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16日発売宝くじの当選確率 通常の200円くじの10倍の例も

 1月16日から「関東・中部・東北自治」「東京都」「近畿」「西日本」の全国4ブロックで販売される「冬のビッグチャンスくじ」(1枚200円)。1等賞金は5000万円(「西日本」のみ1億円)でジャンボ宝くじには及ばないが、中間賞金が充実している。

 例えば、「東京都」「近畿」のブロックでは、「100万円」の当せん確率が1万分の1。一般的な“200円くじ”の10万円に当たる確率は10万分の1なので、それより10倍高くなっている。

 そして、「関東・中部・東北」「西日本」のブロックでは、「1万円」の当せん本数が充実。当せん確率は、同じ200円くじのミニロトの約3倍となる500分の1となっている。もし10枚(2000円分)買うと、50人に1人が1万円に当たる計算になる。

 大きな目標を成し遂げるには、積み重ねが大事。宝くじも、まずは中間賞金を狙って“当たり癖”を!

※女性セブン2013年1月24日号

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