ライフ

机が散らかり男 レイアウト変更で横領風俗領収書発覚し降格

 一時、「断捨離」ブームがあり、捨てることが重要視されましたが、オフィス内を見渡すと、相変わらず、周りに書類や文具類が取っ散らかっているデスクがちらほら。「机の状態は心の鏡」ともいうようですが、散らかり方にもいろいろなパターンがあるようです。OL5人が語り合いました。

 * * *
なつ(派遣・31歳):前の会社は、退社前は机の前に何もない状態で帰らなきゃ駄目だった。

しず(会計・27歳):あっ、それいうなら、外資はほとんどペーパーレスで、机に書類が載ってないらしいね。前に外資から来た人が、書類の山の同僚を見て、「いかにも、仕事ができなさそうですね」なんていって、速攻嫌われてた。

みや(IT・29歳):失礼な奴だな。

しず:案の定、社風が合わなくて、半年で辞めたよ。外資って背丈ほどのパーティションで座席が区切られてるじゃん。でもウチは、全員連なった「島型」の机配列。電話一本するのも丸聞こえで落ち着かないってさ。

あい(流通・26歳):確かに、島型オフィスにプライバシーもヘチマもないもんね。この間、レイアウト変更で席替えがあったんだけど、前の使用者の男性社員のサラ金明細書が出てきちゃってさ。

とも(メーカー・28歳):始末してけよ~。

あい:仕方なく渡しにいったらランチ奢ってくれて、「会社の連中には内緒にして」だって。

みや:ウチにもだらしないのがいて、“レイ変”の時、キャバクラやヘルスの会員証、領収書なんかがゴッソリ出てきて、会社の金で遊んでたのがバレてさ。出世頭だったのに一挙5等級くらい下げられてた。

なつ:会社にエロを持ち込まないでほしいよね。私も、今の会社に来た時、酷い目に遭ってさ。今の私のパソコン、異動した男性社員が使ってたらしいんだけど、ちゃんと初期化してなくて、スクリーンセーバーがエゲツないエロ画像でさ~。

しず:初日からそれじゃ、先が思いやられるよね。でもま、ウチは大ボスからして、机の引き出しにバイ○グラ忍ばせてるような会社だからな。

あい:なんで知ってるの?

しず:アフター5に遊びに行く時、おもむろに机から出して、ほくそ笑みながら飲むんだもん。バレバレだよ。

※週刊ポスト2012年11月9日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

エプスタインと若い女性(民主党資料より)
《スケスケのセーラー服を着て膝をつき…》「エプスタイン文書」から膨大な“少女の動画”発見、資料が示す“現場での行為内容” 
NEWSポストセブン
2025年に成年式を終えられた悠仁さま
《皇族一人あたりの警備費が表に出ないワケ》悠仁さま「公務全出席」報道で「警備費」に懸念も──側衛との意外な関係 
NEWSポストセブン
女優の天野はな(左)と木竜麻生(右)(事務所HPより)
《朝ドラや大河だけじゃなかった》天野はな、木竜麻生、森田望智、伊藤万理華…NHKによる「見い出し・囲い込んで・育てる」パターンでブレイクするアラサー女優たち
NEWSポストセブン
「住吉会幸平一家特別対策本部」の看板を設置する警視庁暴力団対策課の葛城俊英課長(右)と大場俊彦管理官(時事通信フォト)
《トクリュウと暴力団》四次団体の組長クラス「上納金払えない…」で手を染めることも 「ヤクザは闇バイト禁止」も住吉会から逮捕者多数か
NEWSポストセブン
(朝鮮通信=時事)
《顔が変わった?》北朝鮮・金正恩総書記の愛娘ジュエ氏「あか抜けて、口元には上品さも」85日ぶり登場で“驚きの姿”──成長期かそれとも……バツグンの存在感を発揮 
NEWSポストセブン
秋篠宮ご夫妻と佳子さまが揃って会場を訪れるのは今年で4回目となる、花の展覧会。今年は栃木県の県花のヤシオツツジや栃木県産のカーネション、バラを使った作品をご覧になった (撮影/JMPA)
秋篠宮ご夫妻と佳子さま、花に囲まれ笑顔満開 『関東東海花の展覧会』をご鑑賞、フォトブースでは一家揃って記念撮影も 
女性セブン
1992年、黒海艦隊の取材でクリミアを訪れた(撮影/山本皓一)
《追悼・落合信彦氏》エルサレムでは銃撃に遭遇したことも… それでもなお現場取材を続けた理由「“今”を必死で生きる気持ちを忘れないでいたいから」の言葉
週刊ポスト
2025年11月、ホーコン王太子とメッテ=マリット妃
《彼女は17歳だよ。きっと楽しいと思う》ノルウェー王室激震、エプスタイン元被告と次期王妃の“黒塗り”メール――息子マリウスは“性的暴行”裁判渦中 
NEWSポストセブン
現地では大きな問題に(時事通信フォト)
《トゥクトゥク後部座席での行為にタイ現地の人々が激怒》フランス人観光客の“公開露出”に目撃者は「丸見えだった」 入国ブラックリストに
NEWSポストセブン
父・落合信彦氏の葬儀で喪主を務めた落合陽一氏
「落合信彦の息子という記述を消し続ける時代があった」落合陽一氏が明かした、父について語り始めた理由“人の真価は亡くなった時に分かる”【インタビュー】
NEWSポストセブン
本来であれば、このオフは完成した別荘で過ごせるはずだった大谷翔平(写真/アフロ)
《大谷翔平のハワイ訴訟問題》原告は徹底抗戦、大谷サイドの棄却申し立てに証拠開示を要求 大谷の“ギャラなどの契約内容”“資産運用の内幕”が晒される可能性も浮上 
女性セブン
表舞台から姿を消して約1年が経つ中居正広
《キャップ脱いだ白髪交じりの黒髪に…》「引退」語った中居正広氏、水面下で応じていた滝沢秀明氏からの“特別オファー” 
NEWSポストセブン