今田耕司一覧

【今田耕司】に関するニュースを集めたページです。

今田耕司がさんまにお詫び
今田耕司、MC番組枠移動で『向上委員会』と裏かぶり 「兄さん、出られません」と明石家さんまにお詫び
 テレビ業界は、春と秋が出会いと別れの季節。各局で秋の番組改編が発表され始める中、ある大物芸人の間にも“別れ”が訪れることになりそうだという。明石家さんま(68才)と今田耕司(57才)。プライベートでは、…
2023.08.05 07:00
女性セブン
明石家さんま
27時間テレビで『明石家さんまのラブメイト10』4年ぶり復活 「中居不在」「ハラスメント」…不安視する声を払拭できるのか
『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)が4年ぶりに復活。名物企画である「明石家さんまのラブメイト10」も放送されるが、期待とともに不安視する声も少なくない。その背景についてコラムニストでテレビ解説者の木村…
2023.07.22 07:00
NEWSポストセブン
Wコージは
今田耕司と東野幸治 Wコウジは「ダウンタウン離れ」から飛躍した
 ようやく落ち着きを取り戻しつつあるものの、新型コロナの感染拡大により、一時のテレビ界は代役ラッシュとなった。なかでも存在感を示したのが、今田耕司、東野幸治の吉本が誇る2大MCだ。 今田は博多華丸・大吉…
2022.03.01 16:00
NEWSポストセブン
「ヒデさん」か「ヒデちゃん」か(中山秀征)
徹底検証 中山秀征を「ヒデちゃん」と呼ぶ年下はいるのか?
 6月10日深夜、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』に中山秀征がゲストとして出演する。ナイナイはかつて『殿様のフェロモン』(フジテレビ系)で共演していた年上の中山について、「ヒデちゃ…
2021.06.10 21:00
NEWSポストセブン
今田耕司、独身をやめられない?今や「独身男性」のアイコン的存在に
今田耕司、独身をやめられない?今や「独身男性」のアイコン的存在に
 GUCCIのロゴがまぶしいTシャツに黒のコートというクールないで立ちで、高級車マセラティに乗りこんだのは、今田耕司(55才)。4月上旬、都内で上演した主演舞台『てれびのおばけ』の終演後、今田はスタッフらに手…
2021.04.28 07:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏が感じる今田耕司の魅力は?
高田文夫が見た今田耕司の凄さ 芸歴35年でずっとテレビの最前線
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、芸歴35年、55歳独身の今田耕司についてつづる。 * * …
2021.04.26 16:00
週刊ポスト
岡村隆史の次は誰?アローン芸人に「ささ婚」ラッシュの予感
岡村隆史の次は誰?アローン芸人に「ささ婚」ラッシュの予感
 これまで独身を貫いてきた岡村隆史(50才)の結婚に、芸能界は騒然としている。独身芸人で構成される「アローン会」には、今田耕司(54才)、徳井義実(45才)、又吉直樹(40才)といったメンバーが名を連ねてい…
2020.11.06 16:00
女性セブン
個性あふれる東大生メンバーが活躍する『東大王』(公式HPより)
“バラ売り”がはじまった東大王、個で通用する好感度の高さ
 頭脳明晰な現役の東大生チームが、芸能人チームとバトルを繰り広げる人気クイズ番組『東大王』(TBS系)。番組人気の高まりとともに、当初はこの番組のみの出演だった東大生メンバーが別の番組への出演するケース…
2020.10.03 07:00
NEWSポストセブン
aaa
「世界の渡部建」漏れ聞こえた裏の顔、後輩への気遣いなし
 前代未聞の不倫報道で芸能活動を自粛することとなった、アンジャッシュ・渡部建(47才)。放送作家の山田美保子さんが、この騒動を解説する。 * * *「おれ、あの人、苦手なんですよね」と某若手男性芸能人…
2020.06.19 16:00
女性セブン
日テレ『有吉の壁』も好評だ
コロナ禍打ち破る日テレバラエティ 攻めと企画の実行力際立つ
 今、コロナ禍の中、多くのバラエティ番組が、思考錯誤しながら放送を続けている。そんななか、工夫をこらして視聴者を飽きさせない番組作りが際立っているのが日本テレビだ。コラムニストでテレビ解説者の木村隆…
2020.05.09 07:00
NEWSポストセブン
森三中・黒沢「濃厚接触」 嵐や有吉の番組関係者にも不安
森三中・黒沢「濃厚接触」 嵐や有吉の番組関係者にも不安
 4月3日にPCR検査で陽性と判定されたお笑いトリオ・森三中の黒沢かずこ(41)。人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でレギュラーを務めている彼女は、同5日に放送された特番『DASHでイ…
2020.04.13 16:00
週刊ポスト
『ミュージックステーション』も無観客に(HPより)
新型コロナでTV界に広がる「無観客」、“仕出し屋”に影響も
 新型コロナウイルスの感染拡大は大きな波紋を広げている。テレビ業界も“コロナショック”でさまざまな影響が出ている。各テレビ局を出入りする制作会社プロデューサーのA氏が現場をリポートする。 * * * 3…
2020.03.27 07:00
NEWSポストセブン
番組の企画で“百人斬り”アクションにも挑戦した(時事通信フォト)
桜井日奈子が抱くアクション女優への夢 得意は右回し蹴り
「岡山の奇跡」として注目された美少女の、「アクション女優」という念願は叶うだろうか。女優・桜井日奈子は夢へのステップを自力でこじ開けようとしている。 2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グ…
2020.03.20 16:00
NEWSポストセブン
マツコ・デラックスとはあつい信頼関係がある明石家さんま
明石家さんま「ゴヤールを小脇に」の私服がオシャレすぎる
 若者の街・渋谷の夕刻に、鮮やかなネイビー色のゴヤールのポーチを小脇に抱えて現れたのは、お笑い芸人の明石家さんま(64才)。ブルーのデニムと紺のパーカーと、コーディネートもばっちりだ。 ゴヤールは200年…
2020.02.05 16:00
NEWSポストセブン
「アローン」じゃない夜にご機嫌の様子。(左から今田、さんま、岡村)(2020年)
さんま・今田・岡村アローン会合コン、今田はCM美女と前進か
 1月下旬の深夜、続々と吉本興業の大物芸人が、東京・渋谷にあるウワサの飲食店に入っていく。明石家さんま(64才)、岡村隆史(49才)、今田耕司(53才)の3人だ。「そこは福山雅治さん(50才)がオープンにかか…
2020.01.30 07:00
女性セブン

トピックス

離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功
《松本人志が11月復帰へ》「ダウンタウンチャンネル(仮称)」配信日が決定 “今春スタート予定”が大幅に遅れた事情
NEWSポストセブン
“新庄采配”には戦略的な狙いがあるという
【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン