことが理由では? 加藤サンは、6月11日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)でも、家族を想う“よきパパ”トーク直後の酷いスキャンダルだったため「それ(『人生最高レストラン』)がオンエアされてすぐこれになったから、なんだったんだろう」と。“表の顔”だけを見聞きしていた人は皆、心から驚いたと思います。『人生最高レストラン』については、私は逆の意味で「あれ?」と思ったものでした。“そういう”番組だからとはいえ、こんなにも急に佐々木希サンの話をするかしら…と。しかも、食事を3食作っている女性がいかに大変なのかがよくわかった…という話は、渡部サンよりも前に今田耕司サン(54才)や明石家さんまサンが先に番組で話題にしていたことでもあり、オンエア順としては“受け売り”だった。私は“何か”を察した渡部サンが佐々木サンのフォローをするために話した“印象操作”なのかなと冗談を交えて『バイキング』(フジテレビ系)で話したところ、渡部サンと同じ所属事務所のおぎやはぎサンが同調してくれました。笑いにもっていこうとしてくれたからだとは思いますが。 しかし、渡部サンの今回のスキャンダルは、どんな大物芸人さんでさえ“笑い”にはできないでしょう。 それもそのハズ、妻の佐々木サンでさえ、夫は相手女性に恋愛感情をもっていないと判断。過去の不倫報道のように“愛憎劇”があってくれた方がまだよかったのでは? この先、会見があったところで、芸能記者たちも困ってしまいますよ。「性欲、強いんですか?」「どなたがお好きなんですか?」を超える質問は出てこないと思われますし、「4WD」の方がまだマシ。「アパホテル」はもう豪華にさえ思えてきます。 相方の児嶋一哉サン(47才)や『王様のブランチ』(TBS系)の佐藤栞里チャン(29才)を泣かせたこと、山形純菜アナ(25才)に、あのハレンチな記事を背負わせたことなども本当に罪深いと思います。「猛省」で治ることなのかどうかわかりませんが、猛省してくださいね。構成■山田美保子/『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキング』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2020年7月2日号
2020.06.19 16:00
女性セブン
日テレ『有吉の壁』も好評だ
コロナ禍打ち破る日テレバラエティ 攻めと企画の実行力際立つ
 今、コロナ禍の中、多くのバラエティ番組が、思考錯誤しながら放送を続けている。そんななか、工夫をこらして視聴者を飽きさせない番組作りが際立っているのが日本テレビだ。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが、他局とは違う“日テレ式”について解説する。 * * * 新型コロナウイルスの感染拡大でテレビ番組の収録が難しくなり、ゴールデンタイムですら再放送が大半を占める苦境に陥ってしまいました。ネット上には「再放送だらけ」という嘆きや、「今は仕方ない」というあきらめの声が目立つ中、日本テレビのバラエティが他局とは明らかな差を見せて話題を集めています。 たとえば、4日の『深イイ話』は、羽鳥慎一さん、今田耕司さん、福田充徳さん、高田秋さんの全員が自宅からリモート出演し、私物を公開しながらクイズに答える「おうちで答えて密着クイズ」を放送。クイズのVTRは過去の放送を再編集したものですが、むしろ興味を引く工夫が施されていました。 同じ4日の『月曜から夜ふかし』は、「MCのマツコ・デラックスと村上信五が登場すらせず電話の声のみだけで出演する」という離れ業。画面右上に「コロナ感染拡大防止のため音声のみでお届けします。」の文字が表示され、“株主優待の桐谷さん”をはじめとする人気キャラにテレビ電話で「どんな自粛生活をしているのか」を尋ねる企画を放送しました。 5日の『火曜サプライズ』は、街ロケ番組のため最も苦戦が予想されていましたが、「日テレ朝の顔トリオ食リポバトル」題して桝太一アナ、青木源太アナ、辻岡義堂アナが別々でリモート出演。看板アナ3人が絶品デリバリーを紹介するコーナーを放送し、さらにウエンツ瑛士さんがテレビ電話で芸能人と会話する「サプライズテレフォン」を新企画としてスタートさせました。 同じ5日の『世界仰天ニュース』は、MCの笑福亭鶴瓶さんと中居正広さんのみが特設スタジオに登場し、ゲストの山下智久さんと古市憲寿さんはリモート出演。テーマを感染症に絞って数多くのエピソードを放送しました。また、番組の最後に、家庭での笑えるハプニングを家族みんなで再現して送る「家庭で起きた仰天ニュース大賞」の募集をはじめるなど、新たな動きを見せています。 同じ5日の『ウチのガヤがすみません!』は、「自宅からリモートおもてなしSP」と題して、10組のガヤ芸人が全員自宅からネタを披露。さらに次回は「リモートモノマネ選手権」も放送されるなど積極的な姿勢が見られます。 6日の『有吉の壁』は、有吉弘行さんと佐藤栞里さんなどが副音声で裏側解説をしたほか、Twitterで投票1位のキャラが復活する「ブレイク芸人総選挙」を放送。前回、芸人たちが自宅で捨て身の芸を披露するリモートネタ見せのコーナーがあったことも含めて、ここまで最もアイディアを凝らした番組となっています。 いずれも、「他局が単なる再放送や再編集、あるいは、そこにMCのショートコメントを添えるだけ」という対応に留まっているだけに、放送内容の違いは歴然。その違いを生み出しているのは、日本テレビの“強気の姿勢”と“アイディアを実行できるムード”なのです。◆スタジオもリモートも圧倒的に多い まず特筆すべきは、日本テレビのバラエティが他局より、数多くのリモート出演とスタジオ収録を行っていること。どの番組もソーシャル・ディスタンスこそ保っているものの、それ以外はほぼ通常通りの番組もあり、『世界仰天ニュース』は高齢の笑福亭鶴瓶さんがスタジオ出演するなど、強気のスタンスで制作しているのです。 これには賛否があるでしょうが、日本テレビは新たな「番組編成指針」を掲げて、番組安全対策チームを中心に、リモートワークの強化、感染防止の備品確保、出演者やスタッフの健康把握・管理を徹底。「出来る限りの感染対策を講じながら『生活者に希望と活力を届ける健全な娯楽番組』を皆さまにお届けする」という指針に沿った番組制作を続けているのです。 称えられるべきは、クオリティや違和感を気にしすぎず、新たな企画・演出にトライしていること。実際、ヒロミさんが『火曜サプライズ』のオープニングで「YouTubeです」とボケ、後藤輝基さんも『ウチのガヤがすみません!』で「この感じでいくとYouTube」とツッコミを入れるシーンがありました。2人の言葉は「ふだんよりどこか寂しいし、映像のクオリティはちょっと落ちるかもしれないけど、でも新しいことにトライします」というメッセージのように見えたのです。 事実、どの番組もリモート出演時の背景は地味で、それ以前に画質にもバラつきがあり、タレントが画面から見切れてしまうことも少なくありません。しかし、それらもこれまではやらなかった新たな企画・演出にトライしているからであり、その姿勢が視聴者に伝わっているからこそ、他局より視聴率を稼いでいるのではないでしょうか。「十分に距離を取り、換気効率を上げた特設スタジオで収録しても批判されるのではないか」「リモート出演では映像のクオリティが低すぎないか」などの懸念をものともせず、強気の姿勢を貫いていることが、一定以上の視聴者を笑顔にさせているのです。◆新たなアイディアを実行できるムード 日本テレビが強気の姿勢を貫けるのは、制作サイドがさまざまなアイディアを考え、「ぜひやろう」「それならいけるだろう」という実行しやすいムードが局内にあるから。 もともと日本テレビは、他局よりもバラエティの数が多く、プライムタイムの19~23時に3・4番組続けて放送し続けているトップランナー。しかも「放送20年を超える長寿番組が多く、視聴習慣が根づいている」「大半の番組が及第点の視聴率を獲得してきた」「2010年代から家族層や若年層を意識した番組作りをしていたため、在宅率の高い今はチャンス」など、アイディアを実行できる理由に事欠きません。 また、芸能人や文化人たちの間では、「日本テレビのバラエティは台本がしっかりしていて分厚い」「秒単位で笑いを詰め込むために十分な撮れ高を確保するから収録が長い」などと言われています。これらが意味するのは、放送済みシーンと未公開シーンの多さ。前述したように放送期間が長いこともあって、再編集を絡めて制作するとしても、「他局より使えるネタが豊富」という強みもあり、やはり新たなアイディアを実行しやすいムードにつながっています。 その他でも、朝の帯番組『スッキリ』でもTwitter投稿をベースにした「#スッキリ自撮りネタフェスティバル」や倖田來未さんらの自宅ライブが企画され、昼の帯番組『ヒルナンデス!』でもリモート出演を生かしたコーナーを積極採用するなど、日本テレビのアイディア実行力は時間帯を問わず備わっている様子がうかがえます。今後、平常時に戻ったとき、今回の成功体験は日本テレビの財産となり、新たなアイディアを次々に実現させていく姿勢は、局のカラーとして続いていくのではないでしょうか。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2020.05.09 07:00
NEWSポストセブン
森三中・黒沢「濃厚接触」 嵐や有吉の番組関係者にも不安
森三中・黒沢「濃厚接触」 嵐や有吉の番組関係者にも不安
 4月3日にPCR検査で陽性と判定されたお笑いトリオ・森三中の黒沢かずこ(41)。人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でレギュラーを務めている彼女は、同5日に放送された特番『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ人気番組No.1決定戦2020』に出演していたが、収録日は発症の4日前(3月17日)だった。「100人ほどの俳優やタレントらが出演する大特番で、黒沢さんは相当な人数と“濃厚接触”していた可能性がある。 出演者はウッチャンナンチャン、今田耕司さん、加藤浩次さん、篠原涼子さんなどスターばかりだったので、黒沢さんの陽性反応の一報を受けて局内は騒然となりました」(日テレ局員) 黒沢の感染判明を受けて、日テレは4月6日以降、すべてのスタジオ収録を中止している。「黒沢の収録現場となった番町スタジオは『嵐にしやがれ』や『行列のできる法律相談所』、『有吉ゼミ』などを収録しているので、それぞれの出演者たちにも不安が広がっています」(別の日テレ関係者)※週刊ポスト2020年4月24日号
2020.04.13 16:00
週刊ポスト
『ミュージックステーション』も無観客に(HPより)
新型コロナでTV界に広がる「無観客」、“仕出し屋”に影響も
 新型コロナウイルスの感染拡大は大きな波紋を広げている。テレビ業界も“コロナショック”でさまざまな影響が出ている。各テレビ局を出入りする制作会社プロデューサーのA氏が現場をリポートする。 * * * 3月24日の夜、「志村けん、新型コロナウイルス陽性で入院中」とのニュースがマスコミを駆け巡り、テレビ局内にも緊張が走った。志村が発熱や咳ではなく、激しい倦怠感をおぼえたのは17日のこと。自分の体に誰かが覆いかぶさっているかのような重たさを感じた…という話も入ってきた。 ワイドショーもニュース番組も「コロナ一色」となった、ここ数週間、タレントたちの間でよく聞かれた会話は「まだ芸能界では、一人もかかっていないよね」「誰が最初にかかるかね」などというもの。対岸の火事とは言わないまでも、新型コロナウイルス感染拡大をどこまで身近に捉えていたかというと少々疑問だった。  だが、日本テレビやフジテレビでレギュラーをもつ志村が「陽性」となり、一部では重篤とも報道され、「手洗い、うがい、マスク、消毒」を、より徹底しなければならないとタレントも局員も気持ちを改めて引き締める“きっかけ”になったことは間違いない。 それより前は、テレワークに切り替える企業が増えたり、学校が休みになったことにより「在宅率が上がったので、番組視聴率が上がっている」「エンタメ業界の中でも、テレビ局はそれほど影響は受けていない」とも言われていたのである。◆医療現場を取材するリスクも とはいえ、朝から晩まで、生ワイドやニュースはコロナ一色。白鴎大学教授の岡田晴恵氏を筆頭に、専門家は争奪戦といっていいし、最新情報をどうしたらわかりやすく視聴者に伝えられるか、スタッフもキャスターもコメンテーターも、全く気を抜けない状態だ。 そんな中、フジテレビが『直撃LIVEグッディ!』と『Live News It!』 の間に『ONE PIACE』を放送している。在京キー局でこの時間帯にアニメを放送しているのはフジテレビだけだ。『週刊フジテレビ批評』で「昼間に子供向けの番組を放送してほしい」との視聴者からの投書を紹介した2日後の英断だった。 視聴率が少々上がったとはいえ、喜んでいるテレビ局員はいるまい。たとえば報道番組スタッフは、病院や医療関係者に取材をする日々なので、知らぬ間に感染するかもしれないリスクに怯えている。その代わり「テレビ局内で、もっともマスクを豊富にストックしているのは報道局だ」とも聞く。 一般の方同様、手洗い、うがいの励行は当たり前だし、出入り口や各フロアのエレベーター前などに何本ものポンプ式消毒液が置かれていて、素通りなどしようものなら警備員が追いかけてきて使用するように注意される。 スタッフのマスク着用はもちろん、テレビ局によっては出演者もスタジオに入る直前までマスクを着用するように言われ、スタジオ前で検温を実施しているところも。ヒナ壇にタレントをギューギュー詰めに座らせる番組も、演出方法を急ぎ、考えているところだ。 なかでも、タレントや新ドラマのキャストらが、まさにギューギュー詰めに座らされたり、休憩時間に出演者が揃って豪華ケータリングを頬張ることで知られるTBSの期首特番、『オールスター感謝祭』は、島崎和歌子、今田耕司のMCはそのままに、4月4日「超特別版」として生放送することが発表された。目玉の「赤坂5丁目ミニマラソン」も、「赤坂では行わない」そうだ。◆「R-1」「Mステ」も無観客に 3月8日に行われた『R-1ぐらんぷり2020』(フジテレビ系)が「無観客」となったことは大きなニュースになったものだが、アーティストのファンクラブから観客を募ることも多い『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)も早々に無観客となっている。 また、これまで観客を入れていたバラエティー番組の多くも3週間ほど前の収録から一斉に無観客になっているし、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)のように、どこから見ても“素人”ではない大勢の美女を出演者が背負うスタイルの番組では、彼女たちを仕切っている会社に影響が出ていると聞く。揃いの赤いコスチュームに身を包んでいる彼女たちだけではない。一般にはあまり知られていないだろうが、実は多くのバラエティー番組が、客集めや客の仕切りを専門業者に依頼しているのだ。いわゆる仕出し屋だ。 こうした業務は、番組内容の「リサーチ」を担当している会社が兼務している場合もあれば、“仕出し”専門の会社もあって、当然、後者の経営は苦しくなってきている。 番組の中身としては、グルメ番組や旅番組に大きな影響が出て来ている。「春休み中は特に数字をもっている」と言われるホテルやレストランの“バイキング(ビュッフェ)特集”や「困ったときの横浜中華街特集」「テーマパーク特集」なども、「いまはやれない」という結論に。夕方のニュース番組にほぼ毎日入っているグルメ特集も、別の生活情報に差し替わっている。もちろん、温泉宿や海外旅行などもNG。いわゆる“街ぶら”番組は早々に「総集編」に切り替わっているが、いつまで、それで持ちこたえられるか。電車で移動するシーンはカットされているし、ワイドショーで「数字をもっている」と言われて久しい長尺の街頭インタビューなども「控える」方向だ。 こうした情報系番組や旅番組などには専門のリサーチャーやコーディネーターがいるものだが、彼らも仕事を失っている。 視聴率上昇を喜んだのも束の間、終わりが見えずつらいのは結局テレビ局も同じなのである。
2020.03.27 07:00
NEWSポストセブン
番組の企画で“百人斬り”アクションにも挑戦した(時事通信フォト)
桜井日奈子が抱くアクション女優への夢 得意は右回し蹴り
「岡山の奇跡」として注目された美少女の、「アクション女優」という念願は叶うだろうか。女優・桜井日奈子は夢へのステップを自力でこじ開けようとしている。 2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グランプリを獲得した桜井日奈子は、2015年から放送された大東建託「いい部屋ネット」のCMでコミカルな振り付けが話題となり全国区の人気に。その愛くるしい笑顔は「岡山の奇跡」と呼ばれ脚光を浴びた。 2016年に連続ドラマデビューを果たすと、2018年には人気マンガを実写化した映画『ママレード・ボーイ』で映画初主演。続けて同年、同じく人気マンガを原作とした映画『ういらぶ。』でもヒロイン役を演じた。昨年も映画『殺さない彼と死なない彼女』で間宮祥太朗とともに主演を務めている。コスモ石油のCMなどテレビで見る機会も多く、キュートな笑顔に癒やされているという人は多いだろう。 一見するとおとなしそうな、あるいはほんわかした雰囲気という印象を受ける桜井だが、実は幼稚園から高校3年まで13年間バスケットボールを続けていたというスポーツ女子。中学時代には背番号4を着けキャプテンを務めていたほどだ。バラエティ番組でシュートの腕前を披露したり、今年2月にはバスケットボール男子のBリーグの会場にゲストとして登場すると、ハーフタイムに行われた「3ポイントシュートチャレンジ」で1分間に5本の3ポイントシュートを決めている。 そんな桜井が目標としてかねてより掲げているのが「アクション女優になること」。2016年にドラマ『ラストコップ』で初めてアクションに挑戦したものの、本格的なアクション作品への出演は未だ経験はない。それでもアクション女優を目指し日々トレーニングしていると常々語っており、バラエティ番組などでもたびたびアピールしている。昨年11月に放送された『ダウンタウンDX』では、NEWSの小山慶一郎にミットを持たせて中段蹴りを連発。『今ちゃんの「実は…」』では、今田耕司に対して最近習得したという“旋風脚”なる回し蹴りを披露した。 今年1月放送の『沸騰ワード10』では、ジャパンアクションエンタープライズの稽古場で本格アクションのトレーニングに参加すると、時代劇や舞台で花形とされる100人を連続で斬る立ち回り“百人斬り”に挑戦。2日に渡り、重さ1キロの模造刀を使った練習を行った末、見事百人斬りアクションを成功させた。 ハードかつ危険も伴うアクションに持ち前の負けん気と女優魂を見せて取り組んだ姿に、ネット上では視聴者による「凄いし、格好いい」「こんなに芯があって意志の強い子だとは知らなかった」といった称賛の声が多く上がっている。 桜井日奈子はアクション女優として活躍できるか? 映画評論家の寺脇研氏に現在のアクション女優について聞くと、「最近だと、もともと空手をやっていた武田梨奈が活躍していますが、彼女に続く女優はなかなか出てきていないのが現状」とのこと。 桜井が入り込む余地はありそうだ。寺脇氏は、アクションは見た目の派手さではなく基礎練習こそが重要だと話す。「トップレベルのアクションスターといえば、かつて千葉真一のジャパンアクションクラブが輩出した志穂美悦子という名女優も忘れられません。彼女らはスターになってからも激しいトレーニングを積んでいました。当たり前のことですが、アクション女優にはなによりもまず優れた身体能力が必要ですよね。形だけのアクションだとすぐに行き詰まってしまいます。桜井さんにもしっかりとしたトレーニングを積んでいってほしいですね」 激しいスポーツであるバスケの経験者という素地は、確実に生きてくるだろう。寺脇氏も「今の時代にアクション女優を目指すという心意気はすばらしいと思います。まだまだ若いですから、期待しています」とエールを贈っていた。 2020年カレンダーの発売イベントでも「2020年こそアクション作品に挑戦したい。作品が決まっているわけでもないのに、定期的にアクションの練習はしています」と意気込んでいた桜井日奈子。得意の右回し蹴りがスクリーンで見られる日もそう遠くはないかも知れない。●取材・文/大木信景(HEW)
2020.03.20 16:00
NEWSポストセブン
マツコ・デラックスとはあつい信頼関係がある明石家さんま
明石家さんま「ゴヤールを小脇に」の私服がオシャレすぎる
 若者の街・渋谷の夕刻に、鮮やかなネイビー色のゴヤールのポーチを小脇に抱えて現れたのは、お笑い芸人の明石家さんま(64才)。ブルーのデニムと紺のパーカーと、コーディネートもばっちりだ。 ゴヤールは200年以上の歴史を持つフランスの高級バッグブランド。さんまのゴヤール好きは有名で、過去にも、テレビ番組で赤いボストンバッグを披露していた。芸能界で多くのタレントを担当する、あるスタイリストは「さんまさんのオシャレ度は、芸能界でも指折りです。いつも全身をセンスのいいブランド品でまとめられています」と明かした。 この日は、1月29日。5年ぶりの舞台出演を果たした新作主演舞台『七転抜刀!戸塚宿』の東京公演・千秋楽を終えたところだった。そもそも、還暦60才を過ぎても、スリムなスタイルは全く変わらない。「細身の体形の人に似合う、ヨーロッパのブランドが多いですね。少しカジュアル系がお好きなのかな。イタリア発のディースクエアードをセクシーに着ていることが多いですよ。クリスティーアーノ・ロナウドなど、さんまさんの大好きなサッカー選手たちも愛用してますからね」(同スタイリスト) ほかにも、パリ発のメゾン キツネなど、やはりスポーティー、もしくはカジュアルだけど品のあるブランドの洋服が好みのようだ。あるテレビ関係者は「しかも、鼻につく感じに高級ブランドで固めてるわけではなく、さらりと着こなされている。我々もお手本にしたいさわやかさです」と絶賛した。 親友の木村拓哉にも、ディースクエアードのバッグをプレゼントするなど、小粋な着こなし、振る舞いは、さすがの一言。女性セブンは、この数日前に、同じ渋谷の飲食店で、さんまが、今田耕司(53才)が幹事をした3対3の合コンに、岡村隆史(49才)と参戦していたと報じている。いまだ変わらぬ若い女性との日常的なコミュニケーションが、いつまでたっても洗練されたセンスと若々しさを保つ秘訣であることは、間違いない。
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン
「アローン」じゃない夜にご機嫌の様子。(左から今田、さんま、岡村)(2020年)
さんま・今田・岡村アローン会合コン、今田はCM美女と前進か
 1月下旬の深夜、続々と吉本興業の大物芸人が、東京・渋谷にあるウワサの飲食店に入っていく。明石家さんま(64才)、岡村隆史(49才)、今田耕司(53才)の3人だ。「そこは福山雅治さん(50才)がオープンにかかわったといわれる豚しゃぶの店です。店内には3つの個室だけ、完全予約制で“芸能人御用達”として有名です。密会にはうってつけの場所なんです」(芸能関係者) この3人といえば、独身の男性芸人が傷をなめ合う「アローン会」のメンバーだ。さんまが名誉会長を務め、今田は会長、岡村は部長。“首脳陣”が集まるその日、重要な会議が開かれていた──。「3対3の合コンです(笑い)。さんまさんが来るのはかなり珍しい。重要な会だったことは間違いありません」(別の芸能関係者) この日の男性側幹事は今田だったという。昨年11月放送の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で、さんまが気になる10人の女性を挙げる「ラブメイト10」という企画に、今田と岡村も参加。今田が気になる女性の3位に指名したのが、洗眼薬『アイボン』のCMに出演していた女優・有沢雪(28才)だった。 番組中、今田が有沢に電話。その場で、合コンを提案。それが実現した形だ。「さんまさんはこの日、舞台が21時頃まであり、翌日も公演があったのに“絶対に行くで!”と参加表明したそう。岡村さんも早々と予定を空けたと聞いています」(前出・別の芸能関係者) 22時に始まった会は深夜1時過ぎまで続いた。店を後にした3人は、なぜか路上で5分以上も話し込んでいた。2次会の打ち合わせか? と思いきや、まずひとりでさんまが帰宅。岡村は美女と合流し、道路を歩きタクシーを止めたが、「ほなな…」と呟くとひとりで乗り込んだ。 最後に残ったのが今田と有沢だった。ふたりは連れ立って近所のバーへ。「今田さんが大事な人を連れて行くなじみのバーで、食事後にそのバーというコースは、まさにゴールデンルート。ソファ席はカーテンで仕切られ、照明も限りなく落とされた雰囲気たっぷりのお店です。本気なのかもしれませんね」(前出・別の芸能関係者) しかし、その日の“お持ち帰り”は2軒目だけだったようだ。今田は「会長辞任」に向けて一歩前進したのかも。※女性セブン2020年2月13日号
2020.01.30 07:00
女性セブン
M-1優勝で一躍、ブレイクしたミルクボーイ(公式HPより)
師走にハネたミルクボーイ、松下洸平 無名の新星ゆえの強み
 2019年、ドラマや映画、バラエティなどでブレイクした芸能人は数多くいるが、12月になって一気に脚光を集めた二組がいる。『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で優勝したミルクボーイと朝ドラ『スカーレット』(NHK)に出演している松下洸平だ。多くのタレントがいるなかで、彼らの“希少価値”が高い理由とは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 業界用語に「コンテンツやタレントが成功する、盛り上がる」という意味の「ハネる」というフレーズがありますが、2010年代最後となる年越し目前の師走に、思わぬ3人が成功をつかみ取りました。「師走にハネた」一組目は、22日夜に生放送された『M-1グランプリ2019』で優勝し、第15代王者となったミルクボーイの2人。放送終了直後から分刻みのスケジュールでさまざまな番組に出演したほか、ネットにはネタのモチーフになったコーンフレークが「売り切れている」という投稿が続出するなど、大きな反響を巻き起こしています。「師走にハネた」二組目は、朝ドラ『スカーレット』に出演中の松下洸平さん。松下さんが演じる十代田八郎は、12月の放送に入って主人公の川原喜美子(戸田恵梨香)と急接近し、初々しい恋模様が描かれたのちに結婚しました。朝ドラ史に残るほど誠実なキャラクターの八郎と繊細な演技の松下さんは、たちまち女性視聴者の支持を集め、ツイッターには「#八郎沼」というハッシュタグが飛び交っています(「沼」は何かにどっぷり浸かるという意味)。 3人の共通点は、30代前半になる現在まで「ほぼ無名」でコンテストやオーディションでの落選を続けてきたこと。ミルクボーイのボケ・駒場孝さんが33歳、ツッコミ・内海崇さんが34歳、松下洸平さんが32歳で、それぞれM-1予選と朝ドラオーディションで落選を続けてきました。 さらに、『M-1グランプリ』の審査員を務めたオール巨人さんがブログに「ミルクボーイを昨日初めて観た方は、登場した時、未知の生物を見る感じだったでしょうね」と書いたように、ほとんどの人が知らない新星だったことが反響を大きくしているのです。◆30代前半まで埋もれ続けてきた強み まずミルクボーイは結成13年目のコンビであるにも関わらず、「今年テレビで漫才を披露するのは初めて」であり、テレビ出演も4本のみ。優勝が決まった瞬間も芸人らしくボケるのではなく、「ウソです、こんなん。夢、夢、夢……」とコメントしたほどの素朴さを見せました。 一方の松下洸平さんは、連ドラに出ても出番の少ないゲスト出演ばかりで、主戦場は舞台。脚本を手がける水橋文美江さんですら松下さんのことを知らなかったようであり、ネット上にも「よくこんな人が埋もれていたな」という声が見られました。 また、『M-1グランプリ』は近年、トレンディエンジェル、銀シャリ、とろサーモン、霜降り明星と、それなりのメディア露出と知名度があるコンビが優勝していましたし、朝ドラヒロインの相手役も松坂桃李さん、佐藤健さん、中川大志さんなど人気の若手イケメン俳優が定着していました。ミルクボーイと松下洸平さんは、明らかにその流れから外れるため、業界人と玄人ファン以外「これほどハネる」とは思われていなかったのです。 ネット上に情報があふれ、芸能人たちも自ら発信できる時代になりました。たとえば、芸人のネタもネット動画で気軽に見られるため、面白ければクチコミになったり、バラエティのプロデューサーに見い出されたりするため、「ほとんど知られていないけど実力がある」というタレントは極めて少ないのです。 さらに、タレントの寿命が延びて売れ続ける人が増え、テレビ番組の出演枠が埋まり、新たなスターが生まれにくくなりました。その点、ミルクボーイと松下さんは「30代前半まで埋もれ続けてきた」「まだ発見されていない隠れた実力者」であることが、無名の新星としての価値を高めているのです。 無名の新星であることの強みは、ミルクボーイで言えば「大半の番組が初出演であり、MCやレギュラーとは初共演になる」し、松下さんで言えば「初めて仕事をするスタッフや共演者、作品を見る視聴者に新鮮な印象を与えられる」こと。 より具体的に言うと無名の新星は、プロデューサー、ディレクター、作家などのスタッフに「彼をどう使おうかな?」、共演者に「彼とどう絡もうかな?」、視聴者に「彼がどんな活躍をするのかな?」と、番組に関わるすべての人に刺激を与えられるのです。◆求められるスタッフと芸能事務所の気概 3人は12月にブレイクしただけに、年明け早々の話題もさらうでしょう。ミルクボーイは「どれだけ多くのバラエティに出演するか?」がクローズアップされるでしょうし、松下さんが演じる八郎には「まさかの展開が待ち受けている」と噂されているなど、さらなる反響必至。無名の新星というイメージは、少なくとも1か月は保てるのではないでしょうか。 3人のような無名の新星を生み出すことは、テレビ業界にとって重要ではあるものの、作り手たちにとっては目の前の結果も重要。次々に抜てきするわけにはいかず、既存の人気者を起用するケースが大半を占めています。 だからこそ数多くの若手イケメン俳優がいる中で素朴な印象の松下さんを選んだスタッフの判断には称賛が寄せられて当然ですし、ブレイクしたことであらためてオーディションの大切さが証明されました。『M-1グランプリ』も、もともと「埋もれている芸人に脚光を当てよう」「番組からスターを生み出すぞ」という気概がベースになっているように、やはりスタッフの判断が鍵を握っているのです。 同時に芸能事務所サイドも、ビジュアルの優れた人や、ネット上で注目された人をスカウトするだけでなく、「能力はあるけど埋もれている人材を発掘」し、「才能のある人を長い目で育成していく」ことが求められています。 年始には、若手芸人の登竜門となっている『ぐるナイおもしろ荘』(日本テレビ系、1月1日0時30分~)、『新春大売り出し!さんまのまんま』(カンテレ、フジテレビ系、1月2日15時45分~)の「今田耕司のおすすめ芸人コーナー」がありますし、俳優も1月スタートの冬ドラマが控えているため、さらなる無名の新星が登場するかもしれません。 本人や関係者はもちろん、作り手と視聴者も喜ばせる無名の新星が登場するのか? 来年早々にも、その可能性は十分ありえるのです。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2019.12.28 07:00
NEWSポストセブン
「Yahoo!検索大賞2019」の「お笑い芸人部門賞」を受賞したりんごちゃん(右)
りんごちゃんが大ブレイクした「ギャップ」以外の理由
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、ギャップのあるものまねですっかり人気物になったタレントのりんごちゃんを分析。 * * * 今年最も検索数が上昇した“今年の顔”として「Yahoo!検察大賞2019」でお笑い芸能人部門賞に輝いたりんごちゃん。そこに掲載されていた『性別が暴露?』という記事を見て、思わずクリックしてしまった。 可愛い見た目と柔らかい話し方、キャピキャピしたキャラから一転、「ミュージック、スターティン」を合い図にガラリと変わる、野太く低い声にガニ股の足。武田鉄矢や井上陽水らのモノマネを始めるのだから、初めて見た時は、そのギャップに目が釘付けになった。 見た後、あれだけ低い声なのだから、やっぱり男性かな、きっとニューハーフだろうと想像するが、プロフィール上は性別不詳。司会の今田耕司さんが「さっきまで、りんごくんだった」と性別を明かすようなコメントをすると、「出荷前で」と苦笑いし、性別に関する質問には「りんごちゃんはりんごちゃんです」と語ったという。 ネット検索に「りんごちゃん」と入れると、最初に続けて出てくるのは「性別」の2文字。りんごちゃんの性別が気になっている人は思いのほか多いらしい。りんごちゃん自身、11月のイベントで最も多い質問が性別についてだと明かしている。 人は、物事を曖昧のままにしておくことを嫌うという傾向がある。りんごちゃんのように性別不詳、年齢不詳と公表されると、推測するだけでなく答え合わせがしたくなる。本音を言えばどちらでもいいのだろうが、どちらか分かればすっきりするということだ。 だが、曖昧なままにしておくほうがいい場合もある。男性か女性、年齢や年代でカテゴライズされると、知らないうちに持っている、性別や年齢への思い込みや先入観でその人を見てしまう可能性が出てくるからだ。 このような思い込みを「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」と呼ぶ。性別や年齢だけでなく、人種や宗教など、人は誰でも気がつかないうちにアンコンシャス・バイアスを持っている。今でも多くの職場で働き方や昇給・昇格などで、「男性だから」「女性だから」という声は絶えない。 そんなアンコンシャス・バイアスの影響を避けるため、米国などのオーケストラでは、演奏者の性別がわからない状態で採用試験を行う“ブラインド・オーディション”を行うケースもある。だが、アンコンシャス・バイアスをうまく利用し、成功している事例もある。世界中で行われている音楽オーディション番組「ザ・ヴォイス」だ。番組では最初、審査員は挑戦者に背を向け、性別や外見による先入観や偏見がない状態で、歌声だけで審査する。歌い終わって椅子が回転し、審査員が挑戦者を見た時、びっくりしたり納得の表情を浮かべるのも番組の面白さを後押ししている。 もしりんごちゃんが性別を男性と公表したら、見る側には女装した男性orニューハーフのパフォーマンスというフィルターがかかる。モノマネのギャップに驚きはしても、「男性なら低い歌声でも当然」と思われれば、面白さや驚きは半減してしまいかねない。女性か男性かが分からないから、何が起きるかわからない楽しさも味わえるし、アンコンシャス・バイアスによる先入観もなく、りんごちゃんのパフォーマンスをそのまま楽しめるのだ。 りんごちゃんに言わせると、性別の概念はなく、どんな風に見えてもその人の思った通りでいいらしい。とはいえ、やっぱり知りたくなる。いったいどっち?
2019.12.11 07:00
NEWSポストセブン

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