芸能

米倉涼子 年下イケメン情報誌編集者と夜の手つなぎデート

 米倉涼子(38才)と交際男性とのラブラブデートがキャッチされた──。

 まだ暑さの残る9月中旬の夜。1組のカップルを乗せたタクシーが都心の高級住宅街に止まった。半袖にまくったピンクのYシャツのカレは、カノジョよりひと足先に車を降りて歩き始める。その背中をカノジョは追いかけ、カレの手を掴むとそのまま指を絡ませ、“恋人つなぎ”に…。

 女性は米倉涼子。現在、10月17日スタートのドラマ『Doctor-X~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の撮影に追われる彼女が、束の間のオフタイムをともに過ごしていたこの“イケメンX”の正体は?──昨年8月に女性セブンが深夜3時のデートを報じた情報誌の編集者(35才)だった。

「彼は昨年8月に情報誌の制作会社を始め、仕事も順調に広げています。彼は彼女より年下だから、少しでも認めてもらおうと頑張っていますよ。とにかく米倉さんにゾッコンで、“自立していて、気持ちのいいくらいサバサバした人だ”って仲間うちでは自慢気に語るんですから」(情報誌関係者)

 話は再び冒頭のシーンに。恋人つなぎのふたりは米倉の自宅のすぐそばにあるコンビニで買い物を済ませると、ゆっくりと夜道を歩き出した。その様に彼女の揺れる心が見えるようだったが、結局この日も米倉はつないだ手を離してそのままバイバイ…。

 でも、初めてデートが報じられたあの日から1年。確かにふたりの距離は縮まっていた。

※女性セブン2013年10月10日号

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