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ラブホ評論家が解説する最新事情にラブホ好き女子興味津々

 男女が甘~い時間を過ごせるラブホテルが“レジャーホテル”や“カップルズホテル”と呼び名を変え、劇的な進化を遂げている。そこで、“利用経験アリ”の女子3人が、ラブホテル評論家の日向琴子さん(36才)を交えて、ラブホテル最新事情について座談会を開催!

【座談会参加者】

あやさん(38才):今まで行ったホテルは数知れず。気になる男性にはまずはアタック! 現在は特定の彼と幸せな日々。

ゆみさん(29才):彼とラブホテルで過ごす時間を夢見るアラサー女子。経験より知識が先立ち、妄想が膨らむ今日このごろ。

くるみさん(21才):性にオープンな元気娘。大きなお風呂、モーニング付きなど、ホテル選びに並々ならぬこだわりが。

日向:「みんなは週何回ぐらい利用してるの?」

くるみ:「私は週1~2回ぐらい。彼と行きます」

あや:「20代のころは、ほぼ毎日(笑い)。五反田のラブホ街は、目をつぶっても歩けるぐらいだったけど、今は週1かな」

ゆみ:「行くホテルは、どう決めてる?」

あや:「私は行きつけのホテルがあります。値段、サービス、設備のバランスがいいところに毎回行く」

くるみ:「私は彼と一緒にお風呂に入りたいから、大きなお風呂のあるホテルが好き」

日向:「ホテル選びの主導権って、女性が握っている場合が多い。だから最近のホテルは、女性が喜ぶサービスが充実してるの。岩盤浴やマイクロバブルバス付きの部屋、エステが併設してあるホテルも増えてるんです」

くるみ:「スチーマーとか美顔器が置いてある部屋も多いよね」

あや:「そうそう。アメニティー類もシティーホテル並みに揃ってるし」

日向:「お部屋で懐石料理が食べられたり、旅館並みのおもてなしが体験できるホテルもあるよ」

ゆみ:「温泉旅行に出かけた気分が味わえるなんてステキ~!」

日向:「デザインにこだわったホテルは、大人カップルに人気ね。内装もスタイリッシュでとってもおしゃれ。そうそう、いまはラブホテルの呼び名も“レジャーホテル”や“カップルズホテル”と変わってきてる」

あや:「あれって何でなの? 中はいわゆるラブホテルと変わらないんじゃ…」

日向:「それが微妙に違うの。レジャーホテルなどは“風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)”ではなく、シティーホテルや旅館と同じ“旅館業法”に従っての営業。昔流行った回転ベッドや全面ガラス張りの部屋とか、あまり見なくなったでしょ。あれは“旅館業法”的にNGだからなの」

一同:「そうだったんだ!!」

日向:「建物の外観だけでは一見“そういうホテル”ってわからないところも多いわね」

くるみ:「エッチっぽくない、オシャレなホテルが増えたのはそういうことか! そういえば、私はこの間終電逃したとき、女友達とふたりで泊まったよ」

日向:「都内だと一部屋1泊7000~1万2000円が相場だからお得。女子会プランを用意しているホテルも多いし、女同士で泊まっても楽しい。予約や途中入退室OKのホテルも増えたから、昔のような不便さもなくなった」

あや:「昔は一度入ったら出られなかったっけ(笑い)」

ゆみ:「行く前にコンビニで大量に食料を買い込んで行きましたよね」

日向:「今は24時間シェフがいたり有名店からデリバリーができたり、食事に力を入れているところも。またゴルフシミュレータ―やプール、ダーツ、ビリヤード、足湯なんかもあってアミューズメント化しているホテルも」

ゆみ:「楽しみ方もいろいろだね。H目的だけじゃ、もったいないなー」

日向:「一度行き出すとハマるわよ」(日)

※女性セブン2012年11月29日・12月6日号

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