芸能

壇蜜そっくりの小蜜 M字開脚でSに目覚めたきっかけ語る

M字開脚で男性への調教テクを明かした小蜜こと副島美咲

 壇蜜に似ていることから、小蜜の名で人気急上昇中のグラビアアイドル・副島美咲(19才)。本家は“エッチなお姉さん”を自称しているが、小蜜はいったいどうなのか? 直撃すると、本家に勝るとも劣らぬエロトークが始まった。M字開脚ポーズを見せながら、アクセル全開! 記者も思わず“ハァハァしちゃった”特別インタビュー!

――自分で壇蜜さんよりもエロイと思うところはどこですか?

副島:年齢とか人生経験で感じるものは違うと思うんですけど、私の性癖的にはかなりのSです。そこは負けてないのかなと思います。私がSになったきっかけは、高校生のときにおつきあいしていた34~5才の彼氏がドSだったことです。プレー中いきなり手錠をかけられたんです。

――プレー中にいきなり?

副島:普段はそんな感じの人じゃないのにいきなり、豹変しました。目つきがすごく変わって、私に手錠かけながら“やってあげようか”って次第に命令口調になって。いきなり、馬乗りもされるし、びっくりしましたね。

――それでどうしてSに?

副島:すごく嫌な気持ちになって、逆に彼に手錠をかけたんです。そしたらすごく快感というか、私の中で目覚めたんです。男の人って自分でSだと思っていても、Mを知らないだけで、やってあげると結構みんなはまっちゃうんですよ。

――男性がやられている感じが好きなんですか?

副島:表情が何ともいえず…。勘違いされるんですけど、痛めつけるのが好きなんじゃなくて、その表情が好きなだけなんです。快楽と苦しみの狭間というか…。

――どんなときにハァハァしますか?

副島:最近ホラー映画のイベントに出演させていただくときに、その作品を見たんですけど、エロスとホラーの融合みたいな作品で。エッチなシーンもたくさんあって、その中で、女性が男性の血肉をむさぼるシーンがあったんです。ピチャピチャした音がすっごくエロくて…。目を閉じながら聞いてたら、感じちゃいました。

――好きな男性のタイプは?

副島:だらしない人が好きなんです、メタボとか…。私が好きなのは、工事現場とかで仕事を頑張っていて、すごく汗をかいていて、服の汗染みとかもある人。

――汗染み?

副島:額の汗をぬぐった瞬間に見える脇の汗染みがたまらないんです。

――年齢的には年上好き? 今まで一番上だった人は?

副島:おつきあいしたのは、年上が多いですね。最高は65才かな。私が10代のとき。

――65才?? どこで知り合ったんですか?

副島:ナンパではないんですけど、カフェで座っていたら通じ合ったというか、つきあっちゃったんです(笑い)。体がすっごくだらしないんですよ。メタボでギャランドゥもあって。くまさんみたいな人でした。

――どこに魅力を?

副島:Mっ気があるところ。言うこと聞いてくれましたし。

――調教してみたい有名人はいますか? 

副島:フットボールアワーの岩尾さん、見た目が好きです。お会いしたことはないんですけど、テレビで見ている感じはMですよね。私の好みっぽ~い。

――いつもは男性にどんな調教をしてるんですか?

副島:手錠はもちろんですが。男性の局部に“ひも”を巻いたこともあります。大人のおもちゃのコードを局部に巻きつけて電源をつけっぱにして、全裸のまま放置するんです。そのままにしておくと、テディーベアみたいじゃないですか~。

――放置して、苦しんでいる姿を見て楽しむ??

副島:私はテレビ見たりご飯食べたりしながら、チラチラ見てます。本当に放置しておく。リアクションは人によりますけど、喜ぶ人はずっとニコニコしていて…。でも、放置プレー中、たまに優しくするのも好きです。すぐ突き放すんですけどね(笑い)。

――ほかにどんなアイテムを使うんですか? ムチとかも?

副島:ムチは持っていないんです。やってと言われてやったことはあるんですけど。ハイヒールを好きな人がいて、背筋をヒールでなぞって言われて、やったことはあります

――休日もエッチな過ごし方しているんですか?

副島:今は事務所的に恋愛禁止なんで、自分でテクニック磨いたりしています。

――エッチの?

副島:そこは秘密です。ラーメン屋が秘伝のスープを教えないみたいな(笑い)。

【副島美咲(そえじま・みさき)】
1993年10月19日、埼玉出身。身長167cm・B87・W60・H86。小学5年生のとき、子役として芸能界入りし、テレビや映画などに出演。高校生のころからグラビア活動を始める。今年初め、壇蜜に似ていることから小蜜の名でブレーク。

撮影■林紘輝

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